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第7章 窯のまち・おのだ 7月8日

第1回地旅大賞 特別賞受賞コース!!

かつて全国の陶瓶製造数量の7割を占めたという「知られざる窯業のまち小野田」の歩みを、製陶業、セメント製造業、ガラス工芸という多様な分野の活動を通じて学びます。

それではツアーの様子をご覧ください。

まずは、山陽小野田市歴史民俗資料館に向かいます。

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ここでは、 日本で最初の民間セメント会社「小野田セメント」の歩みや創始者の笠井順八翁について学び、またジオラマなどで須恵器の製造方法について、エスコーターから説明を受けました。 

中央図書館では、山陽小野田市出身のガラス作家 故竹内傅治氏初見作品を図書館職員の方から分かりやすく説明をして頂きながら鑑賞します。

 

続いて市内で唯一残る須恵器の窯元「松井製陶所」に向かいます。

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ここでは、松井工場長から実際に機械で粘土ができる工程を見せていただき、昔はこれが全て手作業で多くの人の手による大変な作業だったことを教えていただきました。 続いて、ロクロを回し、粘土から梅壷が手際よく作られていく作業を見学しました。

  

昼食は松井製陶所ギャラリーで『和の仕出し弁当』いただきます。

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このギャラリーは、昔の大窯を工場長自らが改造されたもので、耐火煉瓦に囲まれたレトロな休憩室です。この不思議な空間では、皆さんの会話が弾み楽しい昼食タイムとなりました。

 

昼食後は旦の皿山に向かいます。

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昭和の初期には58もの窯があった「旦の皿山」の象徴ともいえる当時の窯跡「旦の登り窯」を見学し、ここで須恵器がどのようなしくみで焼かれていたのかエスコーターから詳しく教えていただきました。

瓶垣.JPG次に「姫井保育園」の横の細い道を通り、田園風景のなか緩やかな坂を登って、当時の硫酸瓶で作られた珍しい瓶垣やリング坂を見学しました。この辺りでは、今も当時の名残が至るところに残っています。  

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ここでは長時間歩くので、歩きやすい靴でお越し下さい。

日頃、運動不足の私には良い運動になりました…(;一_一)

 

次は徳利窯に向かいます。

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太平洋セメント株式会社の敷地内にある「小野田セメント徳利窯」は、わが国最古のセメント製造法を今に伝える貴重な産業遺産で、形が酒徳利に似ていることから「徳利窯」と呼ばれているそうです。この窯が、最盛期はなんと12基も並んで稼動していたそうです。

 

続いて、きらら交流館へ向かいます。

ここではお土産を買うこともできます。

お土産を見た後は、きららガラス未来館に移動します。

ここではとんぼ玉づくりを体験します。

自分で作る世界で1つだけのとんぼ玉。愛着がわきます。

今日の記念にとんぼ玉をつくり、「第7章 窯のまち・小野田」全行程終了です。

やっぱり、知ってるつもりで、知らないことってたくさんあるんですね。

今日1日で知らなかった小野田のまちの歴史を知ることができました(^O^)

 

                                                         山陽小野田担当 T.T

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