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第13章 エネルギー・山陽小野田

今日(9月2日)は「エネルギー・山陽小野田」ツアーが催行されました。
このツアーではエネルギー産業の現状と環境への取り組みについて学び、日本有数のエネルギー施設の数々を訪問します(●^o^●)

まず初めは宇部興産の沖の山コールセンターを見学しました。
コールセンターと言っても、電話センターの事では無く、石炭貯炭場の事です。(笑)
ここは、世界各地から輸入された石炭を備蓄し、日本各地へ届けます。
年間約700万トンを取り扱い、日本では最大級の規模を誇ります。
港で荷揚げされた石炭は、ベルトコンベヤーで運ばれ、石炭はきれいに山積みされます。
コールセンターでは、たくさんの石炭の山を見ることができます。よく見ると産地により、色や形状が微妙に違います。沖の山コールセンターHP.jpg

続いて、宇部興産専用道路に入り興産大橋を渡り、西部石油に向かいます。
西部石油では、原油から液化石油ガス、ガソリン、灯油、軽油、重油などの石油製品を生産し、供給しています。
ここで出来た無色のものから茶色、黒色の油のサンプルを見せていただきました。
そしていよいよ、大きなタンクの間を通り、バスで石油常圧蒸留装置をはじめ、様々な製油所内の装置を見学!西部2HP.jpg

バスから降りると、コンピュータシステムにより、製油を管理する製造第三課を見学。
そして今回は特別に工場内の業務用エレベーターに乗せていただき、高所から製油所や周防灘、市街地を展望させていただきました。
足元は、網状になっており下が透けて見え、高さを実感。燃焼熱を肌に感じました。西部石油HP用.jpg

 

 

昼食は、きららビーチ焼野にあるソル・ポニエンテで、スペイン料理のオリジナルランチをいただきました。
これに、サラダとデザート、コーヒーが付いています。ソルポニ2HP.jpg

美味しい料理を食べながら見る、きららビーチの景色は最高です。
ここからの夕日は、日本の夕陽100選にも選ばれています。美しい景色を見に、ぜひお越しください。
 

 

昼食後は、中国電力新小野田発電所を訪れました。ここは、石炭燃料による火力発電所で、100万KWを出力しています。
写真のタービンは、ボイラーで作った蒸気を羽根で受けて回転します。
この回転が発電機に伝わり、電気ができるそうです。中電HP.jpg

屋上からは、工場内が一望でき、目の前に緑豊かな竜王山や刈屋漁港が広がります。
ここから見ると写真左側の植木が「エネルギア」と読むことができます。
今日は、台風の影響で風が強かった~~~中電屋上.jpg

 

続いて伝助で休憩・お買物。
こちらでは、樽の形をした最中の皮にセメントに見立てた餡を包んだ「せめんだる」を購入することができます。

続いて本日最後の見学先、長州産業へ。
ここは、今注目の太陽光発電パネルを製造しています。
近年、環境意識が高まり、住宅向け太陽光発電システムの設置数は、ぐんと伸びています。
太陽光発電システムで余った電力は、電力会社に売ることができます。来年3月までに設置すると買取単価が高く大変お得だそうです。
パネルの製造工場内には、カメラは入れません。
機械の規則正しい正確な手で、精密機械が出来ていきます。でも最後の点検は、やはり人の手で行います。長州1HP.jpg

 

以上で本日のツアーは終了です。
エスコーターの原田先生の炭鉱の話から始まり、石炭・製油・発電とエネルギー三昧の1日でした。
どの訪問先でも、クリーンな排気、排水と防音・防災対策を行い、周りの環境に配慮されています。
地球温暖化防止のため、私たちにできることは、やはり節電が一番だと思いました。

追伸!
水泳の国体会場で、製造過程を見せていただいた太陽光発電パネルを使って、長州産業さんが製作された「ソーラー式電源ユニット」を見かけました。
携帯の充電ができるそうです。電源ユニットHP.jpg

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