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第6章 無煙炭のまち・大嶺

今日は第6章「無煙炭のまち・大嶺」ツアーが催行されました。

今回のツアーは、かつて日本一の“無煙炭”産出量を誇り繁栄した大嶺のまちで、今も残る炭鉱施設や、それを利用した新たな産業の営みを見学する内容となっております。


本日の旅のエスコーターは、無煙炭の採掘をしていた「山陽無煙鉱業所」にお勤めで、炭鉱内での作業経験のある「山本富男」さんです。




本日最初の訪問先は「美祢市歴史民俗資料館」です。

こちらには、炭鉱に関する資料が数多く展示されており、過去の繁栄の様子が見て伺えます。

 


次に訪問したのが「宇部サンド工業」さんです。

こちらの会社は、かつての「山陽無煙鉱業所」があった場所にあり、サンドブラスト用の研削材を製造されています。



工場の敷地内には、「斜坑」(斜めの炭鉱入口)も残っています。

 


続いては「荒川坑」。こちらもかつての炭鉱入口で、ここでは実際に中へ(数十メートルですが)入ることができます。




さて時間も過ぎ、ツアーの楽しみのひとつ「昼食タイム」となりました。

本日の昼食会場は、PFI方式による日本初の官民協働の刑務所「美祢社会復帰促進センター」です。

「えっ!刑務所で昼飯!?」

・・・と思われた方もあるでしょうが、そうなんです。

こちらで、実際に受刑者の人が食べるメニューと全く同じものを昼食としてご用意いたしました。(施設内にカメラを持ち込むことは禁止されており、お食事の画像はありませんm(_ _)m)

昼食後は、施設の見学です。

刑務作業の様子や受刑者の部屋も見学いたしました。施設は明るく清潔で、参加者のみなさんも大変驚かれていました。


施設見学後は、「森の駅」で木工体験です。

様々な大きさに切り分けられた木材を使って、オリジナル作品を作ります。



“とんぼ”や“ふくろう”など個性豊かな作品が完成!みなさん、お上手ですね~。

 


最後に「道の駅おふく」で手作りシャーベットとお買い物をお楽しみいただき、宇部興産専用道路を通って本日のツアーは終了です。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。お楽しみいただけましたでしょうか?

産業観光バスツアーは、みなさまのご参加をお待ちしています。詳細・申込はコチラから https://www.csr-tourism.jp/


【追伸】

道の駅おふくでお客さまを待っていると、「カンカンカン」と久々に聞く踏切の警報音が・・・。

昨日運転を再開したJR美祢線の車両が目の前を通過して行きました。

う~ん。美祢市民としては感慨深いものがありますね・・・。

 

美祢市総合観光部HPカルスト日記より転用

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