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第2章 『渡邊祐策と沖ノ山炭鉱』

今日(9月21日(水))は第2章「渡邊祐策と沖ノ山炭鉱」ツアーの添乗に行ってきました。
このツアーは渡邊祐策翁が開坑した沖ノ山炭鉱から始まる宇部市の発展、都市インフラ整備にも多大な力を注いだ翁の偉業を辿ります。
渡邊祐策翁の生家も訪問します!

早速ツアーに出発☆
始めは宇部市ときわ公園内にある石炭記念館へ。
緑と花と彫刻のまち宇部。
ときわ公園内に入ると花と彫刻がお出迎えしてくれます。IMG_0353.JPG

彫刻は荻原守衛作「坑夫」です。

石炭記念館は、炭鉱で栄えた宇部の歴史を始め当時、使用されていた貴重な道具の数々が展示されています。IMG_0369.JPG

ちょうど、福島県いわき市の常磐炭田の資料の展示や、福岡県田川市歴史・博物館の『山本作兵衛炭鉱画展』が開催されていました。

次に桃山配水池に向かいます。
まずは、国の重要文化財『桃山排水計量室』から見学です。IMG_0380.JPG

続いて、展望台へ。IMG_0384.JPG

ここから宇部市が一望できますし、晴れたときは姫島が見えます(●^o^●)
なかなかの眺めです☆IMG_0388.JPGのサムネール画像

 

昼食は全日空ホテルサルビアでランチバイキング。
沢山種類があり、何から食べようか迷います。IMG_0392.JPG

午後からは渡辺翁記念会館を訪れます。IMG_0394.JPG

まずは、渡邉祐策翁の彫刻を見ながら脇エスコーターから説明を受けます。IMG_0402.JPG

ここは、ツアー参加者しか見ることができません。産業観光バスツアーならではの貴重な体験です☆

続いて歩いて渡邊祐策翁の生家、松巌園へ。
門をくぐり、いよいよ家の中へ。
ワクワクしてきます(●^o^●)IMG_0408.JPG

沖ノ山炭鉱が創業したと同時に植えたフジの木があります。IMG_0410.JPG

中には貴重な品々が数多く展示してありました。IMG_0422.JPG

 

ロイヤルでお買物をした後は宇部興産機械の屋上へ向かいます。IMG_0431.JPG

ここからは宇部興産の工場群やコールセンターが一望でき、眺めは最高です。

本日、最後の見学先UBE-i-Plazaへ。IMG_0460.JPG

宇部興産の歴史や関連製品が数多く展示してありました。
身近な製品に宇部興産の技術が使われている事にビックリしました☆

以上で本日のツアーは終了です。


宇部の石炭の歴史を駆け足で学ぶことができました。
先人達が明治~大正~昭和と鉱業から工業へと不退転の決意で取り組まれ、今日の宇部を作り上げたと思うと、先人達の苦労に頭が下がります。
説明担当者の方から、「宇部の海底炭田は海水を除けば今でも採掘が可能でしょうが、今日では海底での作業に人が耐えられるかどうかですね」と言われていました。
産業観光の意義を感じた一日でした。

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