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第16章 「食・美祢」

10月15日(日)は、産業観光バスツアーの第16章「食・美祢」を催行いたしました。

本日のエスコーターは、秋吉台エコ・ミュージアム 自然解説指導員の「田原義寛」さんです。



田原さんの解説は、秋吉台の大地や草花、鍾乳洞、地域のくらし、得意の“カエル”・・・と幅広く、お客さまからも大好評です。

お客さまにご乗車いただいたバスは、秋吉台のカルストロードを抜けて、最初の目的地・美東町赤地区の“ごぼう畑”へ。

ここでは、美祢市美東町特産の『美東ごぼう』の収穫体験です。



美東ごぼうは、美東町赤地区の“粘っこい”赤土で育つため、身がギュッと締まり風味が良いのが特徴です。

参加者のみなさんは、泥だらけになりながらも一生懸命に掘られていましたよ。



ごぼう掘りに汗を流せばお腹はペコペコ。

本日の昼食は、秋吉台リフレッシュパーク近くにある体験民宿「ほっとビレッジ美東」さんで「ドリーネ御膳」をいただきます。

秋吉台高原牛と美東ごぼうを使ったハンバーグや、美東ごぼうと季節の野菜のかき揚げ、酢ごぼう・・・と、地域の特産品を使ったお料理です。お茶も“ごぼう茶”ですよ。



お食事中は、オーナーの中屋さんが料理の説明や民宿での体験活動などをお話いただき、参加者の方は興味津々に聞かれていました。



お腹もいっぱいになり、午後は腹ごなしに秋吉台の散策です。



エスコーターの解説を聞きながらカルスト台地を歩けば虫の鳴き声が・・・。

散策の後は、ブルーシートを広げて「お昼ねタイム」です!



これは「草原セラピー」と言って、大草原の中で草花の香りや風の音などを感じながら体を休め、心身をリフレッシュさせるものです。(決してツアー内容の手抜きをしたのではありません!)

私も体を横にして秋風を感じていると、

「Zzzz・・・、Zzzz・・・」

横でF主査が“爆睡”していました・・・。(寝るの早っ!)



みなさんよくお休みいただいたところで、本日最後の訪問先「梶岡牧場」さんへ移動です。

伊佐町河原にある「梶岡牧場」さんでは、質の良いこだわりの黒毛和種を育てていらっしゃいます。

本来なら牧場内も見学させていただく予定でしたが、昨年来の「口蹄疫」の問題から、牛舎内への立ち入りが厳しく制限されているため、牧場内のレストラン「ファイヤー・ヒル」で、牧場主の梶岡秀吉さんからお話を聞きました。

厳しい状況が続くなかで、生産者としての誇りと信念を持って牛を育てていることを伺い、参加者の方も熱心に聞き入っておられました。

帰りには、こだわりの牛肉や加工品などをお土産に買われていましたよ。



今回のツアーも無事終了。参加いただいたからは「良かった」「有意義だった」とのお声もいただきました。

みなさま、本当にありがとうございました。またのご参加を心よりお待ちしています。

 

                                       カルスト日記より転載

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