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第6章 美祢の繁栄を支えた"黒"の物語

9月28日(金)は、産業観光バスツアー『第6章 美祢の繁栄を支えた“黒”の物語』を催行いたしました。

25日(火)に実施したジオパークのモニターツアーと同じく「無煙炭」をテーマにしており、かつて炭鉱により栄えた大嶺のまちの歴史と、その跡地で営まれる現在の産業を見学します。

本日のエスコーターは、無煙炭の採掘をしていた「山陽無煙鉱業所」にお勤めされていた山本富男さんです。



ツアーでは、まず「美祢市歴史民俗資料館」で石炭採掘の資料を見学した後、かつて「山陽無煙鉱業所」があった「宇部サンド工業」さんで施設の見学です。

 

宇部サンド工業さんには、山陽無煙鉱業所時代の建物や構築物が今も残っており、それを利用して高品質珪砂、宇部珪砂(けい砂)・珪石粉の製造販売をされておられます。

このあと、炭鉱の坑口のひとつ「荒川坑」を見学しました。

炭鉱の坑口は、昭和45年の閉山後、安全のために全ての坑口が塞がれていますが、この荒川坑は入口から約30mが残されており、構内の様子を当時のお話をうかがいながら見学しました。

 

昼食は、全国初の官民協働運営刑務所「美祢社会復帰促進センター」で、受刑者に提供されるものと同じ食事を味わっていただきます。

もちろん、“豪華な昼食”ではありませんが、普段は食べる機会のない(機会があってはいけませんが・・・)昼食です。

昼食後は、施設(刑務所)内の刑務作業棟や収容等を見学しました。

【刑務所内のため画像はありません】

その後、「森の駅」で木工体験を楽しんでいただき、「道の駅おふく」で休憩・お買い物の後、「宇部興産専用道路」を通ってツアー終了です。



一味変わったツアーに、あなたも参加してみませんか。

産業観光バスツアー https://www.csr-tourism.jp/

≪カルスト日記(http://www.karusuto.com/)より転載≫

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