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ツアーリポート第8章「環境 宇部・山陽小野田」(10/8(水))

  今回は108()に実施した第8章「環境 宇部・山陽小野田」の模様をリポートします。

 ツアーの最初は、宇部市のリベルタス興産を見学します。まず最初に、有田社長さんより、会社内の会議室で、会社の沿革・仕事内容、理念についてお話しがありました。

 同社は山口県内唯一の特例子会社(「障がい者の雇用の促進及び安定を図るため、事業主が障がい者の雇用に特別に配慮をした子会社」)で、宇部興産(株)が設立されています。山口県に1社しかないって、山口県って障がい者雇用が少ないのって思われるかもしれませんが、障がい者雇用率は、なんと全国1位だそうです!

 同社では、印刷業から開始し、現在はデジタル業務、清掃業務も行われています。基本的な考え方として、「できること「得意」を伸ばし、活用」「できないことへの支援・配慮」をすることで、「個性を活かす」、「得意を出し合う」ということを話されており、参加者の皆さんも熱心に聞き入られてましたよ。

  次に、簡単な手話教室もありました。

 DSCF2134_R.JPG その後、社内の見学をしました。社員のみなさんが、いきいきと働く姿や、社内の障がい者に配慮した設備・アイデアなどを見学させていただきましたよ。

 写真は、カレンダーやポスターをビニールの筒に入れるために、作られたアイデアグッズを実演されている所です。

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 続いて、訪問したのは、山陽小野田市にあるササクラ小野田工場です。
こちらでは、船に搭載する造水装置や、騒音対策装置を製造されています。
まずは、工場長の挨拶のあと、会社や製品の説明や、DVDを鑑賞しました。
地球上の98%の水は海水で、人間が利用できる水は1%以下とのこと。そこで、海水から淡水をつくる技術が有効なのです。アジアやアフリカなど海外では、ササクラの装置で840万人分の淡水を製造しているらしいですよ!!


 その後工場内を見学です。

 船に搭載する海水から淡水をつくる装置を見学!
始めて見る、装置に皆さん興味津々で色々質問されていました。

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 また、騒音装置は宇宙ステーション補給機「こうのとり4号」にも搭載されているとのこと!!


すごい!!!

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 昼食は、宇部市にある、今年1月に稼働したばかりの、ブルーウェーブテクノロジーズあすとぴあ事業所内にあるsazanami factory kitchen で、いただきました!

建物もものすごく、かっこいいです!

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sazanami factory kitchen 内はこんな感じです。

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メニューはこんな感じです。あと、味噌汁とコーヒーもついてますよ!
みなさん、「とてもおいしい」と言っていただき、満足していただいたようでした。

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 一般の人も、入ることができますので、みなさんも是非行ってみてくださいね。

 午後からは容器包装などとして使用された廃プラスチックを利用して、再生プラスチックを製造する、宇部テクノリサイクルセンターを訪問しました。
まず、会議室でプラスチックのリサイクルについて説明を受けました。
 

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 続いて、工場内の見学。ここは、色々な市町から、プラスチック容器包装が、運び込まれるところです。ここから、先は、プラスチックの処理施設ですが、撮影はできません!実際に参加しないと見られないのも、産業観光の魅力の一つですね。

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 次の訪問先は、食品残渣から家畜の飼料を作る食品リサイクル工場 アースクリエイティブ食品リサイクルセンターを訪問しました。

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 廃棄される食品の量にビックリです!

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 食品残渣を処理する工場なのに、工場内はとってもキレイで驚きました。

 こんな感じで、家畜の飼料ができあがりです。

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 最後に、これも今年4月に出来たばかりの、洋菓子店yakushijiを訪問しました。
皆さん最後にたくさんお買い物されていましたよ。 

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ツアーリポート第12章「エネルギー 宇部」(9/29(月))

 今回は9月29日(月)に実施した第12章「エネルギー・宇部」の模様をリポートします。

 ツアーの最初は、宇部興産宇部セメント工場を見学します。まずは、会社内の会議室で、ビデオを見て、セメントの製造工程などを学びます。「ここが、なぜエネルギー?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は、セメント工場では、家庭などからでる、廃プラスチックなどを熱エネルギーとして利用しているのです。

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 その後、バスで工場施設を見学します。ここは、特許の関係もあり、施設の撮影はできません。こういう所も産業観光の魅力ということで、実際に見ていただくのが一番ですね。

 
 2番目の訪問地は、宇部興産機械屋上です。
 ここからは、宇部の工場群及び港を一望できます。一番高い建物は、先ほど行った、宇部興産宇部セメント工場のNSPタワーです。実は高さ94mもあります。
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 こちらは、海外から輸入した石炭の中継基地である沖ノ山コールセンターです。黒い山は全部石炭なんですよ。午後からは、この山の間をバスで通過し、車窓から見学します!
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建物の下は、長さ30mのダブルストレーラーが走行しているのが見えます。

普通の乗用車と比べると、その長さが際だちますね。

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ここでは、国土交通省中国地方整備局宇部港湾・空港整備事務所の牧野所長より、

宇部港の役割や、歴史についての説明もありましたよ。

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昼食は、せとうち料理「おおしま」でいただきました。みなさん、とてもおいしいといって満足いただきました。
 
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午後からは、まず、宇部興産沖ノ山貯炭場(コールセンター)を車窓から見学です。

両側はすべて石炭の山。国内最大規模の貯炭施設です。
先ほど宇部興産機械屋上から見ると小さく見えた機械も、間近で見ることができました。
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そのまま、宇部興産6号岸壁へ向かいます。

 ここは、石炭の荷揚げする岸壁ですが、機械の大きさにみんなビックリ。ちょうど、石炭を積んだ船が到着したばかりで、石炭の荷卸しの様子を間近で見ることができました。
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次は、宇部興産専用道路の一部と、宇部興産大橋を通ってパワー・エンジニアリング・アンド・トレーニングサービス (PET)へ向かいます。
こちらは、実際に稼働していた発電施設を現在は、研修施設として利用されています。
実際に使用されていた設備を間近で見学できます。

 ちなみに、これは実際に稼働している新小野田発電所の施設そのままの再現した、研修施設とのことです。

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これは、ボイラの中です。みなさんの視線を見ると分かるように、かなり高さがあります。

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これは、タービンのモデルだそうです。

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最後は、昭和25年創業の和菓子専門店「いのくま」でお買い物です。
みなさん、たくさんお菓子を買っていただきました。
 

 

ツアーリポート第1章「セメントの道」(9/10(水))

 今回のツアーリポートは宇部市出身の大学生である私が担当させていただきます。この度はインターンシップの一環として大人の社会派ツアー第1章『セメントの道』に参加させていただきました。

今回お伝えする第1章『セメントの道』は、全21種類あるツアーの中で一番人気のツアーです。この日も、山口県内はもちろん、九州、関西、関東、東北などといった全国各地から多くの方がお越しくださいました。

バスの車内でお話してくださるエスコーターの方は、宇部興産OBの藤重さんです。宇部興産の話から山口県の歴史にまつわる話まで、たくさんの貴重なお話をしていただきました。このエスコーターさんのお話もこのツアーの大きな魅力です。

 

 

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山口宇部空港を出発し、バスは最初の目的地へ向かいます。道中、車窓から見た、辺り一面に広がる秋吉台の壮大なカルスト台地がとても印象的でした。


■秋吉台エコ・ミュージアム

この施設に到着してまず職員の方に、秋吉台がどのようにしてできたのかについての講義をしていただきました。セメントの原料である石灰岩は数億年もの月日を経て生き物が化石になることでできる生物由来のものだそうで、秋吉台ももともとはサンゴ礁から始まったそうです。実際にその化石を手に取って確かめることもできました。
 

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講義の後は館内を自由に見学しました。

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■安富屋
 

 

昼食は、秋芳洞近辺の安富屋さんでいただきました。

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長州鶏の釜めしや、あんこうの唐揚げなど、山口の名産にこだわった料理で、とてもおいしかったです。個人的には秋芳梨の餡餅が、一番好きでした。下の階はお土産屋となっており、参加者の皆さんはお買い物も楽しまれておりました。
 
 
■宇部興産伊佐セメント工場
 
お腹を満たしたら、次に宇部興産伊佐セメント工場へ向かいます。
 

 

バスの中では、工場の職員の方が説明をしてくださいます。
 
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まず目に飛び込むのは、高さ5mにもなる防音壁です。工場周辺には民家も多いため、騒音と環境には特に配慮していらっしゃるそうです。

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この筒状の2機は、ロータリーキルンといって、セメントになる前のものであるクリンカーを製造しています。直径6.2mもの筒の中では原料が流れ、1450℃で焼かれています。車窓を開けると、バスの中まで熱気が伝わってくるほどに高温です。

そして、これが工場に隣接する石灰石鉱山です。私がこのツアーで一番楽しみにしていたこの場所は、私の想像をはるかに超える絶景でした。

 

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1段10mもの高さで、ダンプトラックですらとても小さく見えました。この日は天気も良く、美しい景色を堪能することができました。石灰石を採掘する際には、騒音に配慮しながら爆薬を用いて破砕するそうです。下に見える青緑の部分は溜まった雨水で、工場内の洗車や散水に利用されます。

ここは観光バスで採掘場を上から見学できる唯一の場所のようです。


■宇部興産専用道路

工場をあとにして、宇部興産専用道路を通行します。この道路は美祢市と宇部市を繋ぐ全長32kmにも及ぶ日本一長い私道です。一般車は通行できないので、とても貴重な体験となります。この道路を作るために、東京ドーム88個分の面積を買収し、建設や立ち退きなどにあたってたくさんの方の協力を得て、完成したそうです。道路ではたくさんのトレーラーが走行していました。この道路は私有道路ということで、ナンバープレートはついていません。

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■楠こもれびの郷

宇部興産専用道路をいったん出て、楠こもれびの郷へ行きました。ここでは地元産の野菜などを販売しており、陽がたっぷりとさし込む心休まる空間でした。温泉施設、農家レストラン、農業体験ができる万農塾もなどもあり、ぜひまた家族と改めて行きたいなと思います。

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■トレーラー整備場

宇部興産専用道路を再び通り、トレーラー整備場に着きました。

 

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ここではトレーラーを間近で見ながら、職員の方にトレーラーの説明をしていただきました。トレーラーは長さ約30m、総重量120t、タイヤ34本にもなる非常に大きな車でした。

32kmの宇部興産専用道路を1日10往復これだけで宇部~名古屋の距離にあたるところを、8年間使用するので、廃車までになんと、地球~月の2往復にあたる距離を走行するらしいので驚きですね!

実際にトレーラーに乗ることもできます。

 

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■宇部興産大橋

 

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厚東川に架かる全長1020mの興産大橋を渡って次の目的地まで向かいます。


■UBE‐i‐Plaza

最後の目的地、UBE‐i‐Plazaです。ここでは宇部興産の歴史や、製品・技術を展示するショールームを見学しました。

 

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ここでも職員の方にお話をしていただきました。宇部市民なら誰でもご存知の渡邉翁をはじめ、本当にたくさんの人々の苦労と熱意によって、現在の宇部や私たちの暮らしがあるのだと感じました。


■最後に

18年間宇部で育った私でも初めて知ること・見るものばかりで、とても新鮮であるとともに、勉強になることばかりで、本当に貴重な体験となりました。このツアーは産業観光バスツアーということで、一般的なよくある観光地を巡るツアーとは異なる視点から、宇部・山陽小野田・美祢の魅力、そして人々の努力や誇り、暖かさを感じることができました。私自身、現在は県外の大学に通っていますが、だからこそより一層このツアーを通して、地元の魅力を再確認できました。そして、このツアーを県内県外問わずより多くの方に体験していただきたいと思いました。このツアーリポートが少しでもその助けになれば幸いです。

長文ではございましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
 

 

 


 

ツアーリポート第5章「美祢の石灰石と宇部」(9/3(水))

 今回のツアーリポートも、前回に引き続き山口大学経済学部の学生である私が担当させていただきます。インターンシップ研修の一環として、ツアーに参加させていただきました。今回のツアーも非常に内容が濃いものでしたので、その魅力を皆様にしっかりとお届けできればと思います。

 

今回お伝えするツアーは、「美祢の石灰石と宇部」です。工場見学に加えて、幕末の面影を残す伊佐の街並みを見ることができるコースです。今日はどんな新しい発見があるのか楽しみですね。

 

車内でお話をしてくださるのは、エスコーターの石川さんです。宇部マテリアルズに46年間勤務されていました。石灰石や工場の解説に加え、宇部、美祢、山陽小野田市の発展に貢献した三人の翁の話や、美祢線が作られた理由など大変興味深い歴史の話もたくさんしていただき、バスの移動時間もとても有意義な時間を過ごすことができました。

 

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『薬仙石灰』

 

本日の一か所目は薬仙石灰です。最初に工場や、石灰石についての講義を受けました。

 

こちらでは石灰石の採掘に始まり、生石灰の製造、消石灰の製造、しっくいの製造が行われています。一見、普段の生活ではどれもなじみのないように思えますが、実は身近なところで私たちの生活を支えています。例えば生石灰は高い吸湿性を持つことから乾燥材としても利用されます。新しい知識を得ると何気ない生活の中でも新たな発見が増えて嬉しいですね。皆様真剣に講義を聞いていらっしゃいます。

 

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講義の中では簡単な実験が行われました。お客様が参加される場面も。

 

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講義の後は工場内を見学します。どれも大きな施設ばかりで驚きです。

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石灰石の採掘現場も見学させていただきました。ちょうど重機が作業をしているところでした。大きな重機がとても小さく見えます。土地の広大さがよくわかりますね。

 

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『伊佐の街並み』

 

次は伊佐の街並みを散策します。近代的な工場見学の後に幕末の面影を残す街を歩くのはなかなか新鮮で、タイムスリップしたかのような不思議な気持ちでした。石川さんの説明を聞きながら、ゆっくりと街を見学します。

 

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途中、斎藤製菓さんに立ち寄ります。こちらの名物は「宇いち饅頭」。中は白あんで、とてもまろやかな口当たりでした。紅茶やコーヒーにもあいそうです。お土産に買っていかれる方もたくさんいらっしゃいました。

 

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『美祢グランドホテル竹筒庵』

 

 

昼食は竹筒庵さんで松花堂弁当をいただきます。見た目も鮮やかで大変おいしかったです。

 

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『宇部興産専用道路』

 

 

昼からは、宇部興産専用道路を通って宇部セメント工場へと向かいます。宇部興産専用道路は伊佐と宇部を結ぶ全長32㎞の日本一長い私道です。普段は通行証がないと通ることができないため、一般の方は入れません。宇部興産のトレーラーはこの道路を一日に10往復もするというから驚きです。走行中もたくさんのトレーラーとすれ違います。

 

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『宇部興産宇部セメント工場』

 

宇部セメント工場に到着です。こちらでは車内から工場内を見学します。しかし、残念ながら工場内は特許の関係で撮影禁止。文章のみでお伝えすることになりますが、ご了承ください。

 

工場内はどれも大きな施設ばかり。なかでも一番注目したいのがロータリーキルンです。ここでは、セメントの一歩手前の状態のものであるクリンカーが作られます。その時のロータリーキルンの温度はおよそ1450度。窓を開けると暖かい空気を感じることができました。一時間に約200トンものクリンカーが製造されます。

 

その他にも様々な機械や施設を見学しました。実際に目の前で見るとその迫力に圧倒されます。名残惜しいですが工場を出発。次は宇部マテリアルズ宇部工場です。

 

『宇部マテリアルズ宇部工場』

初めに、宇部マテリアルズ宇部工場ではどんなものを製造しているか、またそれらが社会にどう役立っているかなどの講義を受けました。

 

宇部マテリアルズ宇部工場は、石灰石や海水中のマグネシウム分等を活用して工業原料を製造する工場です。プラズマディスプレイや自動車用樹脂の原料なども製造しています。また、「地球にやさしい企業」を目標に、環境保全にも努めています。講義中難しい用語もたくさんありましたが、とても分かりやすく説明してくださいました。

 

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また、化粧品や入浴剤など生活関連製品も製造しています。中でも薬用歯みがきは添加物を使用しておらず、一度使ったら手放せなくなる方もいらっしゃるとか。下はこちらで製造している生活関連製品の写真です。

 

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講義の後は工場内を車内から見学します。

 

下は先ほど宇部セメント工場でも紹介したロータリーキルンの写真です。写真の上部に写っている筒状のものがそれです。最高温度は1800度にもなるそうです。

 

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一通りバスで工場内をまわってから宇部マテリアルズ宇部工場を後にします。

 

 

『宇部港コンテナターミナル』

いよいよ本日最後の観光場所、宇部港コンテナターミナルです。

 

最初に、車内で宇部港の役割やその歴史について、国土交通省中国地方整備局宇部港湾・空港整備事務所の所長様より、ご説明がありました。宇部港では石炭、原油を中心とした輸移入や、セメント、石油製品を中心とした輸移出が行われています。

 

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説明後、バスを降りて見学します。

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ちょうどクレーンが船にコンテナを積みこんでいるところでした。船とクレーンの大きさに圧倒されます。こちらの港も、許可がいるため一般の方は入ることができません。先ほどまで土砂降りだった雨も小雨になって、本当に良かったです。皆様たくさん写真を撮っていらっしゃいました。

 

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その後、倉庫で実際にコンテナに荷物を積み込んでいるところを見学しました。今積み込んでいるのは、先ほど見学した宇部マテリアルズ宇部工場で製造されたマグネシアクリンカーです。宇部から日本各地、そして世界各地へ運ばれていくと思うと、なんだかとても壮大な話で想像しにくい部分もありますが、宇部市はとても大切な役割を担っているのだと実感することができました。

 

以上で本日のツアーは終了です。皆様いかがだったでしょうか。今回のツアーでも、エスコーターの石川さん、関係者の皆様が大変熱心に解説してくださいました。現在の宇部市、美祢市、山陽小野田市を作り上げたのは、そういった熱い思いを持った皆様であり、今も私たちの街をさらに良くしようと努力していらっしゃいます。この産業観光バスツアーの一番の魅力は、実際に工場を見たり、日常生活ではできない体験をしたりすることです。しかし、私たちの街の為に努力してくださっている方々の話を聞き、その努力を知ることも、このツアーの魅力の一つではないでしょうか。私も、研修中に二回ほどツアーに参加させていただきましたが、これまで気付くことができなかった宇部市、美祢市、山陽小野田市の新たな魅力を発見することができ、自分の育った街についてもっとよく知りたいと思うようになりました。本当に貴重な体験をさせていただき、このような機会を与えてくださった皆様に感謝いたします。

 

県外にお住いの皆様はもちろん、県内にお住いの皆様にも存分に楽しんでいただけるこの産業観光バスツアー。本文では伝えきれない魅力もまだまだたくさんあります。ぜひ一度参加して、現場の皆様の熱い思いを肌で感じていただければと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

ツアーリポート第1章「セメントの道」(8/29(金))

 今回のツアーリポートは、山口大学経済学部の学生である私が担当いたします。インターンシップ研修の一環として、ツアーに参加させていただきました。大人気の大人の社会派ツアー、「セメントの道」の魅力を皆様にたくさんお伝えしますので、楽しんでいただければと思います。

さて、今回お伝えする「セメントの道」は、全21種類あるツアーの中でも一番人気のコースとなっています。私も宇部市出身ですが、普段では体験できないような内容が盛りだくさんです。

車内でお話をしてくださるのは、エスコーターの藤重さんです。宇部興産のOBで、伊佐セメント工場に勤務されていたこともあります。工場の話はもちろん、山口の歴史について興味深いこともたくさん教えていただきました。どれも学校の歴史の授業では教えてもらえないような、詳しいお話でした。バスは、最初の目的地へと向かいます。

 

『秋吉台科学博物館』

 

 

本日一か所目は、秋吉台科学博物館です。最初に、美祢市の石灰岩について講義を受けました。石灰岩を鉱物資源として扱う時に、一般に石灰石と呼びます。多くの資源を外国からの輸入に頼っている日本ですが、なんと石灰石は国内だけで供給が可能です。その中でも山口県は国内で生産量が第二位です。石灰はセメント・建築材の原料になるのはもちろん、ガラスやゴム、こんにゃくなど私たちの生活に身近なものにも使われています。山口県の石灰岩が日本国民の生活を支えていると思うと、山口県民として少し誇らしい気持ちになりました。参加された皆様も先生のお話を大変熱心に聞いておられ、講義の後に質問する方もいらっしゃいました。

 

 

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講義の後は、博物館内を自由に見学します。石灰石だけでなく、秋吉に生息する動物、植物に関する資料もたくさんありました。見学中も多くのお客様が先生へ質問されており、先生もそれに対して一つ一つ丁寧にお答えくださっていました。

 

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『安富屋』

 

 

昼食は、安富屋さんでいただきます。おすすめのからし椎茸からしがピリッと辛く、その刺激がやみつきになるおいしさでした。一階ではお土産も売っており、昼食後にお買い物を楽しまれるお客様もいらっしゃいました。

 

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『宇部興産伊佐セメント工場』

 

午後からはいよいよお待ちかねの伊佐セメント工場です。工場内はバスの車内から見学します。解説をしてくださるのは、伊佐セメント工場の緒方さんです。

工場内に入ると、とにかく一つ一つの施設が大きくてとても驚きました。

 

工場の周りには高さ5メートルの防音壁が。周辺には民家が多いので、騒音対策には特に気を使われているそうです。工場の近くに流れている川は大変きれいで、夏にはホタルも見られるそうです。伊佐セメント工場の環境への配慮がうかがえます。

 

 

そしていよいよ工場の中へ。

 

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こちらは、クリンカーを製造するロータリーキルンです。クリンカーとはセメントの一歩手前の状態のものを言います。このロータリーキルンは1500度近い熱を持っていて、バスが停車している間に窓を触ると、ほんのり暖かくなっていました。伊佐セメント工場のロータリーキルンは直径が6.2メートルもあり、世界最大級の大きさとなっています。

 

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工場内で使われる電気は、自家発電所で発電しています。

 

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そして、こちらが石灰石鉱山です。実際に自分の目で見てみるとそのスケールの大きさに圧倒されます。あいにくの天気でしたが、それを忘れてしまうほどの絶景でした。採掘開始以来60余年で4億6000万トンの採鉱がされました。今後40年でさらに50メートルほど掘り進めるそう。100年先の計画まですでに立っているというから驚きです。こちらの展望台には、年間3000~4000人のお客様が訪れるそうです。

 

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こちらは展示されている90トンダンプトラックのタイヤです。人と比べるとその大きさがよくわかりますね。

 

鉱山を出る車は洗車をする決まりになっています。これはタイヤについた石灰石の粉が外に出るのを防ぐためです。こういった細やかな対策が環境保全へとつながっているのですね。

 

また、伊佐セメント工場では毎年夏祭りを開催していて、工場の中で花火も上げるそうです。地域の皆様との関係を非常に大切にされているのだなと思いました。まさに、地域密着型の工場であるといえるでしょう。

 

 『宇部興産専用道路』

 

 

宇部興産専用道路は、なんと全長32㎞。日本一長い私道です。専用の通行証が必要なので、一般の人は通ることができません。もちろん、私も今回が初めてです。

 

 

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走行中、たくさんのトレーラーとすれ違いました。

宇部興産専用道路は自転車のロードレース競技に使用されたこともあるそうです。

 

 

『楠こもれびの郷』

 

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楠こもれびの郷に立ち寄ります。建物には山口県内産の木材を使用しており、店内も木々のぬくもりを感じる優しい雰囲気に包まれていました。地元の野菜や花などがたくさん売られていました。この日は時間がないので入れませんでしたが、「クスクスの湯」という温泉もありました。ぜひもう一度来て温泉も楽しみたいものです。

 

 

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『トレーラー整備場』

 ここではバスから降りて、近くでトレーラーを見ることができました。実際に並んでみるとトレーラーの大きさがとてもよくわかり、大迫力でした。皆様、説明も熱心に聞いていらっしゃいます。

 

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実際にトレーラーの運転席に座ることもできました。

ところで、上の写真を見てみなさん何かお気づきですか?車にあるべきはずの物がない…そう、このトレーラーにはナンバープレートがありません。私道である宇部興産専用道路しか走らないために、ナンバープレートは必要ないのです。代わりに、会社で管理するために番号が付けてあります。

 

私も運転席に座らせていただきました。下の写真は車内の様子です。

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さて、宇部興産大橋を通って、いよいよ本日最後であるUBEiPlazaへと向かいます。

 

 

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UBEiPlaza

 

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UBEiPlazaへ到着です。入り口ではUBE DOGがお出迎え。

 

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施設では宇部興産の歴史や、宇部興産が社会でどんな役割を果たしているかなどのお話を聞きました。宇部興産の始まりは、およそ1世紀前の沖ノ山炭鉱です。「有限の鉱業から無限の工業へ」を目標に事業を発展し、今の宇部興産となりました。今の宇部市があるのは、歴代の宇部興産の社長方が、社員の為、宇部市の為にたくさんの努力をしてくださったおかげなのだと知り、大変感動しました。

 

これで、本日のツアーは終了です。皆様、いかがだったでしょうか。

私自身、どれも初めてのことばかりで、大変良い経験になりました。このツアーを通じて、山口県のことをより深く知ることができました。また、今回様々な場所を訪れましたが、その中で私が一番強く感じたのは、皆様の地域に対する思いの強さです。説明をしてくださる従業員の皆様からは、地域の為に全力を尽くしているという誇りや、もっと私たちが住む地域のことを知ってほしいという熱い思いを感じました。ここでは伝えきれなかったこのツアーの魅力はまだまだたくさんあります。これを読んでくださった皆様が、このツアーに興味を持っていただけるととても嬉しいです。皆様もぜひ実際に体験して、宇部市、美祢市、山陽小野田市の魅力に触れていただければと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ツアーリポート第2章「渡邊祐策と沖ノ山炭鉱」(6/16(月))

宇部市発展の基礎を築いた渡邊祐策翁のゆかりの地を訪ねる、第2章「渡邊祐策と沖ノ山炭鉱」の模様をリポートします。

ツアーを行った6月16日は、なんと!!渡邊翁の誕生日(1864年6月16日)から150年にあたります。

昨年度は、残念ながら台風のため中止になってしまったコース、今年は天候にも恵まれ無事実施することができました。

エスコーターは、宇部興産OBの田中利男さんです。

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まず、最初に宇部市のときわ公園の中にある石炭記念館を訪ねます。まずは、エレベーターに乗って展望台へ。この展望台はかつて炭坑で実際に使用されていた竪坑櫓(たてこうやぐら=坑夫を昇降させ石炭を搬出する施設)を利用しているそうです。

展望台からは、常盤湖が一望できます(ガラス越しなので、写真がいまいちですが…)。

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また、ときわ公園内の動物園はただいまリニューアル工事中!
来年(平成27年)春には一部がオープンするとのこと。楽しみですねえ。
詳しくは  → コチラをご覧下さい。

http://www.city.ube.yamaguchi.jp/machizukuri/toshikeikaku/tokiwakouen/zoo_renewal.html

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その後は、中村学芸員の説明を受けながら館内を見学。石炭産業を礎として、発展した宇部市の歴史が良く分かります。

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次は、渡邊翁の遺徳を記念して、翁の関係した7事業各社の寄付を得て建てられた渡辺翁記念会館へ。
この記念会館は著名な建築家、村野藤吾設計の傑作として国内外に広く知られた建造物で、平成9年6月には国の登録文化財、平成17年12月には国の重要文化財に指定されています。
こちらでは、宇部市学びの森くすのき・地域文化交流課の石川さんの説明を聞きながら見学です。普段、イベントやコンサートの時には意識しない物も説明を受けながらだと、「なるほど」という感じです。

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2階にある、古いピアノの寄贈者にも「渡邊祐策」翁の名前があります。

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1階においてある、木製のソファー(?)もとても素敵です!

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入り口には、炭鉱の街を象徴するように「炭鉱夫」の群像レリーフがあります。

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建物の外でも、田中エスコーターによる説明があり、皆さん真剣に聞かれています。

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昼食は、瀬戸内料理 おおしま です。お座敷で、和気あいあいと食事出来ました。

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午後からは、まず、渡邊翁が住んだ「松巌園」に伺います。
渡邊翁の曾孫にあたる渡邊裕志さんにご案内していただきました。
まずは、庭にある藤棚の木漏れ日の中でお話しを聞きました。

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お座敷に上げていただくと、博物館のように様々なものが置いてあります。
これは、初代内閣総理大臣 伊藤博文の書です。
裕志さんのお話しは、翁の人柄を伺わせる大変貴重な話で、参加者の皆さんも聞き入っておられましたよ。

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最後に門の前で記念撮影をパシャ!

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次は、宇部興産のコールセンターを車窓から見学です。沖ノ山炭鉱を前身とする宇部興産ですが、現在は石炭を輸入しています。道の左右に積まれているのはすべて石炭ですよ!

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続いて宇部興産の敷地内にある牛岩神社へ。
宇部興産グループの前身、沖ノ山炭鉱の守護神で、炭鉱従業員の寄附のみで建立されたものです。

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鳥居の向こう側をダブルストレーラーが通ります。

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こちらの、石碑の字は渡邊祐策翁のものとのことです。みんなで、石碑の裏側に書いてあるのを確認中です。

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続いて、宇部興産機械屋上へ。
ここからは、宇部の工業地帯が一望できます。

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先ほど、バスで通ったコールセンターも良く見えます。
この巨大な機械は、リクレーマというそうですよ。

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最後は宇部興産のUBE-i-Plazaに伺いました。
こちらでは宇部興産渉外部 高雄さんが説明されます。
(一番手前にある胸像は渡邊祐策翁、その前で説明されているのが高雄さんです。)

 

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ツアーはこれで終了です。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

ツアーリポート第1章「セメントの道」(6/30(月))

全10回募集する一番人気の「セメントの道」ですが、今年度は2回目に実施した6/30の模様をリポートします。

本日は船鉄バスでの催行です。安全運転で1日よろしくお願いしますm(_ _)m

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本日のエスコーターは藤重さんです。宇部興産OBで、本日訪問する伊佐セメント工場にも勤務されていたことがありますので、在職中の話も聞けてとっても好評ですよ。

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最初の訪問先は、秋吉台エコ・ミュージアムです(日程によっては、秋吉台科学博物館の場合も有ります)。

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まず、セメントの主材料である石灰石がどうやって出来るかなどの説明があります。

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その後は、秋吉台エコ・ミュージアムの館内を自由に見学します。

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秋吉台のカルストロードを通って、昼食会場に向かいます。眼下に見えるのは、ドリーネ畑です!

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昼食会場の秋芳洞入り口「安富屋」さんに到着。
昼食は、地元食材満載のやまぐち食彩御膳「露草」です。美祢市の特産品のひとつ美東ごぼうの香りが食欲を刺激します。

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お昼からは皆さんお待ちかねの美祢市にある「宇部興産伊佐セメント工場」へ
本日の説明は宇部興産伊佐セメント工場の緒方さんです。

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まずは工場内をバスの車窓から見学します。見上げるように大きい施設が続きます!!

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この工場では、セメントの中間製品であるクリンカーを製造しています。工場を抜けると、石灰石鉱山です。

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展望台までバスで上がり、ヘルメットをかぶって降車します。皆さん真剣に説明を聞かれてますね。

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設置されている、巨大なタイヤは鉱山で実際に働いている90tダンプトラックのものだそうです。

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石灰石鉱山から出る車輌は、工場の外の道等が石灰石の粉で汚れないよう、洗浄します。こういった所にも周辺地域への配慮が伺えますね。

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その次は、全長約32km、日本一長い私道の宇部興産専用道路で、宇部方面へ向かいます。この道路、専用の通行証が必要ですので、当然、一般の車は走行できません。
通行しているのは、主にダブルストレーラーです。
写真は道路内唯一のトンネルに入るところ。トンネルが普通のトンネルよりも大きい(高さ6m)ので、トレーラーの大きさが分かりにくいですね。

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途中、宇部興産専用道路からおりて、宇部市の万倉にある「楠こもれびの郷」に立ち寄ります。こちらでは、新鮮な野菜を買われる方もいらっしゃいました。
温泉もありますが、時間がないので、入れません(残念)

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再び、宇部興産専用道路に戻り、トレーラー整備場に向かいます。
こちらでは、宇部興産渉外部の西村さんより説明があります。

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今日はいつもより、トレーラーがたくさんあります。ラッキー

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けん引する部分(トラクターといいます)が無く、荷物を積むところだけのもの(この部分がトレーラーです。だからダブルストレーラー)もありました。

 

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その後、全長1020mの宇部興産専用大橋を渡り、最後のUBE-i-Plazaへ。
ここでは、宇部興産の歴史や、セメントがいかにリサイクルに役に立ってるかという話などを聞きます。

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ここで、本日のツアーは終了。お疲れ様でした

 

 

ツアーリポート第21章「瀬戸内から見る宇部・山陽小野田の工業の発展」午後から(6/4(水))

 21章も昼食後、バスでの移動です。

まずは、宇部興産大橋を渡って、西部石油へ向かいます。

 エスコーターは田中さんです。写真は宇部興産大橋を渡る途中に、説明をされているところです。

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西部石油では、最初に会議室で精油所の概要について説明を受けた後、工場内をバスで見学します。

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途中で、バスを降りての見学もありますよ!

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再び、宇部興産大橋を渡り、

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次は宇部興産沖ノ山コールセンターを車窓より見学です。
写真はダブルストレーラーに石炭を積み込む施設です。

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バスはそのまま宇部興産6号岸壁へGO
この大きさには圧倒されます!!
これは石炭を荷揚げする設備です。

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船から石炭を卸している最中でした。

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これが、レールの上を動くらしいです。メカ好きにはたまらないですね!!

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そのあとは、牛岩神社に行きました。これは、宇部興産の敷地の中にある神社で、宇部興産グループの前身、沖ノ山炭鉱の守護神とのこと。

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そして、宇部興産機械の屋上へ!
ここからは、宇部の工業地帯の様子や、宇部港が一望できます。

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すぐ下には、沖ノ山電車竪坑が見えます。石垣は国の登録有形文化財に指定されていますよ。

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最後に、UBE-i-Plazaを訪問し本日の行程は終了です。

 

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ツアーリポート【第20章】セメントの道(特別編~瀬戸内へ)(6月11日(水))午後

 午前中「船舶からの宇部・山陽小野田工場群見学」を楽しんでいただいた後は、午後からは、バスでの移動となります。

第1章「セメントの道」とは、逆にこのコースは宇部から始まります。

エスコーターは渡邉さんです。

 

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まず、最初に宇部興産UBE-i-Plazaを見学。
宇部興産の歴史や、製品についての説明がありました。

 

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こんな物にまで宇部興産の製品がというのに、参加者の方も驚かれていましたよ。

 

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次に宇部興産大橋を渡って、ダブルストレーラーの整備場へ。
まずは、宇部興産渉外部担当者より説明があります。
みなさん興味津々ですね。

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その後は、運転席に座っていただきました。
高いので気をつけて登っていただきます。

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その後、全長約32kmの宇部興産専用道路を通って、宇部興産伊佐セメント工場へ!

石灰石鉱山では、その雄大さに、みなさんビックリされてます。

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この季節は、石灰石鉱山の底には水がありませんね。
本日の訪問先はここまで。

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帰路では、渡邉エスコーターによる、ハーモニカで、楽しんでいただきました!

 

ツアーリポート【第20章,第21章】船舶からの宇部・山陽小野田工場群見学(6月11日(水))

 今年度始めてのツアーリポートは、今年から実施する、船舶からの宇部・山陽小野田工場群見学です。第20章「セメントの道(特別編~瀬戸内へ)」と第21章「瀬戸内から見る宇部・山陽小野田の工業の発展」共通のコースとして実施しました。

6/4は、悪天候のため、中止となりましたが、この日は無事、催行することができました

 本日乗船する船は関門汽船さんの「かんもん」、わざわざ下関から来てくれました。

 

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 船内はこんな感じです。真ん中は、説明する渡邉エスコーター!皆さん真剣に聞き入っています。

 

2.JPG2階のデッキはこんな感じです。皆さん写真撮影に夢中です。2階でもスピーカーでエスコーターの声はバッチリ聞こえますよ! 3.JPG

最初は、港の中をゆっくり航行です。ここから、既に普段は見る事の出来ない景色満載!!

 

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こちらは、6号岸壁と言われるところ。石炭の積み卸し作業中です。
 とにかくデカイです!!!!
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デッキの上でも、田中エスコーターが説明中です。
7.JPGそして、港の外へ。見えるのは、国内最大級のコールセンター(石炭の貯炭場)です!
8.JPGここで凄いスピードで向かってくる船が…。
別にこの船が違反して、追いかけられているのではありません!
宇部海上保安署のご協力で、巡視艇が船の近くまで来てくれました。
電光掲示板では「海の安全」「海の日」のPRをされてます。
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同時に、船内では、宇部海上保安署職員による、説明が行われました。

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その後は、山陽小野田市にある、西部石油の沖に向います。岸壁近くには、石油を積む船がたくさん!

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そして、みなさんのお楽しみ、宇部興産大橋が、どんどん近づいてきます。

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そして真下を通過!!!

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その後、船はUターンして、再び、宇部興産大橋の下をくぐり、沖へ!

 そこでは、これもめったには近くで見られない、宇部港の浚渫作業が行われています。

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そして、船内では、国土交通省中国地方整備局 宇部港湾・空港整備事務所所長による、宇部港の浚渫や宇部港の重要性についての説明が行われました。

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そして、再び、宇部港内へ、宇部港のコンテナターミナルには、船が停泊中でした。

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無事、宇部港に帰港。初めての船舶によるツアーで、船酔いされる方ががいないか心配でしたが、皆さんそのようなことも無く、とても楽しんでおられましたよ!

その後はお待ちかねの昼食、ANAクラウンプラザホテルでバイキングです。

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昼食後、午後からは、それぞれのコースに分かれての、バスツアーです。

 

こちらのレポートは次の機会に…

【第11章】自然エネルギーとリサイクル・美祢

今週末、山口県では久しぶりのまとまった雨となりました。

ダムや農家にとっては恵みの雨なのですが、最近の雨は本当にまとまって降るので、災害が起きないか心配になります。

山口県では先月、大雨災害が発生したため、雨が降ると「観光は大丈夫ですか?」とのお問い合わせをよくいただきます。

県内のほとんどの観光地は災害の影響はなく、通常どおり観光をお楽しみいただけます。どうぞ安心してお出かけください。


さて、8月24日(土)には、産業観光バスツアー「第11章 自然エネルギーとリサイクル・美祢」を催行いたしました。

産業観光バスツアーは、宇部・美祢・山陽小野田地域の企業や工場を訪問し、地域や環境に貢献する企業の取り組みを学んだり、普段は入ることのできない場所を見学するツアーです。

本日の最初の訪問先は「㈱シーパーツ」さん。使用しなくなった自動車を解体し、部品や資源としてリサイクルを行っている会社です。
http://www.seaparts.jp/



使用できる部品は手作業で取り外し、残りの車体は重機で分別しながら解体がされます。

目の前での解体作業は迫力満点。大きな機会が器用に分別をしながら、あっという間に車をペチャンコにします。

 

本日の昼食は、道の駅みとうレストラン古那の「旬の松花堂御膳」。



午後からは、まず美祢市美東町にある鍾乳洞「景清洞」を見学します。



鍾乳洞の中は1年を通して14~16℃とほぼ一定していて、この時期はとても涼しく、逆に冬は暖かく感じます。

この鍾乳洞の原理を利用した住宅づくりを手掛けておられるのが「㈱ジオパワーシステム」さんです。
http://www.geo-power.co.jp/



地中にパイプを埋めて外気をパイプの中に取り込み、地熱で熱交換を行うことで、夏は涼しく冬は暖かいエコ住宅システムを開発されています。

エコ住宅の仕組みを学んだ後、工場のスポットエアコンを体感。



地熱を利用し消費電力量を抑えるシステムにみなさん感心しておられました。

産業観光バスツアー「第11章 自然エネルギーとリサイクル・美祢」は9月7日(土)にも開催。

まだお席に空きがありますので、みなさんもぜひご参加ください。
https://www.csr-tourism.jp/

 

                    【カルスト日記(http://www.karusuto.com/)より転載】

【第7章】窯のまち小野田(6月14日)

6月から今年度の産業観光が始まりました!!

山陽小野田市のコースも6月14日(金)に、第7章の「窯のまち」が

催行され、10名様のお客様がご参加されました。

このコースは、第1回地旅大賞の特別賞を受賞したコースです。

 

まずはじめに、山陽小野田市の歴史民俗資料館に行きました。

ここでは、山陽小野田市の窯業の歴史についての展示物を中心に

館長さんから説明をして頂きました。

 

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次に、かつて窯業で栄えた旦地区を約1時間ほど散策しました。

 

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旦の登り窯です。大きな硫酸瓶を焼くために、焼窯も大きかったんですね。

こちらは、市の指定史跡にもなっており、現存するのはこの一基のみで

大変貴重です。

 

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旦地区には、硫酸瓶を使った家の垣根があちこちで見られますが、

一番立派なのが、この三好邸の瓶垣です。

ご覧になられたお客様もその見事な瓶垣に「わー」と感動!!

一見の価値があります^^

 

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昼食は、敦煌の本店(小野田バイパス店)で中華ランチです。

午前中は、たくさん歩いたのでお腹ぺこぺこ。

とてもおいしく頂きました。食後のコーヒーまであり満足です。

 

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午後の一か所目は、松井製陶所です。こちらは、山陽小野田市で唯一皿山を

伝える須惠焼の窯元です。

今回は、特別に現在製造されている梅小鉢を作るところを見せて頂きました。

ひとつひとつ丁寧に作られていました。

 

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工場内には、耐火れんがで作った、昔の大窯を改造した休憩室があります。

とても雰囲気のある室内で、工場長さんから硫酸瓶がなぜこの地で

たくさん作られたのかなど旦地区の窯業の歴史についてご説明頂きました。

 

 

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そして次に、山陽小野田市が誇る産業遺産、徳利窯です。

こちらでは、セメントの歴史をはじめ、セメントをどのようにこの窯で焼いて

いたのかなどを太平洋マテリアルの部長代理さんにご説明頂きました。

 

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きらら交流館で、休憩と売店に立ち寄った後、きららガラス未来館へ。

最初にガラスのデモンストレーションを見学しました。

ガラスって熱いと、いろんな形に変化するんだな~と、ガラスの

奥深さ魅力を未来館の作家さん自ら見せて頂きました。

見学後は、実際にとんぼ玉作り体験です。

お気に入りのガラスやストラップを選び、世界でたったひとつ・・・

オリジナルのとんぼ玉です。

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みなさんとても楽しそうに、素敵なとんぼ玉を作っていらっしゃいましたよ☆^^☆ 

 

移りゆく窯のまち、小野田・・・。硫酸瓶やセメント、ガラスを通してみなさんに

学んで頂けたのではないかと思います。新しい小野田の顔を見て知って

体験して頂けた一日になったと思います。

 

産業観光も始まったばかりです。ぜひぜひ、12月までツアーがありますので

普段見られないところをご覧いただける、産業観光にご参加お待ちしております。

 

産業観光HPはこちら! 

 

山陽小野田市観光協会http://sanyoonoda-kanko.com/より転載

 

【第1章】セメントの道(6月6日)

6月6日(木)に今年度の募集ツアーの皮切りとなる、第1章「セメントの道」が催行されました。いよいよ、募集ツアーも開始ということで気が引き締まります。

バスも心なしか気合が入っているような...

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まず、本日のエスコーター、藤重さんをご紹介します。
藤重さんは、今日のコースにも入っている宇部興産伊佐セメント工場に平成2年から平成8年までの6年間勤務されていました。

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最初は、秋吉台をバスで通過し、「秋吉台エコ・ミュージアム」に向かいます。
ここは、今年度から訪問先に加わった箇所で、初めての訪問となります。
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田原学芸員より、秋吉台の生態系や地質、化石などについての話がありました。
皆さん真剣に秋吉台で発掘された化石を観察中です。
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学んだ後は、田原学芸員の解説付きで、大正洞の入り口まで散策です。
洞内の温度は四季を通じて17℃で一定し、夏涼しく、冬は暖かいそうです。入り口付近でもひんやり感がありました。
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散策の後は、バスに乗り込み、昼食をとる「安富屋」に向います。
途中、秋吉台のカルスト台地を走りますが、そこでは、お客様のひとりが、秋吉台について研究されていらっしゃるということで、即席のエスコーターになり、説明していただきました。秋吉台の草原が明治時代の1/3に減っている話や、道路沿いに生えている草は外来種など、おもしろい話がたくさん聞けました。ありがとうございました。
DSCF2934.jpgお店に入った瞬間に、ごぼうの香りが食欲を刺激します。
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お楽しみのお昼ご飯、「やまぐち食彩御膳(露草)」をいただきます。
美祢市の特産品である「ごぼう」の炊き込みご飯など、ヘルシーな昼食を皆さん堪能されていました。
 
 お腹がいっぱいになったところで、宇部興産伊佐セメント工場へ向かいます。
 
さて、宇部興産伊佐セメント工場に到着!
まずは、工場内を、車窓より見学。世界最大級のキルンのあまりの大きさに思わず、上を見上げてしまいます。
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続いて間近にオフロードダンプカーが!でかい!!
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そして、鉱山の全景が見渡せる、展望台に到着
あまりの大きさに、圧倒されます。
 DSCF2955-2.jpg設置された、オフロードダンプのタイヤの前で説明に聞き入ります。
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さて、広大な伊佐の石灰石鉱山を後にし、普段は通ることの出来ない宇部興産専用道路を通って、楠こもれびの郷でお買物&休憩をした後、トレーラーの整備場へ到着。
DSCF2991.jpg宇部興産渉外部の西村さんから、トレーラーについての説明を聞きます。今日はいつもより、停車しているトレーラーが多かったようで、ラッキーでした。
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整備場のため、トラクター部分を外した車両もあります。
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さて、トレーラーを見学した後は、宇部興産大橋を渡って最後の訪問場所「UBE-i-Plaza」に向かいます。宇部興産大橋からの風景です。斜度6%なので下っているのがわかりますか?
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UBE-i-Plazaに到着。ここは宇部興産で作られている製品を展示しているミュージアムで、宇部興産渉外部の高雄さんから、宇部興産の歴史などについてお話いただきました。
 
以上で、ツアーは終了です。
本日のツアーは、県外からのお客様もたくさん来ていただき、皆さんご満足いただいた様子でしたので大変うれしかったです。
第1章「セメントの道」は今年度、あと9回予定されておりますが、人気のツアーのため、9月催行分までは既に満席となっています。10月以降はまだ申込み可能ですので、よろしくお願いします。
 
 
 
添乗:吉原・植野
報告:植野

 

第19章 夜の煌めき

12月6日(木)、待ちに待った第19章「夜の煌めき」が催行されました!!
昨年のモニターツアーが大人気で、この度見事通常ツアーに格上げ(?)となったこちらのツアー。
人気があるということで、大型バスで、満席での催行です!

 ( *´ω‘ *)ノ<ありがとうございます!

 エスコーターは、実は朝から受注ツアーを1件ご担当された後に駆けつけてくださった、
宇部興産OBの渡邉さんです!
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宇部興産勤務時代の夜勤のお話など、OBならではのお話をしてくださいました(*^□^*)ノ
 
それでは、まずは、宇部興産機械の屋上へ移動します。
宇部興産の広大な工場群が夕景から夜景に移り変わっていく様子を眺望しました。
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紺色の空と、工場の灯りがとても美しかったです!
高い所に上るため、防寒対策はしっかりと!
 
さて、移動は昨年8月に開通した宇部湾岸道路(スカイロード)を利用します。
走っていると、工場側はずっと壁があって見えないのですが、橋に差し掛かり、一部だけ壁がなくって工場を見る事ができる場所があります。
壁が無くなった瞬間に開ける幻想的な風景に、バスでは「うわぁ…!」と歓声があがりました。
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宇部アンモニア工業の前でバスから降り、暗闇の中ぼんやりと灯る美しい明かりを見学!
厚東川左岸では、海や川に浮かび上がる夜景も見る事ができますよ。
CIMG0321.jpg西部石油では、西部石油の藤川さんにお話しを伺いながら工場内をバス移動し、プラントを見学しました。
2ヶ所でバスから降りて写真撮影も!
 
まず、1ヶ所目。
CIMG0326.jpg続いて2ヶ所目です。
CIMG0344.jpg藤川さんにご説明していただきながら、この明かりの奥には夜一生懸命働いていらっしゃる方がいるという渡邉エスコーターのお話を思い出しました。
 
食事は、ANAクラウンプラザホテル宇部15階コンフォートで、美しい宇部の夜景を見ながら中華弁当を頂きました!
さすがは15階!眺めも最高ですよ!
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そして、ホテルを後にして、渡邉さんのハーモニカ演奏と「宇部興産音頭」を聴いてのお別れでした。
 
今まで参加された皆様からの声で実現したこの工場夜景ツアー。
ツアーの際にお渡ししているアンケート用紙は、ぜひご記入くださいね!
 
ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!

第7章 窯のまち 小野田

11月30日(木)、産業観光ツアー第7章「窯のまち 小野田」が催行されました。

このコースは、第1回地旅大賞 特別賞を受賞したコースであり、昔、山陽小野田市が

硫酸瓶の製造など製陶のまちとして栄えた歴史に触れるコースです。

 

今回は、郷土史歴史研究家の池田エスコーターによるご案内です。

まず訪れたのは、「山陽小野田市歴史民俗資料館」です。

市内の遺跡からの出土品や昔の生活の様子、開作、セメント、石炭産業、窯業(皿山)など

小野田の歴史が分かりやすく展示されています。今回は、「窯のまち 小野田」がテーマなので、

窯業についての展示品を中心に説明を受けました。

 

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次に向かったのは、旦の皿山。かつて、焼酎瓶、硫酸瓶などを製造する製陶工場が軒を並べた

焼き物の里です。

ここは、観光バスが入れませんので、散策マップを片手に徒歩での観光です。

まずは、市指定史跡「旦の登り窯」。最盛期には、26社三十数基の登り窯の煙突が見られましたが、

現在はこの一基のみが現存しています。硫酸瓶は大きな焼き物なので、窯も大変大きく珍しいようです。

 

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こちらは、リング坂と当時の硫酸瓶や焼酎瓶を使って作られた瓶垣です。

 

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旦の皿山では、今もなお当時の名残が至る所で残っています。

昼食は、敦煌小野田店にて地産地消の中華ランチを頂きました。

 

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お腹も満たされ、午後は市内で唯一残る須恵器の窯元「松井製陶所」を見学しました。

 

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なぜ、小野田で窯業が栄えたのか?なぜ、硫酸瓶を作っていたのか?そして小野田の窯業の歴史や

松井製陶所の創業から現在までの歴史などのお話を聞きました。

今は、梅壺を主に製造され、小野田の窯業を今もなお代々に受け継がれています。

 

次に向かったのが、本市が誇る産業遺産のひとつ「徳利窯」。

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徳利窯は、国内最古のセメント焼成竪窯であり、国の重要文化財にも認定されています。

最盛期にはなんと、12基も並んで稼動していたそうです。

 

焼野海岸にある、きらら交流館でひととき休憩した後、最後に「きららガラス未来館」で

ガラスの製造について学び、実際にガラスの製作体験をしました。

 

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デモンストレーションにより、ガラスってこんな性質なんだよ!ってことを

実際に見せて頂きました。繊細な性質をもつガラスの魅力にみなさんも

引き込まれていたご様子でした。

そして、それぞれお好きなガラスの色の組み合わせを選び、とんぼ玉の

ストラップを作りました。世界にひとつだけ、オリジナルのストラップを記念に!!

 

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この日は、一日曇りで時折小雨が降っていましたが、きららガラス未来館を出る時に

夕陽が!!少しの間、みなさんでサンセットをご鑑賞頂き、なんとも素敵な旅の締めくくりです。

 

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窯業を通じて、山陽小野田市の歴史を再認識し、魅力を再発見する一日となりました。

ご参加頂きましたお客様、ありがとうございました。

 

山陽小野田市観光協会(http://sanyoonoda-kanko.com/)より転載

第3章 本間俊平と美祢の白大理石

11月17日(土)は、産業観光バスツアーの募集型「第3章 本間俊平と美祢の白大理石」と、団体でお申込みをいただいた受注型「第16章 食・美祢」を催行いたしました。

ダブルヘッターということで、大理石のツアーは「T.F」が、ごぼう掘りのツアーは「F補佐」が添乗いたしましたが・・・、

見事に雨・・・ (|||▽||| )

さすがF補佐!持っちょりますねぇ。


今回は「第3章 本間俊平と美祢の白大理石」のツアー内容をご紹介します。

ツアーは、まず「秋吉台国際芸術村」へ。

この建物は、美祢市内で産出された大理石が使用されており、エスコーターの安藤浩太朗さんの解説を聞きながら施設見学をしました。

 

次は、かつての大理石採石場跡「一丁場跡」を見学。

重機の無かった時代に石を切り出した当時の苦労を偲びます。



「一丁場跡」の麓にある「秋吉八幡宮」も見学。

大理石・石灰岩が採れる地だけあって、神社の石垣や石段、石灯籠や賽銭箱にも大理石・石灰岩が使用されています。



午後からは「山根大理石」さんを訪問。大理石を加工する様子を見学させてもらいました。

大理石を回転させて削っていくと・・・



ご覧のような工芸品が完成。ふくろうは“不苦労”の意味があり人気があるそうです。



参加者のみなさまにも、大理石の加工体験にチャレンジしていただきました。

大理石のキーホルダーに専用のドリルで削っていくと・・・、



世界に一つだけのオリジナルキーホルダーの出来上がりです。



ツアーの最終訪問地は、「安藤石材」さんの「丁場」です。

大理石を切り出している現場を間近で見学しました。



こちらは、大理石を切断する作業。

 大理石に穴を開けて、

 くさびを打ち込んでいくと、

 きれいに真っ二つ!

この後、「道の駅おふく」に寄ってツアーは終了。

今年度の産業観光バスツアー(美祢市分)はこれで終了。

参加いただいたみなさま、誠にありがとうございました。

これからもより良いツアーを企画してまいりますので、来年度もぜひご参加ください。


【カルスト日記(http://www.karusuto.com/)より転載】

第16章 食・美祢

先週8日は「産業観光バスツアー」、9日はイベントの手伝い(私事ですが)、10~11日は福井へ出張と席を空けておりましたが、ハードスケジュールがたたり(酒の飲み過ぎの説が有力ですが・・・)風邪でダウンしました。 _ノ乙(、ン、)_グッタリ

寒くなって風邪を引きやすい季節です。みなさま、ご自愛ください。 m(_ _m)

病み明けで大変遅くなりましたが、11月8日に催行しました産業観光バスツアー「第16章 食・美祢」の様子をご紹介します。

前回のこのツアーでは、エスコーター不在でお客様にご迷惑をおかけしましたが、今回はエスコーターの田原さんがバッチリとガイドしてくださいました。



やはり、エスコーターさんがいると、ツアーも盛り上がりますね。

ツアーはまず、美東ごぼうの「ごぼう掘り体験」を行い、昼食には美東ごぼうをふんだんに使用した「ドリーネ御膳」を食しますが、この様子は「10/29」のカルスト日記をご覧ください。

午後からは、まず「水本農園」にうかがい、ほうれん草の収穫体験です。



水本農園さんでは、ほうれん草を中心に季節ごとの野菜をビニールハウスで栽培されており、栽培時の苦労話なども聞くことができました。

収穫体験の後には、獲れたての新鮮野菜の販売もあり、特に生のまま食べられる「サラダホウレン草」は大人気でした。



ツアーの最後は、梶岡牧場さんで黒毛和牛の飼育についてお話を聞きます。



数年前の口蹄疫の問題で、牛舎に入って見学することができなくなり、牧場主さんからのお話のみとなりましたが、和牛と黒毛牛との違いや、国産牛の品質管理など、普段あまり気にしない牛肉の流通についてうかがいました。



「美東ごぼう」、「ほうれん草」、「黒毛和牛」と、美祢市の一次産業を支える若き生産者のこだわりに迫ったこのツアー。

本年度は終了となりましたが、来年度も内容を充実させて開催しますので、みなさんもぜひ参加して美祢の食を堪能してはいかがですか。


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第16章 食・美祢

10月27日(土)、前日に引き続き、産業観光バスツアー「第16章 食・美祢」を催行いたしました。

産業観光バスツアーは、地域に貢献する企業や団体をエスコーター(ガイド)の解説を聞きながら、普段は見学や体験ができない場所を巡るツアーです。

・・・が!

今回、エスコーターさんが急きょ欠席となり、「T.F」ひとりでお客様をご案内することになっちゃいました。

お客様には大変ご迷惑をおかけしましたが、ご理解をいただき「T.F」のつたない説明にも耳を傾けていただきました。誠にありがとうございました。

「第16章 食・美祢」は、美祢市の一次産業を支える若き生産者のこだわりに迫る内容です。

まずは、美祢市の特産「美東ごぼう」のごぼう掘り体験です。



「美東ごぼう」は粘土質で硬い赤土で栽培され、収穫は重機で溝を掘り、その中に入って1本1本を抜いていきます。



みなさん、一生懸命に収穫され、自分の手で掘ったごぼうをお買い上げいただきました。



また、体験後は生産者の有限会社 美緑(美緑)の堀田勝利さんから、美東ごぼうの特徴や生産の苦労などお話を伺いました。



ごぼう掘りをしたらお腹はペコペコ。

本日の昼食は、ほっとビレッジ美東の「ドリーネ御膳」です。



美東ごぼうと秋吉台高原牛を使用したハンバーグ。美東ごぼうとサツマイモのかき揚げ。美東ごぼうを練り込んだごぼううどんなど、地元特産品をふんだんに使用したメニューです。

午後からは、美祢市特産「サラダホウレン草」などを生産する水本農園さんと、黒毛和牛を育てる梶岡牧場さんに伺いましたが、11月8日にもこのツアーを催行しますので、その様子は後日UPいたしますのでこうご期待!?

 

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第6章 美祢の繁栄を支えた"黒"の物語

10月26日(金)は、産業観光バスツアー「第6章 美祢の繁栄を支えた“黒”の物語」を催行いたしました。

このツアーは、かつて「無煙炭」の産出で繁栄した美祢市の歴史と、その遺構を利用した新たな産業を巡るものです。

無煙炭を採掘していた「山陽無煙鉱業所」跡では、現在「宇部サンド工業」さんが、当時の施設を利用して工業用の高品質珪砂などの製造販売をされておられます。



敷地内には、炭鉱の坑口やボタ山なども残っています。



この後、「荒川坑」で炭鉱の坑口内部を見学し、「美祢社会復帰促進センター」へ移動です。

「美祢社会復帰促進センター」は、かつての炭鉱住宅「豊浦社宅」があった跡地に、日本初となる官民協働運営の刑務所として開設されました。



ツアーの昼食も、受刑者の昼食と同じものをいただきました。


【写真はイメージです】

施設内の見学では、受刑者の収容等や刑務訓練の様子を見ることができます。

施設は明るく清潔で、参加者のみなさんもこれまでの刑務所のイメージと違うと驚かれていました。

その後、森の駅で木工体験 ~ 道の駅おふく ~ 宇部興産専用道路を経由してツアーは終了。

今年の産業観光バスツアーも残りわずか。

みなさんも参加してみませんか? 詳細はこちらから https://www.csr-tourism.jp/

 

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第6章 美祢の繁栄を支えた"黒"の物語

9月28日(金)は、産業観光バスツアー『第6章 美祢の繁栄を支えた“黒”の物語』を催行いたしました。

25日(火)に実施したジオパークのモニターツアーと同じく「無煙炭」をテーマにしており、かつて炭鉱により栄えた大嶺のまちの歴史と、その跡地で営まれる現在の産業を見学します。

本日のエスコーターは、無煙炭の採掘をしていた「山陽無煙鉱業所」にお勤めされていた山本富男さんです。



ツアーでは、まず「美祢市歴史民俗資料館」で石炭採掘の資料を見学した後、かつて「山陽無煙鉱業所」があった「宇部サンド工業」さんで施設の見学です。

 

宇部サンド工業さんには、山陽無煙鉱業所時代の建物や構築物が今も残っており、それを利用して高品質珪砂、宇部珪砂(けい砂)・珪石粉の製造販売をされておられます。

このあと、炭鉱の坑口のひとつ「荒川坑」を見学しました。

炭鉱の坑口は、昭和45年の閉山後、安全のために全ての坑口が塞がれていますが、この荒川坑は入口から約30mが残されており、構内の様子を当時のお話をうかがいながら見学しました。

 

昼食は、全国初の官民協働運営刑務所「美祢社会復帰促進センター」で、受刑者に提供されるものと同じ食事を味わっていただきます。

もちろん、“豪華な昼食”ではありませんが、普段は食べる機会のない(機会があってはいけませんが・・・)昼食です。

昼食後は、施設(刑務所)内の刑務作業棟や収容等を見学しました。

【刑務所内のため画像はありません】

その後、「森の駅」で木工体験を楽しんでいただき、「道の駅おふく」で休憩・お買い物の後、「宇部興産専用道路」を通ってツアー終了です。



一味変わったツアーに、あなたも参加してみませんか。

産業観光バスツアー https://www.csr-tourism.jp/

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第17章 食・山陽小野田

9月13日(木)産業観光ツアー「食・山陽小野田」が催行されました。

2回催行される「食」のツアーの1回目で、訪問先のおいしい食べ物のことを考えると自然と期待が高まります。

天気は良いものの、真夏に逆戻りしたような暑い日でした。

今回のエスコーターは、市食生活改善推進協議会副会長の三浦裕子先生です。

現在取り組んでおられる「元気いっぱい ねたろう食育プラン」の説明や、元気のりのり汁などの「ふるさとの食」レシピも紹介していただきました。

 さて、ツアーの開始です。 最初に、「つねまつ菓子舗」を訪問しました。

ここでは、山陽小野田の銘菓「せめんだる」の製造工程見学と直営店「伝助」で買物をしました。 

 厳しい品質管理のもと、「せめんだる」が次々と出来上がります。

従業員さんのチームワークがすばらしいです。

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工場のすぐ隣にある直営店 「伝助」 です。せめんだるの試食もさせていただきました。

他にもたくさんのおいしそうなお菓子があります。

一般のお客さんが次々と買いに来られていました。

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次に、水産加工品工場の、「西海食品」を訪問しました。最新の揚げ物器を設置した調理部門と、低温での作業が必要な包装部門ではかなりの室温差があり、従業員さんの体調管理も大変とのことです。

 コンビニのおでんセールで販売される具材もここで生産されるそうです。

ちなみに1番人気はウインナー巻だそうです。

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工場の隣にある、「浜のてんぷら屋」で試食&買物です。 

いろいろな種類の創作天ぷらがとてもおいしい直営店です。試食も全種類が用意されています。

やっぱり、揚げたては絶品です。 リピーターのお客さんも多そうです。

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このあと、「海の家はら」で昼食です。新鮮なお刺身をはじめとした海のめぐみたっぷりの和会席料理に大満足です。

周防灘の美しい景色も料理に花を添えてくれます。

次々と出てくる料理にびっくりして、写真を撮るのを忘れてしまいました。すみません。  

 

 

続いて、市内唯一の萩焼陶房である「大和松雁陶房」に向かいました。 

窯元の先生の説明を熱心に聴いている参加者の皆さんです。  

萩焼の湯飲みでお茶をいただきました。

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ギャラリーではたくさんの美しい作品が展示・販売されています。 写真はその一部分です。 

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続いて、おのだネギ三昧で有名な、「グリーンハウス」を訪問しました。

エコファーマーの認定を受け、環境に配慮しながらネギの生産をされています。

道路の幅が狭くバスが入れないため、ネギの栽培場所まで歩いて移動しました。 暑かった(汗) 

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包装をおこなう部門での様子です。

室内は新鮮なネギの香りでいっぱいで、目が痛いほどでした。

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全員にお土産をいただきました。ありがとうございます。  

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次に、「二井観光ぶどう園」に到着です。

名物ともいえる、ぶどうのソフトクリームが大人気でした。

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ぶどうは今が旬とのことでした。写真のように たくさんのぶどうが実っています。

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最後の目的地、県内唯一のワイナリーである「山口ワイナリー」に到着しました。

最初に工場長さんからの説明を受けた後、工場を見学しました。

写真奥にぶどうを栽培しているビニールハウスが見えます。

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直売所でワインの試飲をさせていただきました。

たくさんの「山口ワイン」の中に、山陽小野田名産品に認定されている赤ワイン 「Asagi-浅葱-」 もあります。

お土産に何本ものワインを買われている方もおられました。 

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以上で本日のツアーは終了です。

山陽小野田の食を巡るツアーはどの訪問先も素晴らしく、山陽小野田の「食」の再発見ができました。

参加された方も満足されたと思います。

エスコーターの三浦先生をはじめ、みなさんお疲れ様でした。 

催行が決定している2回目の「食」ツアーも楽しみです。

第11章 自然エネルギーとリサイクル・美祢

更新が遅くなりました。m(_ _)m

9月1日(土)は、産業観光バスツアー『第11章 自然エネルギーとリサイクル・美祢』を催行いたしました。

最初の訪問先は、自動車の解体・リサイクルを行っている「㈱シーパーツ」さんです。

はじめに会社概要について説明をお聞きした後、実際の解体現場を見学させていただきました。



画像は、車のエアバックを破裂させて処理する工程です。

車に信号を送ると・・・、



見事にエアバックが開きました。

続いて重機による車の解体・分別行程を見学です。



特殊な重機を熟練の技でアルミ・鉄・樹脂などの種類別に分別していきます。

目の前での解体作業は迫力満点!

昼食後は、まず「天然記念物 景清洞」で洞くつの気温を体験します。



初秋を迎え、多少は過ごしやくすなってきましたが、まだまだ日中は汗ばむ陽気。

でも、洞くつ内はとっても“ひんやり”です。

この理屈に目をつけられ、エコ住宅を開発されているのが「㈱ジオパワーシステム」さんです。



会社の前にある外気と地中の温度計はご覧のとおり。外気は28℃ですが地中は17℃!

地中の温度はその地域の平均気温と言われており、冬になると逆に温かく感じるそうです。

この地中熱を取り込むエコ住宅の仕組みをお伺いしました。



ツアーの最後は、今が旬の「秋芳梨」を味わいます。



今年の秋芳梨は、天候に恵まれ瑞々しく上質の梨に育ったとのこと。

みなさん、お腹いっぱいになるまで味わっていらっしゃいました。



梨を食べるエスコーターの田原さん。もはや初秋の風物詩といっても過言ではない!?

ツアーにご参加いただきましたみなさま、誠にありがとうございました。

 

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第5章 美祢の石灰石と宇部

本日(6月28日)は、「第5章 美祢の石灰石と宇部」が催行されました!

美祢の石灰石を原材料として造られる様々な製品や、その製造過程を見学していきます。また、迫力の一般非公開の宇部港コンテナターミナルも見学できますよ!

今回のツアーは、11名と少人数でありながら、福岡、兵庫、茨城と、県外のお客様もご参加くださいました!遠路はるばるご参加ありがとうございます!
 
このたびは、エスコーターの渡邉さんの臨場感ある体験談を映像で残そうと、動画撮影も行いましたよ!
 
――さて、まずは皆様に謝らなくてはなりません…。
常々ツアーレポートのたびにデジカメの調子が悪いと言い続けて参りましたが、この度は事務局のミスで充電が足りておらず、ツアー開始直後にバッテリー残量が1になってしまいました。よって、写真がほとんどありません。
大変申し訳ありません!m( _ _ )m
 
まず、薬仙石灰を訪問します。
こちらでは、まず会社概要について説明を受けました。
どんなものを作っているの?何をしている会社なの?という疑問について、実験を交えつつ、丁寧にご説明いただきました!
薬仙石灰実験.jpg
続いて工場内を見学します。
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間近で見る石灰石の鉱山は迫力ありますね!
 
薬仙石灰のあとは、伊佐の街並みを散策します。
伊佐の街並みを散策した後、宇部興産伊佐セメント工場近くにある斎藤製菓でお買物!
石灰石をモチーフにした宇いち饅頭、皆さんご存知ですか?
白あんとハチミツの絶妙なバランス、とっても美味しいですよ。焼き立ての宇いち饅頭の試食もさせていただきました。
  宇いち饅頭2.jpg
昼食は、美祢グランドホテルささえあんで「松花堂弁当」をいただきました。たくさんのおかずを楽しめますよ♪
⑤昼食松花堂2.jpg
昼食後は、宇部興産専用道路を通り宇部マテリアルズ宇部工場へ。
まず会社概要について説明を受けます。クリンカーや生石灰、日用品から化粧品まで幅広く製造されているこちらの会社。
工場内の説明をして頂きながら、じっくりと見学しました。
 
最後は、普段は関係者以外立入禁止になっている宇部港コンテナターミナルへ!
こちらは、生石灰やマグネシアクリンカーなどのコンテナ貨物を輸出する港です。
この度のツアーでは、タイヤマウントクレーンのコンテナ移動のデモンストレーションを見学しました。
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普段は見る事の出来ない場所、皆さんとても楽しんでいらっしゃいました。
 
以上でツアーは終了です。
やはり、この産業観光バスツアーの見所は、「普段は入れない所に入る事ができる」こと!
石灰石と、それにまつわる製品について、じっくりと見学することができました。
 
 
添乗:コンベンション(藤原)

第1章 セメントの道

今日(6月23日)は、第1章「セメントの道」が催行されました。

今回は土曜日ということもあり、大型バスでのツアーです。参加者は定員の41名が全て満席となり、とても賑やかな雰囲気でのツアーでした。
この度は、KRY山口放送のテレビ取材も入りました。(ありがとうございます!)
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まず、本日のエスコーター、藤重さんをご紹介します。
藤重さんは、今から向かう宇部興産伊佐セメント工場に平成2年から平成8年までの6年間勤務され、宇部興産退職後は、全国の鉱山に出向き巡回指導をされていたんですよ。
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添乗は、宇部観光コンベンション協会の高野、そして吉原です。(吉原の写真はありません><)
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最初は、秋吉台をバスで通過し、「秋吉台科学博物館」に向かいます。
ツアーではもうお馴染みの学芸員 藤川先生から秋吉台や秋芳洞の成り立ち、石灰石の特性などについてお話いただきました。
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このたびは、お子さんのご参加もありました!(親子でのご参加ありがとうございます!)
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秋吉台の生態系や地質、水質などについて学んだ後は、館内や秋吉台を自由に散策し、お楽しみのお昼ご飯です。
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秋芳洞近くにある「安富屋」さんで、「やまぐち食彩御膳(露草)」をいただきます。
炊き込みご飯とミニうどんがあり、ヘルシーかつボリューミーですよ。
 
美味しいお昼ご飯を撮影!
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お腹がいっぱいになりましたら、宇部興産伊佐セメント工場へ向かいます。
 
さて、伊佐セメント工場に到着!
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オフロードダンプカーと、伊佐の石灰石鉱山の見事なコラボレーションです!
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ちなみに、オフロードダンプカーは、上の写真だと小さく見えますが、
実際はこんなに大きなタイヤなんですよ!全体がどれだけ大きいかが伺えます。
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さて、広大な伊佐の石灰石鉱山を堪能したあとは、宇部興産専用道路を通って、楠こもれびの郷でお買物&休憩をします。ここでは、皆さん新鮮なお野菜やパンなどを購入されていました。
 
お買物が終わったあとは、再び宇部興産専用道路を通って、トレーラーの整備場へ向かいました。
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ダブルストレーラーのトラクターには、外国産のトラクターと国産のトラクターがあり、今日は両方見る事ができました!
(実際に稼働中のトレーラーのため、日によって停車しているトレーラーが違うのです。)
宇部興産渉外部の田中さんから、トレーラーについてお話を伺いました。
ちなみに、手前が外国産、奥が国産です。
このツアーでは、停車中のトレーラーの運転席に乗ることもできますよ!
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さて、トレーラーを見学した後は、最後の訪問場所「UBE-i-Plaza」に向かいます。
UBE-i-Plazaは、宇部興産で作られている製品を展示してあるミュージアムで、宇部興産渉外部の高雄さんから、宇部興産の歴史についてお話いただきました。
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宇部興産の歴代社長の像も飾られています。
宇部市民には記念館でおなじみ、「渡辺翁」こと、渡辺祐策翁の像もありました。
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以上で、ツアーは終了です。
 
秋吉台で石灰石の話を聞き、伊佐セメント工場でセメントの製造について聞き、宇部・美祢間を繋ぐ石炭・セメントを運ぶために作られた企業専用道路「宇部興産専用道路」を通り、セメントづくしのツアーでした。
このたび取材いただきましたKRYのテレビ放送は、
 
7月1日(土)、8日(日)午前7時45分~
「元気です!やまぐち」
 
で放送されます。ぜひご覧下さいね。
 
次の第1章は、7月2日(月)です。こちらも有りがたい事に既に満席です。
次回もお天気にも恵まれれば良いのですが…。
 
 
添乗:高野・吉原

第10章 開作のまちとリサイクル

6月22日(金)、産業観光バスツアー第10章「開作のまちとリサイクル」が催行されました。

前日の天気予報は雨・・・。しかし、お客様の日頃の行いが良いおかげで、青空が広がる良いお天気の一日となり、絶好の旅行日和となりました。
今回のコースは、昨年に引き続き人気のコースであり、開作と化学遺産、民間企業が取り組んでいるリサイクル事業の実態を間近に見学する、産業観光の魅力を凝縮したツアーです。
 
さて、本日のエスコータ―は、昨年に引き続き勘場屋敷を管理されている“勘場守”の野村さんです。野村さんお得意の“じゃげな節”でお客様を楽しませていました。エスコーター野村さん.jpgツアーの最初の見学場所「日産化学工業㈱小野田工場」に到着です。まず会社概要の説明がありました。日産化学工業㈱は、日本で一番古い化学会社であり、ここ小野田工場は、明治22年7月、日本舎密製造会社として設立され、硫酸を製造していました。ヘルメット、保護メガネを装着して工場見学スタートです。
まずは、灰かす山に登りました。
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灰かす山から、市街地が一望できとても絶景でした。
次に、明治末期から昭和24年まで塩酸を製造する際に使っていた、塩酸吸収塔です。
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日産化学工業㈱小野田工場では、現在は医薬品や農薬を製造されていますが、工場内は匂いもなくとてもクリーンな工場であることに気が付きました。
 
次に、高泊開作にまつわる「浜五挺唐樋」「勘場屋敷」「高泊神社」の3か所を野村先生のガイドを聞きながら回りました。
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この唐樋は1668年に造られ、潮の干満で生じる自然の水圧を利用して開閉する樋門であり、水の動きを調整する当時の工法を伝える貴重な遺構です。先人の知恵に驚きます!
そして、勘場屋敷を見学後、次に訪れたのは高泊神社。ここは、高泊湾唯一の岩島「龍王島」に本殿がある高泊開作総鎮守の神社です。神紋には毛利氏の一文字三星が使われています。
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たくさん歩いてお腹も減ったころ・・・
「うどんの庄 住吉」でご昼食です。 
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メニューは、お寿司に、揚げたて天ぷら、冷たいつけうどん。そして食後のデザートにいちごのアイスクリームまで!!お腹も大大大満足^^夏にぴったりのメニューで、とてもおいしかったです
 
昼食後は、「共英製鋼㈱山口事業所」へ。鉄スクラップ選別場である東沖ファクトリーパークと港町の工場を見学しました。中でも、15001600℃の電気炉で鉄スクラップを溶解して、成形する様子は大変迫力でした。窓越しに火花が散る様子を見て、思わず「わぁ~」と声が出てしまいました。
ここでは、写真撮影が不可であったので、残念ながら写真はありません。
 
続いて、循環型社会へ取り組む造園、環境緑化事業企業の「晃栄㈱」を見学しました。使用済み天ぷら油を回収し、バイオディーゼル燃料を精製したり、剪定木等をリサイクルして、炭燃料にするなど「ゴミゼロ」を目指しているようです。
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そして、最後に厚狭の「トロアメゾン」に立ち寄りました。到着すると、外のテラス席で冷たいコーヒーと生シューロールの振る舞いがあり、歩き疲れた身体が癒されました。みなさん、有名な生シューロールなどお土産にお買い物を楽しまれていました。
 
普段見ることが出来ない工場内部を見学し、リサイクル事業の実態を間近に実感することができました。また、歴史を物語る貴重な遺産を身近に感じ、とても充実した1日でした。
 

添乗:熊野(山陽小野田市)

【受注ツアー】美祢市於福のボランティア団体 友愛 様

今日(6月21日)は、美祢市於福のボランティア団体 友愛様からの受注ツアーを催行いたしました。

この度のツアーは、午前中は第14章「宇部の匠と心」、午後は第15章「食・宇部」と、2つのツアーを組み合わせています。エスコーターがガイドできれば、こういったことも出来てしまうのが受注ツアーの良いところ!
このたびは、なんと47名の参加者がいらっしゃいました。
①美祢市於福のボランティア団体「友愛」の皆様.jpg
さて、では本日のエスコーターをご紹介します。ふるさとコンパニオンの会の村上節代さんです!募集ツアーでは、「宇部の匠と心」のエスコーターとしてご活躍されています。
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さて、最初に向かいますのは、「赤間硯の里」です。こちらでは、硯の加工現場見学をします。
(デジカメの調子が悪く撮影できなかったため、写真がありません…すみません)
 
硯職人の日枝さんから「赤間石」についてお話を伺います。赤間石の歴史、赤間硯の特徴など、「なるほど!」と思う事ばかりでした。
続いてはお待ちかね、国指定の伝統的工芸品に認定された赤間硯の加工現場にお邪魔します。硯の加工方法なんて普段は考えないもの。職人の匠の技に、「へぇ~」「すごーい」と言う声が所々で聞こえてきました。
 
さて、次は「たましげ琴製作所」に向かいます。
(デジカメの調子が悪く、こちらでも撮影が上手くいきませんでした。重ね重ね、すみません)
こちらの「たましげ琴製作所」は、国内に数社しかない琴製作所の一つで、なんと、明治神宮にも寄贈したことのある琴職人の技が見学できるのです!
 
匠の技を堪能したあとは、ここからは第15章「食・宇部」のコースに突入します。
食のスタートは、お楽しみのお昼ご飯から!
「持世寺温泉 上の湯」の、豆腐会席をいただきます!
 
ジャジャン!
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霜降山のおいしい水を使用した自家製のヘルシーなお豆腐をふんだんに使った会席料理です。
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こちらの「持世寺温泉 上の湯」には、豆腐工房「豆汰豆蔵」というお豆腐屋さんが併設されていて、美味しいお豆腐を購入することができます。
また、豆乳ソフトクリームも販売されていて、このソフトクリームはとってもサッパリしていて美味しいんですよ!(本日も大人気でした!!)
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食事のあとは、アクトビレッジ小野までバスで移動し、山口茶業所有の茶畑へ向かいます。
こちらでは、茶畑で茶摘み体験をしました。
茶摘みでは、新芽を摘むよう教えてもらい、皆さんとても楽しそうに手に持ったビニール袋の中にお茶の葉を摘んで入れていました!このお茶の葉はお持ち帰りいただけます。
P1060516.jpgお茶の葉を熱湯にくぐらせ、水気を切って、衣を付けてテンプラにすると美味しく食べられるそうですよ。
 
茶摘みの後は、あの葉を加工する工場と、加工した商品の販売店が併設されている所へ向かいます。店外では、暖かいお茶と冷たいお茶も頂けて、ホッと一息。
茶葉だけでなく、お茶を使ったお菓子や石鹸もあり、お茶が色々なものに加工されていることを実感しました。
先ほど摘んだお茶の葉に思いを馳せながら、山口茶業の社長さんと談笑しつつバスへ向かいます。
P1060519.jpgツアーの最後は、楠こもれびの郷で休憩です。採れたての新鮮野菜が購入できる農産物直売所もあり、みなさん店内の商品をじっくり見て回られていました。
生産者の名前や商品名が記載され、誰がどんな野菜を作っているのか一目で分かるのが、こちらの直売所の特徴です。
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以上で、ツアー終了です。
宇部の匠の技と、食について学ぶツアー。皆様お楽しみいただけたでしょうか。
皆様、和気あいあいと楽しそうに見学、体験していらっしゃるのがとても特徴的でした。
最後の車内あいさつで、友愛の会長さんが「匠の技に取り組む職人さんのひたむきな姿に感動しました」とごあいさつされ、良いツアーだったと皆さん拍手で答えられていました。
 
美祢市於福のボランティア団体 友愛の皆様、大変お疲れさまでした!
またのご利用お待ちしております!
 
添乗:コンベンション協会(藤原)

 

第18章 美祢の繁栄を支えた"赤"の物語

本日は、産業観光バスツアー第18章「美祢の繁栄を支えた“赤”の物語」を催行いたしました。

“赤”とは、美祢市美東町で古代から採掘がおこなわれ、奈良・東大寺の大仏さま建立にも使われた「銅」を表しています。

ツアーの最初は「長登銅山文化交流館“大仏ミュージアム”」へ。

本日のエスコーター・長登銅山文化交流館長の池田善文さんの解説で、交流館と花の山製錬所跡・山神社を見学です。



エスコーターが丁寧に解説いたしますので、これまで知らなかった“新たな発見”を体験できると思います。



見学の後は、スズを使った鋳造の体験。

型に好きな絵や文字を彫って、そこにスズを流し込むと、世界に一つだけのオリジナルメダルの完成です。



旅の楽しみのひとつ、本日の昼食は道の駅みとうのレストラン古那で「旬の松花堂御膳」をいただきます。



午後からは、明治維新の発端となった「大田・絵堂の戦役跡」巡り。

 

大田・絵堂の戦いで奇兵隊が本陣を置いた「金麗社」や「赤間関街道」、「絵堂開戦記念碑」などを巡り、幕末の志士達の志を感じます。

 

ツアーの最後は「秋吉ファームガーデン」でブルーベリー採りを楽しみます。



もぎたてをその場でパクリ。4~5種類のブルーベリーがありますので、食べ比べてみてはいかが!

 

この産業観光バスツアー第18章「美祢の繁栄を支えた“赤”の物語」は、6月30日(土)にも催行の予定です。

一味違う日帰り旅行を楽しんでみませんか?

詳細・お申込みはこちら https://www.csr-tourism.jp/

 

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第1章 セメントの道

  とうとう始まりました!産業観光バスツアー「大人の社会派ツアー」!!

平成24年度の最初を飾りますのは、不屈の大人気ツアー第1章「セメントの道」です!
初日の今回は、おかげさまで満員御礼!たくさんの方にお申込み頂けて嬉しいです!
 
全長約30kmある宇部興産専用道路を通って、宇部・美祢間を縦断するこのツアー。
見所たっぷりでお送りいたします!
 
さて、まずは秋吉台科学博物館へ向かい、学芸員の藤川先生から秋吉台や秋芳洞の成り立ち、石灰石の特性などについてお話いただきます。
 
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講義が終わりましたら、博物館の中や、秋吉台展望台などを自由に散策します。藤川学芸員も一緒に回ってくださいますので、気になる事はどんどん聞けちゃいますよ!
 
ゆっくり博物館を見て回ったあとは、そろそろお腹が空く時間。
第1章の昼食会場は、秋芳洞入口の近くにあります「安富屋」さんです。こちらでは、「やまぐち食彩御膳 露草」をいただきます。
 
見てください、この彩り!
 
安富屋.jpg
 
こちらのお店は、≪やまぐち食彩店≫に認定されており、この御膳は山口県内産の食材を使った地産地消メニューなんですよ!食後にコーヒーがいただけるのが嬉しいです♪
 
(あまりに美味しそうで写真を撮る前に食べてしまいましたので、以前撮影した写真を掲載します)
 
おなかがいっぱいになりましたら、午後のプログラムスタート!
まずは、宇部興産伊佐セメント工場へ向かいます。
会社概要についてDVDを鑑賞した後は、このツアーの目玉、お待ちかねの石灰石鉱山へ向かいます!
 
伊佐工場車内2.jpg
 
鉱山へ向かう途中、宇部興産伊佐セメント工場の河村さんから、バスの窓から見える工場の設備などについて説明をしていただきます。
 
鉱山の説明1.jpg
鉱山に到着!
青空の下、とても迫力ある鉱山を見学しました!バスから降りたら「おぉ~!」という歓声!
こちらでも、もちろん宇部興産の方にご説明いただきます。
 
オフロードダンプ1.jpg
このツアーでは、↑こんなオフロードダンプや、
 
セメント工場.jpg
 
↑こんなプラントも見られますよ!ぜひ間近でこの迫力をご覧あれ!
 
さて、伊佐セメント工場を見学したあとは、宇部興産専用道路を走行し、途中船木ICで降りて、楠こもれびの郷で休憩します。
こちらでは、地元で収穫された新鮮とれたて野菜や特産品を販売しており、(時間の都合上ツアーで入ることはできませんが)「くすくすの湯」という温泉もあります。
お夕飯の材料に、そしてお土産にいかがですか?
 
休憩のあとは、再び宇部興産専用道路を通って、トレーラーの整備場へ向かいます。
こちらでは、宇部興産渉外部の西村さんにご説明いただきます。
 
トレーラー説明2.jpg
 
宇部興産専用道路を走る、全長30メートル、タイヤ34本の大型トレーラーが目の前に!!
ここでしか見る事のできない特大のダブルストレーラーです。(もちろん、現在も現役で走っている車ですよ!)
運転席に乗って記念撮影もできます!
 
日報取材中.jpg
 
今回は、宇部日報さんが取材に来られていました。
この様子は、6月2日の宇部日報の一面に掲載されていましたよ!nippou.jpg
宇部日報さん、ありがとうございました!
 
さて、迫力のダブルストレーラーを堪能したあとは、最後の訪問先、UBE‐i‐Plazaに向かいます。
こちらでは、宇部興産の歴史や、現在製造されている製品について知ることができます。
 
IMG_0103.jpg
 
宇部興産渉外部の西村さん、高雄さんから、丁寧にご説明いただきます。
この左手側にあるのは、映画にもなった「はやぶさ」の模型です。
 
i-Plaza1.jpg
 
館内を見渡せば、「え!こんなものも作ってるの?」とビックリするはずです!身の回りの多くの物に宇部興産の製品が使用されているんですよ。
 
以上でツアーは終了です。
全長約30kmある宇部興産専用道路を通って、宇部・美祢間を縦断するこの第1章「セメントの道」は、今回を合わせて全10回催行予定で、すでに満席になっている日もある人気プログラムです。
(昨年は満席で行けなかったから!と、今年は申込み開始初日にお申込みされたお客様もいらっしゃいました!)
この度は、県外からは、東京、三重、福岡からお客様が参加されていました。
 
まだまだ始まったばかりの産業観光バスツアーは、全部で19章、多彩なプログラムをご用意しております。
皆様、ぜひご参加くださいね。
 
添乗:宇部観光コンベンション協会(藤原)
 

初の夜景バスツアー催行!

今日(2月4日(土))は㈳宇部観光コンベンション協会観光推進部会と宇部・美祢・山陽小野田産業観光推進協議会が企画した初の試み「夜景バスツアー」が催行されました(^o^)/

初の夜景ツアーという事もあり多くの方々にお申込み・お問い合わせをいただきました。
ありがとうございます。


予想以上の大反響!!
申込み開始約30分で2月4日・17日両日共に満席となり嬉しい悲鳴とともに、多くの方々にキャンセル待ちをしていただくということになってしまい申し訳ございません(T_T)


ここでツアーの様子を少しご紹介します。
詳しくは、ご参加していただいてのお楽しみ(●^o^●)

興産機械屋上より夜景2.JPG

 

西部石油より夜景3.JPG

夜の工場はお昼とは違う幻想的な雰囲気でステキした(●^o^●)夜景4.JPG

夜景撮影のポイントを記した資料も配布しております。
宇部・山陽小野田の夜の煌めきをぜひカメラで切り取ってみて下さい☆
三脚をお持ちの方はぜひご持参下さい。


来年度の募集型ツアーに特別章として加える予定としております。
募集ツアーに参加し昼間の工場を見学した後に夜景ツアーに参加すると、より一層楽しめること間違いなし!!


皆さま、お楽しみに♪♪

 

3市事務局担当者会議・地区会議終了

先日(2月6日(月))に行われました宇部地区会議を最後に3市事務担当者会議、地区会議が全て終了いたしました。

アンケートや参加者の方々から頂いた貴重なご意見や感想、エスコーターの方や協議会メンバー、ご協力いただいた訪問先企業の方々からのご意見を基に、今年度以上に来年度の産業観光バスツアーを魅力あるより良いツアーにしていくため、協議いたしました。

宇部地区会議の様子(2月6日(月))P1050953.JPG

今年度の反省点を踏まえ、ツアー改善についてアイディアや意見を出し今年度以上に「発見・驚き・感動・満足」していただけるよう検討しました。

 

美祢地区会議の様子(1月11日(水))美祢市地区会議.JPG

平成23年度のツアーについて、参加者の声や気付きについて意見を出し合い、みなさまに「より気軽に参加していただける」、「もっと喜びや感動を与えられる」ように検討いたしました。

 

山陽小野田市地区会議の様子(1月17日(火))

tikukaigi.jpg

山陽小野田市のコースは今年度新たに「開作のまちとリサイクル」のコースを追加し、全5コースを設定し多くの方に山陽小野田市を知って頂けました。
今年度の産業観光募集型ツアーで頂いた貴重な意見を参考に地区振興員さんと検討し、来年度の産業観光をより良いものにしていく為意見交換を行いました。

 

訪問先企業・協議会メンバーの方々のご協力をいただきながら、協議した内容を煮詰めコース設定しパンフレットを作製いたします。

 

また、新たな観光資源として宇部市と山陽小野田市の夜景を巡るツアーも人気を集めており、来年度は特別章として『宇部・山陽小野田の夜景』を堪能するコースを追加予定です。
4月初旬にパンフレット完成予定としております。
皆さま、来年度の産業観光バスツアーをこうご期待!!


美祢市総合観光部HP「カルスト日記」、山陽小野田市観光協会HPより一部転載しております。
 

第4章 笠井順八と小野田セメント 11月25日(金)

このツアーでは日本初の民間セメント製造会社「小野田セメント」を設立した先人で、山陽小野田市発展の支柱となった笠井順八翁の足跡を辿り、近代産業遺産「迎賓館」と「徳利窯」を巡ります!!

早速ツアースタートです。

初めは、山陽小野田市のランドマーク的存在「竜王山」へ。
ここからの眺望は最高☆
今日はお天気も良く、展望台からは山陽小野田市・宇部市の工場群を始め、関門橋も見ることができました。P1030093.JPG

なんと烽火台が復元されていました!!
しかも復元された後、数回烽火が上げられたそうです。P1030084.JPG

竜王山は津布田火の山と宇部岬間の中継場であり、またここを起点として吉部の荒滝山、美東絵堂の権現山を経て次々と萩へ連絡したそうです。

続いて、山陽小野田市の歴史を学ぶべく「山陽小野田歴史民俗資料館」へ。
ここには山陽小野田市の歴史を物語る貴重な資料等が沢山展示してあり、当時の様子等を学芸員の方から説明を受けながら館内を見学しました。P1030107.JPG

セメン樽を発見!!
昔は樽に入れてセメントを運んでいたそうです。P1030125.JPG

時代の流れと共に樽から麻製の袋へ、現在では家庭用に25k入りのビニール袋に入れてホームセンターでも販売されています。

笠井順八翁の誕生から小野田セメント創設までの歴史についてお話していただきました。P1030117.JPG

昼食は「たぬき茶屋」にて産業観光特製の“田舎汁大豆麺セット”を頂きました。

ここで本日のガイド役、奥エスコーターをご紹介。
笠井順八翁や山陽小野田の歴史について分かりやすく説明して下さいます。P1030074.JPG

 

昼食後は若山公園・住吉神社の散策です。P1030131.JPG

若山公園内には笠井順八翁の像が鎮座しています。
ここは公園内の奥まった所ですが、なぜここに設置されたかと言うと…ここからは小野田セメントが見え、笠井順八翁が会社を見守っています。

 

住吉神社には昔工場で使用されていたフレットミルを加工した燈籠が設置されていました。P1030141.JPG

 

続いてセメント住吉社宅・セメント山手倶楽部へ。
セメント住吉社宅は近代化産業遺産に登録されています。
5棟あった社宅も現存している物は1棟のみで、現在は龍遊館に名前を変え貸館として使用されています。

次にセメント山手倶楽部へ。P1030144.JPG

国内に於けるブロック建築は戦後多くなりましたが、大正時代のブロック建築は大変めずらしいものであり、建築史上からも貴重な建物として、平成12年12月に国の登録有形文化財に登録されました。
館内はとてもモダンで落ち着く雰囲気でしたよ‼P1030146.JPG

 

 

続いてセメント町にある「つねまつ菓子舗」にてお買い物。
温かいお茶と銘菓「せめんだる」の試食をご用意して下さり温かく出迎えて下さいました。

買物を楽しんだ後は本日最後の訪問先「太平洋マテリアル小野田工場」へ向かいます。
初めに会社概要や笠井順八翁、セメントについてスライドを見ながら分かりやすく丁寧に説明していただきました。

次に短時間で固まるセメントを実際に体験しました。
ご担当者の方に指導してもらいながらの貴重な体験です(●^o^●)P1030151.JPG

セメントが固まるまでの間を利用し徳利窯の見学へ向かいます。
徳利窯は平成16年12月国指定重要文化財に登録されました!P1030153.JPG

当時は約7昼夜かかって約10トンのクリンカ(セメントの半製品)を製造していました。
現在の標準的な設備では1日に3千トンのクリンカが出来ます。P1030158.JPG

国内に現存する唯一・最古のセメント燃成窯であり、小野田セメントの歴史やセメント製造草創期の姿を今に伝える貴重な産業遺産です。


見学を終え再びセメント体験をした会場へ。
きちんと固まっているか期待と緊張の中、型枠から外してみると…とても綺麗に出来あがっていました(^^)v
約20分程度で固まってしまうなんて驚きです!
セメントの速乾性を体感し、ツアーの記念になりました。P1030167.JPG

 

以上で本日のツアーは終了です。


山陽小野田市の歴史を学び、貴重な文化財の見学し充実した1日を過ごすことができました。

第14章 『宇部の匠と心』

今日(11月15日(火))は第14章「宇部の匠と心」ツアーが催行されました。
このツアーは時代の潮流に順応しつつも、伝統文化を守り続ける伝統の匠の心、技に触れるツアーです。

 

最初の匠、「たましげ琴製作所」に訪問です。
国内に数社しかない一つで、明治神宮にも寄贈したことのある琴職人の技を見学しました。琴説明.JPG

琴の本体は桐の木です。
説明を受けた後は、実際に琴演奏体験です。
初めて琴に触れ、貴重な体験をすることができました(^O^)
30分もあれば「さくら・さくら」が弾けるようになるみたいです。琴体験.JPG

 

次の匠、「赤間硯の里」へ。まずは、赤間石について学びます。赤間硯の里.JPG

硯職人、日枝さんより赤間石は下関から宇部まで続くビル10階以上もある石層のうち、硯に出来る良い石層は高さの中心部分の約1m50㎝だけで、その良い石層の中には断層が細かく入っているので、削るだけの加工をする硯の制作方法から大きなかたまりしか採石できない。
また、約1m50㎝の良い石層全てが採石できるのではないため、すごく貴重な石材だと説明されました。硯工房.JPG

引き続き、工房に移動し国指定の伝統的工芸品「赤間硯」制作の見学です。
伝統的に継承されているものは、良いものだから今も制作されていると言われました。

日枝家(愛犬).JPG

ちなみに日枝家の愛犬も硯工房で学んでいました。

 

 

さて、お楽しみの昼食は「楠こもれびの郷」で「地産地食の和定食」を美味しくいただきました。昼食(こもれびH23.11.15.JPG

 

 

午後からは万倉ふれあいセンターで赤間石加工体験です。赤間石加工体験.JPG

制作工程の「磨き」の部分を中心に制作体験しました。
世界に1つしかない赤間石作品が出来あがりました(●^o^●)

 

次の匠、「宇部スチール」を訪問しました。事業内容は、鋳造品の製造販売、高品質ビレットの製造販売です。宇部スチール説明.JPG

最初に会議室で会社概要を説明され、その後バスに乗車し工場内一周後、鋳造工場を徒歩で見学しました。宇部スチール見学.JPG

引き続き、鋳鋼製品を製作するために造られる木型を見学し、その木型を造る職人の方から製造について説明をききました。
木型は積木のように組み合わさっていました。

 

最後の匠、「リベルタス興産」を訪問です。
こちらは、障害者雇用を目的に設立された宇部興産グループの特例子会社です。リベルタス興産.JPG

リベルタスとは、“解放”(ラテン語)という意味です。
まずは、会社概要について説明をしていただきました。DSCF6186.JPG

こちらの基本的考えは、
「障がい」という大きな不自由はあるが、その人の得意を活かせば、その人なりの働き方(社会の中で役割分担)が可能であろう。個性を活かすということ。ここでは、匠の心を学びました。

 

以上で本日のツアーは終了です。
今日は伝統文化を守り続ける現代の匠の心と技、障害者雇用を通じて広がる心に触れる充実した1日を過ごすことができました。

 

                              添乗:コンベンション協会 吉原

第15章 『食・宇部』ツアー 11月12日(土)

竹輪づくり体験とヘルシー豆腐会席 ~宇部の食を究める!~
宇部の名産品、特産品の製造工程を見学し、お買い物を楽しむツアー
自作の竹輪と霜降山のおいしい水で作った豆腐を肴に地酒で晩酌というのはいかが。
帰りにはとれたての新鮮野菜を買って夕食のおかずに(^O^)

 

各地から集まるお客様。本日は、お子さんから幅広い年齢層のお客様が多くご参加されています。DSCF2973.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像DSCF2970.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像

本日のエスコーターの安井敬子さんをご紹介。
参加者が全員揃われると、まずは、宇部市の歴史の紹介から入られます。中世に、厚狭郡東部を本拠に長門国守護となった厚東氏の話や、大内氏が厚東氏を滅ぼした経緯などを興味深く聞きました。
宇部・山陽小野田の大半は、旧厚狭郡です。DSCF2972.JPG

 

「宇部かま」で竹輪づくり体験です。
子どもたち、ちゃんとできるかどうが不安でしたが、とても上手です☆DSCF2979.JPG

今回は特別サービスで、職人さんが「かまぼこ」も手作りで作ってくれました(^^)v
かまぼこも、昭和の初期までは、このように一つひとつの手作りだったとのことです。DSCF2985.JPG

 

続いて「持世寺温泉上の湯」
ここは、厚東氏ゆかりの温泉、戦国武将が傷を癒した言い伝えがあります。
また、こちらは、国産の大豆を昔ながらの石臼で挽き霜降山の銘水と、海水から採れた本にがりで造りあげた豆腐『豆汰豆蔵』が有名です。DSCF3003.JPG

昼食は、豆腐会席です。DSCF3007.JPG

これを目当てに九州など遠方から来られる方も多いとのこと!DSCF3008.JPG

午後は小野のお茶畑へ。
一団地の畑としては、西日本最大の面積で、山口県産のお茶の9割以上は、小野地区で生産されています!DSCF3012.JPG

続いて山口茶業を訪問します。
お茶の製造工程を見学した後、直売店でお買い物。
小野茶麺や小野茶の「かりんとう」など、お茶以外にもいろいろな商品が並んでいます。
ここでは、シーズン中はお茶摘みの体験もできるそうです。DSCF3022.JPG

続いて、永山本家酒造場へ
この会社の建物は、元の厚狭郡二俣瀬村役場で、1965年まで、宇部市の二俣瀬支所として使われていたものを買い取られたとのこと。
由緒ある建物です。DSCF3029.JPG

酒造場の見学の最後には、吟醸酒・大吟醸酒のそれぞれの精米具合などを、興味深くお伺いしました。
また、お土産に、清酒(ミニカップ)と清酒の製造に使われる水(ペットボトル)をいただきました(●^o^●)DSCF3043.JPG

 

最後に楠こもれびの郷に立ち寄ります。
ここで、新鮮で豊富な地元の有機野菜や米粉パンなど、みなさんたくさん購入されていました。
日帰り温泉も併設されています。今回のツアーでは湯につかる時間はありませんが・・・DSCF3050.JPG

後日、ゆっくり温泉に入って癒しのひと時を過ごしたいと思います☆

 

皆さまお疲れさまでした。本日のツアーは以上で終了です。

ツアーの最終、宇部市街に入るとき、コンビナートの明かりが、我々を迎えてくれました。かなりピンボケですが・・・

 

DSCF3058.JPG

     

                                   添乗:宇部市商業観光課 酒井

 

 

 

 

 

第16章 食・美祢 平成23年10月29日(土)

10月29日(土)、産業観光バスツアー「第16章 食・美祢」を催行いたしました。

本日のツアーの目玉は、「ごぼう掘り」と「秋吉台散策(草原セラピー)」なのですが、天気予報は雨!

お空とにらめっこしながらスタートです。

本日のエスコーターは、秋吉台エコ・ミュージアム 自然解説指導員の田原義寛さんです。



エスコーターのお話を聞きながら、バスはごぼう畑へ向かいましたが、到着した頃には雨は本降りに・・・。

美東町赤地区のごぼう畑は、粘っこく足にまとわりつく(コチラの言葉で“やねこい”)土のため、作業中に足を取られて危険なので、雨天時には生産農家さんも作業を中断するそうです。

参加者のみなさまは、このごぼう掘りを大変楽しみにされておられましたが、止む無く中止とさせていただきました。申し訳ございませんでした・・・。

急遽コースを変更し、秋吉台エコ・ミュージアムで、美東ごぼうを生産されている農業生産法人 代表取締役の堀田勝利さんから、美東ごぼうのお話を伺いました。



お話の後には、美東ごぼうを販売してもらいました。

美東ごぼうは、風味が豊かな事で有名ですが、ほとんどが個別販売のため市場に流通しておらず、なかなか手に入らない代物です。

お買い求めになったみなさんも満足の様子。(でも、自分の手で収穫してみたかったですね。)



この後、秋吉台エコ・ミュージアムの施設見学を行いました。


お昼は「ほっとビレッジ美東」さんで、美東ごぼうと秋吉台高原牛をつかった“ドリーネ御膳”を食します。

食事中には、オーナーの中屋さんから「柿酢」(熟し柿だけでつくるお酢)の作り方など、いろいろお話を伺いました。

 


午後からも雨は止まず(正確には、食事中は止んでいたのに移動しようとするとまた振り出しました・・・。)、秋吉台散策も中止し、「道の駅みとう」と「秋吉ブルーベリーガーデン」にご案内です。



ここ「道の駅みとう」で発売されたばかりの新名物が、肉まんに美東ごぼうが入った『ごっぽまん』と、美祢流域産たけのこを使った『ばんぶぅまん』です。

『ごっぽまん』は美東ごぼうの香りが豊かな中華風のパンチのある味、『ばんぶぅまん』はたけのこを味噌で煮て味付けした和風のさっぱり味。どちらもたいへんおいしゅうございました。

ひとつ100円というお値段もウレシイ!土日祝日限定の発売です。

  
【左から、新商品の宣伝に力が入る山本駅長、ごっぽまん、ばんぶぅまん】


秋吉ファームガーデンでブルーベリー商品の試食やお買い物を楽しんだ後、本日の最終訪問先「梶岡牧場」さんへ。

こだわりの黒毛和牛を生産されている梶岡秀吉さんからお話を伺い、牛肉や加工品、乳製品などのお買い物をお楽しみいただきました。

 

梶岡牧場には、馬やポニーなども飼育されていて、この日はかわいいポニーが出迎えてくれました。

 

今回のツアーは、雨のため大幅に行程を変更したため、ご期待されていた参加者のみなさまに大変ご迷惑をおかけしました。

今年度のごぼう掘り体験があるツアーはこれで最後となりますが、次年度には雨天時でも満足いただけるよう、ツアー内容の改善に努めてまいります。

 

              美祢市総合観光部美祢市観光サイト『カルスト日記』より転載

萩市社会福祉協議会むつみ事務所様受注ツアー

10月27日(木)は、萩市社会福祉協議会むつみ事務所様からの受注ツアー「第3章 本間俊平と美祢の白大理石」を催行いたしました。

本日のエスコーターは、㈲安藤石材 代表取締役の安藤浩太朗さんです。



本日最初の見学先は、美祢市秋芳町秋吉にある「秋吉台国際芸術村」です。

こちらではまず、芸術村の持田さんから説明を聞きながら施設の見学を行いました。

この施設は、1998年に世界的に著名な建築家磯崎新氏の設計によって建築され、施設の壁や床、には、美祢市で産出された大理石が使用されています。



開放的なコンサートホールの2・3階の客席は、秋芳洞の「百枚皿」をイメージして造られたそうです。



ちなみに11月20日(日)には、このステージで「」が開催されるそうです。

チケットは残りわずか!お問合せは「秋吉台国際芸術村」まで。 http://www.aiav.jp/


施設見学後、彫刻家の後藤秀樹さんから「本間俊平」のお話を伺いました。



「本間俊平」は、美祢郡秋吉村(現在の美祢市秋芳町秋吉)で長門大理石採掘所を開き、大理石の採掘をしながら、出獄人や不良者、世間から見放された若者達と生活と仕事を共にして更生指導にあたり、“秋吉の聖人”と呼ばれた人物です。



みなさん、熱心にお話を聞かれていました。私もたいへん勉強になりました。


昼食後は、美祢市伊佐町河原の「山根大理石」さんで、大理石加工の見学と大理石キーホルダー作成の体験です。



「山根大理石」さんでは、いろいろな大理石加工品を作製・販売されています。

ふくろうやウサギ、カエルなどかわいい置物がいっぱい!お土産にも喜ばれますね。


【山根大理石:電話0837-52-4152】


キーホルダー作成体験の後は、道の駅おふくでジャンボタクシーに乗り換え、安藤石材さんの「丁場」(大理石の採掘場)へ移動。大理石の採掘現場を見学しました。



普段はなかなか入ることのできない、とてもレアな体験ですヨ。

(あまり関係ありませんが、この日は大変良いお天気。見てください!雲ひとつ無い青空です。)

採掘した大理石を割るところも見学しました。

このように、大理石にドリルで穴を開け、穴にクサビを打ち込んでいくと・・・、



ご覧のように硬い石が真っ二つに。“お見事!”




本日最後の訪問先は、美祢ニュータウン「来福台」です。

ここには、1996年に美祢市で開催された「美祢国際大理石シンポジウム」で制作された、世界の彫刻家の作品が設置してあります。

エスコーター・安藤さんの解説を聞きながら、作品を見学しました。



こちらは「来福センター」内に展示してある、彫刻家・後藤秀樹さんの作品。



以上で本日のツアーは終了。お申込みいただいたみなさま、大変お疲れさまでした。

明日は「第16章 食・美祢」が催行されます。

美祢市美東町特産“美東ごぼう”のごぼう堀体験や秋吉台散策なのですが、お天気がとても心配です。

てるてる坊主さま、あ~した天気にしておくれ~♪

 【画像協力:総合観光部“てるてるボーイズ”】

 

                  美祢市総合観光部 美祢市観光サイト『カルスト日記』より転載

 

第16章 「食・美祢」

10月15日(日)は、産業観光バスツアーの第16章「食・美祢」を催行いたしました。

本日のエスコーターは、秋吉台エコ・ミュージアム 自然解説指導員の「田原義寛」さんです。



田原さんの解説は、秋吉台の大地や草花、鍾乳洞、地域のくらし、得意の“カエル”・・・と幅広く、お客さまからも大好評です。

お客さまにご乗車いただいたバスは、秋吉台のカルストロードを抜けて、最初の目的地・美東町赤地区の“ごぼう畑”へ。

ここでは、美祢市美東町特産の『美東ごぼう』の収穫体験です。



美東ごぼうは、美東町赤地区の“粘っこい”赤土で育つため、身がギュッと締まり風味が良いのが特徴です。

参加者のみなさんは、泥だらけになりながらも一生懸命に掘られていましたよ。



ごぼう掘りに汗を流せばお腹はペコペコ。

本日の昼食は、秋吉台リフレッシュパーク近くにある体験民宿「ほっとビレッジ美東」さんで「ドリーネ御膳」をいただきます。

秋吉台高原牛と美東ごぼうを使ったハンバーグや、美東ごぼうと季節の野菜のかき揚げ、酢ごぼう・・・と、地域の特産品を使ったお料理です。お茶も“ごぼう茶”ですよ。



お食事中は、オーナーの中屋さんが料理の説明や民宿での体験活動などをお話いただき、参加者の方は興味津々に聞かれていました。



お腹もいっぱいになり、午後は腹ごなしに秋吉台の散策です。



エスコーターの解説を聞きながらカルスト台地を歩けば虫の鳴き声が・・・。

散策の後は、ブルーシートを広げて「お昼ねタイム」です!



これは「草原セラピー」と言って、大草原の中で草花の香りや風の音などを感じながら体を休め、心身をリフレッシュさせるものです。(決してツアー内容の手抜きをしたのではありません!)

私も体を横にして秋風を感じていると、

「Zzzz・・・、Zzzz・・・」

横でF主査が“爆睡”していました・・・。(寝るの早っ!)



みなさんよくお休みいただいたところで、本日最後の訪問先「梶岡牧場」さんへ移動です。

伊佐町河原にある「梶岡牧場」さんでは、質の良いこだわりの黒毛和種を育てていらっしゃいます。

本来なら牧場内も見学させていただく予定でしたが、昨年来の「口蹄疫」の問題から、牛舎内への立ち入りが厳しく制限されているため、牧場内のレストラン「ファイヤー・ヒル」で、牧場主の梶岡秀吉さんからお話を聞きました。

厳しい状況が続くなかで、生産者としての誇りと信念を持って牛を育てていることを伺い、参加者の方も熱心に聞き入っておられました。

帰りには、こだわりの牛肉や加工品などをお土産に買われていましたよ。



今回のツアーも無事終了。参加いただいたからは「良かった」「有意義だった」とのお声もいただきました。

みなさま、本当にありがとうございました。またのご参加を心よりお待ちしています。

 

                                       カルスト日記より転載

ユーピーアールスタジアム(宇部市野球場)国体観光PRコーナー

今日(10月3日)は10月1日から開幕しました「おいでませ!山口国体」の高等学校野球(硬式)の試合が行われるユーピーアールスタジアム(宇部市野球場)の観光PRコーナーへ行って来ました(^O^)DVC00028.JPG

PRコーナーには宇部市の観光パンフレットを始め、様々なパンフレットが設置してあります。DVC00031.JPG

もちろん産業観光バスツアーパンフレットもあります☆DVC00032.JPG

会場は多くの観戦客や応援団の方々でにぎわっていました。DVC00014.JPG

早速、PRコーナーにお越しのお客様に宇部市の魅力と共に産業観光バスツアーをPR!!DVC00034.JPG

前回大会から48年ぶりの山口国体。
全国からお越しの皆さまに宇部市の魅力と共に、産業観光バスツアーを知っていただくとても良い機会になりました(●^o^●)

 

国体出場選手の方々のご健闘をお祈りします☆
 

第2章 『渡邊祐策と沖ノ山炭鉱』

今日(9月21日(水))は第2章「渡邊祐策と沖ノ山炭鉱」ツアーの添乗に行ってきました。
このツアーは渡邊祐策翁が開坑した沖ノ山炭鉱から始まる宇部市の発展、都市インフラ整備にも多大な力を注いだ翁の偉業を辿ります。
渡邊祐策翁の生家も訪問します!

早速ツアーに出発☆
始めは宇部市ときわ公園内にある石炭記念館へ。
緑と花と彫刻のまち宇部。
ときわ公園内に入ると花と彫刻がお出迎えしてくれます。IMG_0353.JPG

彫刻は荻原守衛作「坑夫」です。

石炭記念館は、炭鉱で栄えた宇部の歴史を始め当時、使用されていた貴重な道具の数々が展示されています。IMG_0369.JPG

ちょうど、福島県いわき市の常磐炭田の資料の展示や、福岡県田川市歴史・博物館の『山本作兵衛炭鉱画展』が開催されていました。

次に桃山配水池に向かいます。
まずは、国の重要文化財『桃山排水計量室』から見学です。IMG_0380.JPG

続いて、展望台へ。IMG_0384.JPG

ここから宇部市が一望できますし、晴れたときは姫島が見えます(●^o^●)
なかなかの眺めです☆IMG_0388.JPGのサムネール画像

 

昼食は全日空ホテルサルビアでランチバイキング。
沢山種類があり、何から食べようか迷います。IMG_0392.JPG

午後からは渡辺翁記念会館を訪れます。IMG_0394.JPG

まずは、渡邉祐策翁の彫刻を見ながら脇エスコーターから説明を受けます。IMG_0402.JPG

ここは、ツアー参加者しか見ることができません。産業観光バスツアーならではの貴重な体験です☆

続いて歩いて渡邊祐策翁の生家、松巌園へ。
門をくぐり、いよいよ家の中へ。
ワクワクしてきます(●^o^●)IMG_0408.JPG

沖ノ山炭鉱が創業したと同時に植えたフジの木があります。IMG_0410.JPG

中には貴重な品々が数多く展示してありました。IMG_0422.JPG

 

ロイヤルでお買物をした後は宇部興産機械の屋上へ向かいます。IMG_0431.JPG

ここからは宇部興産の工場群やコールセンターが一望でき、眺めは最高です。

本日、最後の見学先UBE-i-Plazaへ。IMG_0460.JPG

宇部興産の歴史や関連製品が数多く展示してありました。
身近な製品に宇部興産の技術が使われている事にビックリしました☆

以上で本日のツアーは終了です。


宇部の石炭の歴史を駆け足で学ぶことができました。
先人達が明治~大正~昭和と鉱業から工業へと不退転の決意で取り組まれ、今日の宇部を作り上げたと思うと、先人達の苦労に頭が下がります。
説明担当者の方から、「宇部の海底炭田は海水を除けば今でも採掘が可能でしょうが、今日では海底での作業に人が耐えられるかどうかですね」と言われていました。
産業観光の意義を感じた一日でした。

第6章 無煙炭のまち・大嶺

今日は第6章「無煙炭のまち・大嶺」ツアーが催行されました。

今回のツアーは、かつて日本一の“無煙炭”産出量を誇り繁栄した大嶺のまちで、今も残る炭鉱施設や、それを利用した新たな産業の営みを見学する内容となっております。


本日の旅のエスコーターは、無煙炭の採掘をしていた「山陽無煙鉱業所」にお勤めで、炭鉱内での作業経験のある「山本富男」さんです。




本日最初の訪問先は「美祢市歴史民俗資料館」です。

こちらには、炭鉱に関する資料が数多く展示されており、過去の繁栄の様子が見て伺えます。

 


次に訪問したのが「宇部サンド工業」さんです。

こちらの会社は、かつての「山陽無煙鉱業所」があった場所にあり、サンドブラスト用の研削材を製造されています。



工場の敷地内には、「斜坑」(斜めの炭鉱入口)も残っています。

 


続いては「荒川坑」。こちらもかつての炭鉱入口で、ここでは実際に中へ(数十メートルですが)入ることができます。




さて時間も過ぎ、ツアーの楽しみのひとつ「昼食タイム」となりました。

本日の昼食会場は、PFI方式による日本初の官民協働の刑務所「美祢社会復帰促進センター」です。

「えっ!刑務所で昼飯!?」

・・・と思われた方もあるでしょうが、そうなんです。

こちらで、実際に受刑者の人が食べるメニューと全く同じものを昼食としてご用意いたしました。(施設内にカメラを持ち込むことは禁止されており、お食事の画像はありませんm(_ _)m)

昼食後は、施設の見学です。

刑務作業の様子や受刑者の部屋も見学いたしました。施設は明るく清潔で、参加者のみなさんも大変驚かれていました。


施設見学後は、「森の駅」で木工体験です。

様々な大きさに切り分けられた木材を使って、オリジナル作品を作ります。



“とんぼ”や“ふくろう”など個性豊かな作品が完成!みなさん、お上手ですね~。

 


最後に「道の駅おふく」で手作りシャーベットとお買い物をお楽しみいただき、宇部興産専用道路を通って本日のツアーは終了です。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。お楽しみいただけましたでしょうか?

産業観光バスツアーは、みなさまのご参加をお待ちしています。詳細・申込はコチラから https://www.csr-tourism.jp/


【追伸】

道の駅おふくでお客さまを待っていると、「カンカンカン」と久々に聞く踏切の警報音が・・・。

昨日運転を再開したJR美祢線の車両が目の前を通過して行きました。

う~ん。美祢市民としては感慨深いものがありますね・・・。

 

美祢市総合観光部HPカルスト日記より転用

第17章 食・山陽小野田

今日(9月17日(土))は『食・山陽小野田』ツアーの添乗に行ってきました。
このツアーは山陽小野田で作られている自慢の野菜、果物、加工食品、スイーツにワイン。
山陽小野田の食を究めるツアーです(●^o^●)

まず始めはスイーツ☆
『せめんだる』が有名なつねまつ菓子舗を訪問します。
ここでは、ミニせめんだるの製造、包装工程までを見学しました。
工場内では職人さんが手慣れた様子で、せめんだるを完成させます。
せめんだるの美味しさを閉じ込めるように包装し出荷準備OK。
工場内は甘い香りでいっぱいでした。工場.JPG

出来たてのミニせめんだるを試食☆
皮がパリッと香ばしく、餡は上品な甘さでとても美味しかったです。

 

続いて、長州揚げで有名な西海食品を訪問。
ここではコンビニで売っているおでんの具、ウインナー巻きやごぼう巻き、平天などを製造されています。西海工場.JPG

続いて、手作り惣菜てんぷらがおいしい有名な浜のてんぷら屋へ移動。浜のてんぷら.JPG

目の前には、旬の素材や地産地消にこだわった逸品が並びどれも美味しそう。
試食もさせていただきました(^O^)

 

昼食は海の家はらにて「海の恵みたっぷり和会席料理」をいただきます。はら・昼食.JPG

ボリューム・味共に満点☆
海の恵みを堪能しました\(^o^)/

次に、大和松雁陶房へ。
ここでは、窯が出来た歴史や作品についての説明をしていただきました。大和松雁陶房.JPG

続いてギャラリーへ。
ここには、たくさんの作品があり、どれも素敵でした☆ギャラリー.JPG

 

次にグリーンハウスを訪問。
たくさんのハウスが立ち並ぶなか、もうじき出荷するハウス前でおのだネギ三昧の特徴、栽培方法などを聞きました。グリーンハウス.JPG

最後におのだネギ三昧をお土産に頂きました。ありがとうございました。

二井観光ぶどう園でミニぶどうソフトクリームを食べた後、県内唯一のワイナリー、山口ワイナリーへ。
山口ワイナリーでは永山社長からブドウ栽培の苦労や、ワイン製造工程の説明を受けました。
工場内はブドウを発酵させたいい香りが漂っていました。
工場横売店では、山口ワイナリーのワインをはじめ、永山酒造(合)のお酒が試飲でき、みなさんお好みの商品を手にとっておられました。山口ワイナリー.JPG

以上で本日のツアーは終了です。

山陽小野田市の食を堪能するこのコースは、普段は見ることが出来ない食品業界の衛生管理の徹底や製法へのこだわり、味への追及と食品を盛り付ける食器で、一層おいしさが目から感じる事が出来るなど、今一度食に関して学んで頂くツアーになります。
次回は11月7日(月)です。ご参加をお待ちしております!!

福岡観光PR

今日(9月13日(火))は福岡に観光PRへ行ってきました。
 

早速、テントを設営してブース設置に取りかかります!!会場設置①.JPG

たくさん用意したパンフレットの数々を設置・袋詰めしていきます。パンフレットの数々.JPG

早速、福岡県民、観光・買物客の皆さんにパンフレットを渡しながら、宇部市の魅力をアピールします。
お隣の県なので、山口県や宇部市出身の方々も多く、宇部市の観光地もご存知の方も多くいらっしゃいました。会場様子.jpg

産業観光バスツアーの説明にも気合が入ります!!産観説明中①.JPG

ここで、華麗なマイクパフォーマンス☆
道行く方々の興味を引きます。マイクパフォーマンス.JPG

マイクパフォーマンスの効果絶大(^^)v
道行く方々の足が止まり、PRブースもにぎわいを増します☆会場様子2.jpg

福岡の方々はとても温かく、熱心に耳を傾けて下さいました。
ありがとうございます。集合写真.JPG

最後に記念撮影。

お世話して下さいました福岡観光コンベンションビューローの方々、ありがとうございました。
福岡県の方々のお越しを、ぜひお待ちしております(●^o^●)

ちなみに10月には防府市の方が観光PRされるみたいです。

第13章 エネルギー・山陽小野田

今日(9月2日)は「エネルギー・山陽小野田」ツアーが催行されました。
このツアーではエネルギー産業の現状と環境への取り組みについて学び、日本有数のエネルギー施設の数々を訪問します(●^o^●)

まず初めは宇部興産の沖の山コールセンターを見学しました。
コールセンターと言っても、電話センターの事では無く、石炭貯炭場の事です。(笑)
ここは、世界各地から輸入された石炭を備蓄し、日本各地へ届けます。
年間約700万トンを取り扱い、日本では最大級の規模を誇ります。
港で荷揚げされた石炭は、ベルトコンベヤーで運ばれ、石炭はきれいに山積みされます。
コールセンターでは、たくさんの石炭の山を見ることができます。よく見ると産地により、色や形状が微妙に違います。沖の山コールセンターHP.jpg

続いて、宇部興産専用道路に入り興産大橋を渡り、西部石油に向かいます。
西部石油では、原油から液化石油ガス、ガソリン、灯油、軽油、重油などの石油製品を生産し、供給しています。
ここで出来た無色のものから茶色、黒色の油のサンプルを見せていただきました。
そしていよいよ、大きなタンクの間を通り、バスで石油常圧蒸留装置をはじめ、様々な製油所内の装置を見学!西部2HP.jpg

バスから降りると、コンピュータシステムにより、製油を管理する製造第三課を見学。
そして今回は特別に工場内の業務用エレベーターに乗せていただき、高所から製油所や周防灘、市街地を展望させていただきました。
足元は、網状になっており下が透けて見え、高さを実感。燃焼熱を肌に感じました。西部石油HP用.jpg

 

 

昼食は、きららビーチ焼野にあるソル・ポニエンテで、スペイン料理のオリジナルランチをいただきました。
これに、サラダとデザート、コーヒーが付いています。ソルポニ2HP.jpg

美味しい料理を食べながら見る、きららビーチの景色は最高です。
ここからの夕日は、日本の夕陽100選にも選ばれています。美しい景色を見に、ぜひお越しください。
 

 

昼食後は、中国電力新小野田発電所を訪れました。ここは、石炭燃料による火力発電所で、100万KWを出力しています。
写真のタービンは、ボイラーで作った蒸気を羽根で受けて回転します。
この回転が発電機に伝わり、電気ができるそうです。中電HP.jpg

屋上からは、工場内が一望でき、目の前に緑豊かな竜王山や刈屋漁港が広がります。
ここから見ると写真左側の植木が「エネルギア」と読むことができます。
今日は、台風の影響で風が強かった~~~中電屋上.jpg

 

続いて伝助で休憩・お買物。
こちらでは、樽の形をした最中の皮にセメントに見立てた餡を包んだ「せめんだる」を購入することができます。

続いて本日最後の見学先、長州産業へ。
ここは、今注目の太陽光発電パネルを製造しています。
近年、環境意識が高まり、住宅向け太陽光発電システムの設置数は、ぐんと伸びています。
太陽光発電システムで余った電力は、電力会社に売ることができます。来年3月までに設置すると買取単価が高く大変お得だそうです。
パネルの製造工場内には、カメラは入れません。
機械の規則正しい正確な手で、精密機械が出来ていきます。でも最後の点検は、やはり人の手で行います。長州1HP.jpg

 

以上で本日のツアーは終了です。
エスコーターの原田先生の炭鉱の話から始まり、石炭・製油・発電とエネルギー三昧の1日でした。
どの訪問先でも、クリーンな排気、排水と防音・防災対策を行い、周りの環境に配慮されています。
地球温暖化防止のため、私たちにできることは、やはり節電が一番だと思いました。

追伸!
水泳の国体会場で、製造過程を見せていただいた太陽光発電パネルを使って、長州産業さんが製作された「ソーラー式電源ユニット」を見かけました。
携帯の充電ができるそうです。電源ユニットHP.jpg

「おいでませ!山口イヤー観光交流キャンペーン」山口情報発信会に参加してきました

今日(8月31日)は山口市ホテルニュータナカにて、山口情報発信会が開催されました。

県内はもちろん、県外からもたくさんのエージェントの方々がお越しです。
産業観光バスツアーをPRする絶好のチャンスです!!P1050006.JPG

早速、PRブースを設置していきます。パンスレットの数々.JPG

産業観光バスツアーのパンフレットはもちろん、宇部市の魅力が詰まった観光パンフレット等も用意しております。ブース完成(H23.8.31).JPG

PRブース完成☆
ここで関係者と記念撮影。P1050009.JPG

おそろいのピンクの法被が目立ちます(^o^)/

 

早速、エージェントの方に産業観光バスツアーを売り込みます。エージェントの方へ説明.JPG

只今、ツアーの魅力について説明中です。説明1.JPG

産業観光バスツアーの知名度は高く、多くの方々に興味を持って頂いておりました\(^o^)/

 

会場内では「おいでませ山口!山口イヤー観光交流キャンペーン」イベント計画についてのプレゼンテーションが行われました。会場内.JPG

翌日にはエキスカーションも行われ、日帰りコース「秋吉台と産業観光石灰石鉱山とセメントの道」と、宿泊コース「秋吉台・金子みすゞの故郷仙崎散策と産業観光セメントの道」が催行されます。両コース共に多くの方々にお申込みを頂いております。実際に体験して頂き、産業観光バスツアーの楽しさ・魅力を実感していただければと思います(●^o^●)
 

宇部興産伊佐セメント工場に巨大タイヤ設置!

産業観光バスツアー第1章「セメントの道」で訪問する宇部興産伊佐セメント工場内の石灰石鉱山見学場所にこの度、巨大タイヤが設置されました(^o^)/P1040901.JPG

伊佐鉱山や巨大なタイヤについての説明板も設置されました。P1040948.JPG

設置完了☆
広大な鉱山に加え、また一つ記念撮影スポットが増えました。P1040949.JPG

早速、記念撮影。
記念すべき第1号です(●^o^●)

 

皆さんも、産業観光バスツアーに参加して記念撮影してみませんか。
ご参加、ぜひお待ちしております(^o^)/

体験型教育旅行交流フェア

今日(8月5日)は山口県セミナーパークにて開催されました「体験型教育旅行交流フェア」に参加し、産業観光バスツアーPRブースを出展してきました。

早速、ブース準備に取りかかります。準備1.JPG

先日、完成した幟・手旗も設置してPRします(●^o^●)ブース完成.JPG

会場には山口県内から体験型教育旅行を企画されている団体の方々もたくさんお越しでした。P1040938.JPG

地域再生診療所 所長 井上弘司氏による講演終了後は、県内での「体験型教育旅行の取組拡大に向けて」をテーマに、パネルディスカッションが行われ、各団体の取り組みや事例発表が行われました。P1040945.JPG

産業観光PRもしっかりして来ました。説明中.JPG

只今、産業観光バスツアーの魅力について説明中です。P1040941.JPG

初めて、産業観光バスツアーの事を知ったという方もいらっしゃり、ツアーを知ってもらう良い機会になりました。
今後もしっかりPRしていきたいと思います!
 

産業観光バスツアー 幟・手旗完成!

宇部・美祢・山陽小野田産業観光バスツアーPRグッツの「幟」・「手旗」が完成しました(^o^)/幟・旗.JPG

早速、事務局に設置しました。
なかなか目立ちます(^^)v幟.JPG

バスの乗車場所の1つでもある『山口宇部空港』のPRコーナーにも早速設置してきました。空港設置.JPG

皆さまの目に留まり、ツアーに興味を持ってもらえますように☆

今後は幟・手旗を使いしっかりPR活動していきます!!

石炭記念館視察

今日(7月21日)は宇部市ときわ公園内にある石炭記念館の視察に行ってきました。


ここ石炭記念館は『第2章 渡邊祐策と沖ノ山炭鉱』ツアーで訪れます。
記念館のシンボルとなっている展望台はかつて炭抗で実際に使用されていた竪坑櫓(たてこうやぐら)を利用しています。
展望台からの眺望は最高です☆

P1040900.JPG

館内には無煙炭・有煙炭ほか化石や、石炭を採掘していた当時の道具などが分かりやすく説明と共に展示してありました。P1040896.JPG

石炭採掘の際に使用されていた南蛮車の模型も展示されており、まるで当時にタイムスリップした気分になります(●^o^●)P1040894.JPG

皆さんもときわ公園にお越しの際は、ぜひ石炭記念館まで足を延ばしてみて下さい。
石炭記念館を訪れる産業観光バスツアー『第2章 渡邊祐策と沖ノ山炭鉱』ツアーは9月21日(水)・11月22日(火)です。
エスコーターが当時の世界へお誘いしますよ!!


皆さまのご参加、お待ちしております(^o^)/

第9章 リサイクル・宇部

第9章 『リサイクル・宇部』(7月5日(火))ツアーの添乗に行ってきました。
このツアーでは、宇部一高い「セメントタワー」とリサイクルをテーマに、持続可能な社会を創る上で不可欠な資源の循環。
ものを無駄にしないという精神を受け継いだ企業の営みを学ぶ旅です。

朝日を浴びて出発を待つ交通局のバス。新幹線厚狭駅や小野田市役所・宇部新川駅・山口宇部空港などへ、ツアーに参加される方々をお迎えに行きます。
本日はボランティア活動される方々がご参加されました。IMGP0038.JPG

本日の産業観光エスコーターの渡辺さんをご紹介。
参加者の方が全員揃われると、まずは、宇部市の成り立ちから石炭産業の歴史・渡辺祐策翁のことを話し始められます。IMGP0040.JPG

 

最初に宇部興産㈱宇部セメント工場へ向かいました。
DVDを見ながら分かりやすく、工場についての説明をご担当者の方からしていただきました。IMGP0044.JPG

宇部興産㈱苅田セメント工場長や宇部商工会議所専務理事などを歴任された渡辺さん、担当者の方の説明後に補足説明をされました。
宇部のことになるといつも熱心ですが、今日はより一層熱が入っています。IMGP0045.JPG

続いて、宇部一高いセメントタワーへ登りました。
ここからの眺めは最高です(^o^)/IMGP0064.JPG

広大な敷地にある工場群の配置や宇部市の地形がよくわかります。IMGP0072.JPG個人的にも時々登ってみたいのですが、残念ながら一般の方で登れるのはこのツアーだけなんです。
産業観光ならではの貴重な体験です(●^o^●)

 

次に宇部スチールを訪問。
こちらでは、医療廃棄物などを燃焼させ、クズ鉄から機械部品などを鋳造しています。IMGP0089.JPG

マスクを着用して、工場内を説明をしていただきながら、見学して回りました。
普段は立ち入る事のできない工場内を歩いて見学して回れる、これぞ産業観光バスツアー!!IMGP0099.JPG

 

昼食はココランド山口・宇部で地産地食の和定食をいただきます。
ときわ湖やときわ公園を眼下に一望でき、最高のロケーションでした☆IMGP0106.JPG

 

午後からはきららエコフィードへ訪問します。
初めに、会社概要について分かりやすく説明をしていただきました。
こちらでは、食品残渣などを、豚、鶏の飼料に加工されているそうです。IMGP0112.JPG

続いて、工場内へ。IMGP0117.JPG

これは、賞味期限切れのパンやコンビニ弁当などです。
もったいない…しかし、これらの食品が飼料などにリサイクルされ再利用されます。

 

これは、インスタントラーメンを破砕したもの。製造工程でたった数グラムでも合わないと、商品として流通されないようです。IMGP0122.JPG

飼料としての加工は、「麺を破砕する程度」との説明に、参加者の皆さんは試食を始められました。「なかなかいけるね~」とのこと。

 

次に、宇部テクノリサイクルセンターを訪問しました。
ここでは、プラスチック製容器包装ごみのリサイクルを行っております。
製造工程は、撮影禁止とのことでしたが、中に入ると、大変大掛かりな設備に驚きます。
工場見学の後は、リサイクルの必要性や方法を詳しく説明していただき、リサイクル製品もご紹介いただきました。IMGP0124.JPG

 

 

最後に永山本家酒造場を訪問しました。
こちらは、市内唯一の造り酒屋で、「貴」や「男山」などのお酒を製造されています。IMGP0130.JPG

ラベル貼りは、1本々の手作業です。

冬にお酒を造るための麹部屋です。湿度や温度を調整されるのに大変苦労されるとのことで、30℃~40℃の間で日ごとに温度管理をされています。IMGP0131.JPG

なんと、麹菌に悪さをされないよう女人禁制です。(これは女性が一般的に化粧をされるためで、もちろん化粧をされない女性はOKです。反対に、男性でも化粧品や整髪料は厳禁とのことです)

 

以上で本日のツアーは終了です。
エコやリサイクルについて学ぶ事ができ、また、参加者の方々からの質問や意見が大変多く、とても有意義で貴重な体験をする事ができました。
環境保護の為に、自分に出来る事、自分の日常生活を見直すとても良い機会になりました。

 

エスコーター:渡邉輝弘

添乗:宇部市 酒井

第7章 窯のまち小野田

今日(6月25日(土))は第7章 窯のまち小野田ツアーが催行されました。
このコースは第1回地旅大賞特別賞受賞コースでもあります☆
昔、山陽小野田市は硫酸瓶の製造などで、製陶のまちとして栄えた歴史があり、国内で最初に建造されたセメント焼成用の竪窯がここには残されています。
知られざる窯のまち小野田を辿るツアーです。

まず、山陽小野田市歴史民俗資料館へ向かいます。
ここでは、学芸員による詳しい説明を受けながら館内を巡るので、とても分かりやすく旧小野田市の歴史を学ぶ事ができました。
館内には皿山の風景のジオラマがあり、今では機械化が進み人手も場所もあまり要らなくなりましたが、当時は広大な土地と馬力を使って多くの方が窯業に携わっていたことを学んで、いよいよここから現在残っている遺構を見学に向かいます。歴民.JPG

場所を移動して旦の皿山へ。
市の文化財に指定されている旦の登り窯や硫酸瓶で作られた瓶垣、昭和初期にこの辺りにあった窯跡をみてまわりました。
この日は、当時を良く知る方のお話を偶然伺え、とってもラッキーでした。登り窯.JPG

写真は旦の登り窯です。

 

敦煌で地産地消の中華ランチを食べた後は、山陽小野田市に唯一残る須惠焼の窯元『松井製陶所』へ向かいます。
写真は今作っている梅壺を乾燥させているところです。松井製陶所.JPG

松井製陶所では、前日に電気窯に火入れし、これから1200度までどんどん温度を上げていくそうで、窯の周辺はとても暑かったです。

こちらは松井製陶所内にある昔の大窯で作った休憩室です。大窯休憩室.JPG

ここでは工場長さんから障害者雇用のお話や、将来の展望などを伺いました。
この休憩室に入るとなぜか気持ちが落ち着きほっとします(^_^)

 

次に国指定の重要文化財である徳利窯を訪れました。
ここは国内最古のセメント焼成竪窯を間近で見ることが出来ます。
当時はこの竪窯を使って7昼夜かけてセメントを焼成していました。徳利窯 6.25.JPG

 

 

きらら交流館で休憩と買い物を楽しんだ後は、『きららガラス未来館』へ。
ここではトンボ玉制作体験をしました。
まずはガラス玉のもとになる好きな色のガラス棒をバーナーのそばで温めます。
(ゆっくり温め、ゆっくり冷ますことがポイント☝)ガラス体験 625.JPG

温まったらガラス棒を火の上にかざし、ガラスを少しずつ溶かし、丸い玉を作っていきます。
次に小さなガラスを玉のまわりにくっつけ模様を作れば体験終了です。
ゆっくりトンボ玉を冷ますので、作品を受け取るのは翌日になります)
皆さん気に入ったトンボ玉が出来たのでしょう笑顔でガラス未来館を後にしました。
これでツアーは終了です。

 


製陶のまちとして栄えた小野田の歴史に触れ、トンボ玉作りを体験し、とても充実した1日を過ごすことができました(^o^)/皆さんも知られざる窯のまち小野田を巡りませんか?
 

 

エスコーター:池田

添乗:山陽小野田観光協会 佐藤

九州産交ツーリズム様 ツアー

本日(6/24(金))は、九州産交ツーリズム(株)のお客様で全員熊本県民の方々です。
美祢ICで待ち合わせ、ようこそいらっしゃいました。DSCF5483.JPG

ここから、私達もバスに乗車して出発です。
皆様には、一日「セメント産業」について学んでいただきます。

DSCF5510.JPG

これは、九州産交ツアー証です。
シールなので、服やカバンなどにはっていらっしゃいました。

 

早速、宇部興産伊佐セメント工場に向かいます。DSCF5484.JPG

伊藤副工場長より、セメント製造過程について学び鉱山へ。DSCF5491.JPG

晴天で、鉱山は最高のロケーションでした。皆で記念撮影です。

DSCF5493.JPG

 

興産道路を走行して、昼食会場の全日空ホテルへ。DSCF5499.JPG

今日は、バイキングです。
渡邉エスコーターもお食事中!!
手前は、私のです。

食事終了後は、特別に全日空ホテル様のご好意により15Fからの眺望をさせていただきました。

DSCF5502.JPG

ここからは、工場群がよくわかります。

続いて、UBE-i-Plaza へ。DSCF5506.JPG

宇部興産グループの歴史、製品を学びます。

 

DSCF5507.JPG

そして、宇部興産機械屋上からは国内随一のコールセンター(貯炭施設)が眺望できます。DSCF5512.JPG

興産大橋をバックに記念撮影☆

 

トレーラー整備場では乗車体験もできます。(停止状態)DSCF5515.JPG

園児も大喜び!!
将来は、トレーラーの運転手かな!!期待してます(^o^)/

最後に宇部蒲鉾でお土産を購入され本日は終了です。
ご参加ありがとうございました。
次回、7月13日(水)お待ちしてます。


エスコーター:渡邉 輝弘
添乗:宇部観光コンベンション協会(吉原)

第18章 歴史・銅銀産業

今日(6月18日(土))は第18章「歴史・銅銀産業」ツアーに参加してきました。
このツアーは国内初の鋳造銭貨「和同開珎」と美祢の深い関わりや明治維新の発端「大田・絵堂の戦い」等の歴史について学ぶツアーです。


まず、長登銅山文化交流館へ向かいます。
ここは、日本の銅・古代の銅山の様子や現代の銅が果たす役割等について学ぶ事ができます。長登銅山文化交流館_2.JPG

『奈良の都に銅を送った事から奈良登(ならのぼり)が変化して長登(ながのぼり)になった』とも言われているそうです。P1010408.JPG

また、奈良の大仏との結びつきについて知る事もできます。
これは、天平創建時代の30分の1の大仏を復元した物です。


展示品について池田エスコーターから説明を受けた後は、製錬所跡・山神神社を見学しました。ブログ.JPG


続いて鋳造体験。鋳造体験_2.JPG

まず、型に自分の好きな模様を彫ります。
真剣です!!鋳造体験.JPG


型に溶かした鋳を流し込んで、冷めるまで待ちます。

鋳造体験②.JPG

世界に一つだけのオリジナルメダルの完成です☆鋳造(大仏).JPG

松下作です。
自分で作った作品に大満足!!愛着が湧きます(●^o^●)

 

 

道の駅みとうレストラン古那にて昼食。P1010465.JPG

長州伝統料理『牛汁定食』をいただきました。
食後はソフトクリームで締めます。
バニラやイチゴの他に柿と栗味もありました。
皆さん、道の駅みとうにお立ち寄りの際は是非、食べてみてください☆

 

午後からは、明治維新発端「大田・絵堂の戦い」の地へ。明治維新発祥の地.JPG

ここは奇兵隊本陣跡金麗社。
奇兵隊など諸隊の本陣が置かれ、10日間の戦闘の本部となった場所でもあります。
境内には「大田邑碑」「殉職十七士之碑」「奇兵隊燈籠」などがあります。

 

次に「青影銀山跡」・「国秀遺跡」を訪れ美祢の歴史を学びました。
写真は萩政府軍本陣跡の門。萩政府軍本陣跡の門.JPG

政府軍陣営に夜襲をした際、撃ち込んだ銃弾の貫通痕が残っていました!!

「青影銀山跡」DSCF5476.JPG

ここは、産業観光ツアーオリジナル見学地!!

 

ブルーベリー.JPG

最後は秋吉ファームガーデンでブルーベリー狩り体験。DSCF5482.JPG

 

美祢の歴史に触れ、鋳造やブルーベリー狩り体験をし、とても充実した1日を過ごすことが出来ました(^^)v


エスコーター:池田(長登銅山文化交流館館長)
添乗:藤村、武田(美祢市観光振興課)

第5章 美祢の石灰石と宇部

美祢の石灰石を原材料として造られる様々な製品。
本日(6月16日(木))のツアーはその製造過程の見学と併せ、初の一般公開、宇部港コンテナターミナルを見学できるツアーです。
初公開に私もドキドキ!!
それではツアースタートです☆


始めは薬仙石灰を訪問。

こちらは、漆喰などの石灰製品を製造されています。薬仙石灰.JPG

まず会社概要について説明を受けました。薬仙石灰②.JPG
続いて工場内を見学。こちらは制御室。
機械とパソコンで管理されています。

 

続いて伊佐の街並みを渡邉エスコーターのお話を聞きながら、散策します。伊佐街並.JPG

明治維新の頃の歴史や伊佐セメント工場の近隣住民への環境配慮(騒音、粉塵)などの説明を聞き、今まで知らなかった事を知り、驚き・発見があります(^-^)
街中には騒音計も設置してありました。

 

 

宇部興産伊佐セメント工場近くにある斎藤製菓でお買物も楽しみました。斎藤製菓.JPG

ここでは、石炭石をモチーフにした宇一饅頭を購入することができます。
焼き立ての宇一饅頭は白あんにはちみつたっぷりで絶品です。
試食もさせて頂きました(^^)v

 

伊佐の街並みを散策してお腹が空いた後は美祢グランドホテル ささえあんで松花堂弁当をいただきます。昼食.JPG

いろんな種類のおかずがあり、とても美味しかったです(●^o^●)

 

昼食後は、宇部興産専用道路を通り宇部マテリアルズ宇部工場へ。宇部マテ.JPG

まず会社概要について説明を受けます。
身近にある化粧品や入浴剤などの生活関連製品も製造されている事にビックリ!!
会社概要についての説明を受けた後は工場内を説明して頂きながら見学しました。

 

 

最後は関係者以外立入禁止になっている宇部港コンテナターミナルへ。
これぞ産業観光バスツアーならではの体験です(●^o^●)宇部港コンテナ①.JPG

ここは、生石灰やマグネシアクリンカーなどのコンテナ貨物を輸出入する港です。
毎週木曜日の夕方に、韓国からコンテナ船が到着し、コンテナの積み下ろしがされます。
初めて見る光景に感動!!

こちらは、コンテナターミナルに隣接した上屋(作業場)です。宇部港コンテナ.JPG
今日は韓国から輸入された合金鉄をコンテナから取りだす作業がされていました。
関係者以外は見ることが出来ない光景を皆さんカメラで撮影されていました☆

 

以上で本日のツアーは終了です。
石灰石を原材料として造られる様々な製品について学び、普段は入る事の出来ない工場内見学が出来、充実した1日を過ごすことができました。

第10章 開作のまちとリサイクル

今日(6月8日)は開作のまちとリサイクルツアーの添乗に行ってきました。
このコースは今年度、新しく作ったコースです☆


本日のエスコーターは、勘場屋敷を管理されている勘場守の野村氏です。
始めは日産化学工業㈱小野田工場を見学しました。塩酸吸収塔.JPG

ここでは、まず会社概要の説明があり、日産化学工業㈱は、日本で一番古い化学会社ですが、ここ小野田工場は、明治22年7月、日本舎密製造会社として設立され、硫酸を製造していました。明治末期から昭和24年まで塩酸を製造する際に使っていたこちらが、塩酸吸収塔です。
塔の上部の穴に、3年前ふくろうが住んでいたそうです。
昨年3月、第1回化学遺産に認定されています。日産化学事務所前.JPG

赤い屋根の建物が事務所です。
昔からの建物を大切に使われていて、会社の歴史を感じました。


続いて高泊開作に向かい、浜五挺唐樋を訪れました。五挺唐樋.JPG

この唐樋は1668年に造られた物で、潮の干満で生じる自然の水圧を利用して開閉する樋門で、水の動きを調整する当時の工法を伝える貴重な遺構です。
先人の知恵に驚きます!(^^)!

勘場屋敷を見学後、次に訪れたのは高泊神社。高泊神社.JPG

ここは、高泊湾唯一の岩島「龍王島」に本殿がある高泊開作総鎮守の神社です。
神紋には毛利氏の一文字三星が使われています。


たくさん歩いてお腹がすいた後は、山陽小野田市中川にあるうどんの庄 住吉で昼食です。
うどんの庄住吉.JPGのサムネール画像

自家製うどん和定食をいただきます(●^o^●)

 

昼食後は東沖ファクトリーパークへ向かい、共英製鋼の鉄スクラップ選別場を訪れました。共英東沖.JPG

まずは、工場見学に備え、上着とタオル、軍手をお借りしてヘルメットをかぶり、足元まで完全武装。
廃車などの鉄スクラップが、鉄とそれ以外に選別されていきます。共英工場内.JPG

現在、工場内を見学中。
ここでは、1500~1600℃の電気炉で鉄スクラップを溶解して、成形する様子を見学。工場内は熱気いっぱいで迫力満点!
まさに工場見学という感じです!!
窓越しに火花が散る様子を見て思わず「わぁ~」と声が出てしまいました。
夏の工場では、熱中症対策に力を入れておられるそうです。

 

次に訪れたのは晃栄。晃栄.JPG

こちらは、使用済み天ぷら油を回収し、バイオディーゼル燃料を精製しています。
剪定木等をリサイクルして、炭燃料にするなど「ゴミゼロ」を目指します。

 

最後は厚狭にある生シュウロールが人気のトロアメゾンへ。トロアメゾン.JPG

写真のロールケーキ「山口くるり」を試食させていただきました。(○^o^○)

CIMG0906.JPG

 


以上で本日のツアーは終了です。
リサイクル事業の実態を間近に見学し、歴史を物語る貴重な遺産を身近に感じ、とても充実した1日でした。

しょうぶまつり

今日(6月12日(日))はときわ公園内しょうぶ苑で、「しょうぶまつり」が開催されました。
産業観光バスツアーPRの為、パンフレットや写真を持参し、宣伝してきました。準備.JPG

只今、PRコーナー準備中です。

PRコーナー完成.JPG

写真やポスターの設置完了☆
たくさんのお客様を待ちしてます!!

P1010362.JPGお茶席では、目の前のしょうぶを楽しみながら一服。

 

雨にもかかわらず、たくさんの方々がしょうぶ苑に訪れて下さいました。しょうぶまつり2.JPG

1,500株のあじさいや、150種約8万本のしょうぶが咲き、とても綺麗でした。しょうぶ1.JPG

雨の中で見るしょうぶも、おもむきがあります。
遠くは、佐賀県からお越しの方々もいらっしゃいました。

産業観光PR.JPG

只今、藤原補佐が写真や産業観光バスツアーの魅力についてについて説明中(●^o^●)

 

午後からは雨の中、宇部市長も来られました。

市長訪問.JPG

今年度の産業観光バスツアーはまだ始まったばかり。
これからも、いろんな所でPRしていきます(^o^)/
 

第1章 セメントの道

世界的にも有名な秋吉台の石灰石。
この大地の恵みを活かして、宇部のセメント産業はどのように発展してきたのかを学ぶツアーです。


最初の乗車場所である山口宇部空港を出発。DSCF5399.JPGいよいよツアースタートです(^o^)/行ってきます。

まずは、秋吉台科学博物館で秋吉台石灰石の組成・秋芳洞について学びます。DSCF5401.JPG

只今、質疑応答中!!DSCF5403.JPG

秋吉台の化石、地質、生物など詳しく分かりやすく研究結果を発表してある博物館です。DSCF5405.JPG

入口には、ニュースにもなったツキノワグマがお出迎え!!先生とツキノワグマ.JPG

ここで学芸員の藤川先生をご紹介。白衣がとてもお似合いです☆

 

 

藤川学芸員の説明にもあった秋吉台のドリーネ。ドリーネ1.JPG

※ドリーネとは・・・カルスト台地の上に降った雨は岩の割れ目をつたわって地下に流れ込みます。
水は石灰石を溶かすので、そこにドリーネと呼ばれる凹地ができます。
自然の偉大さを実感です。

 

本日の昼食会場、安富屋さん(秋芳洞入口付近)DSCF5415.JPG

やまぐち食彩御膳をいただきました。
山口県産の食材メニューで産業観光オリジナルです。
ボリューム満点☆とても美味しかったです(●^o^●)
食後のコーヒー付きもうれしい!!

 

 

午後からは宇部興産伊佐セメント工場へ。
会社概要についてDVD鑑賞後、お待ちかねの石灰石鉱山へ!DSCF5422.JPG

雨が降っていましたが、全員バスを降り鉱山見学。
皆様、とても熱心です!!工場内なのでヘルメット着用です。DSCF5425.JPG

ここで本日のエスコーター渡邉輝弘さんをご紹介。DSCF5418.JPG

宇部地区の幕末から現在に至るまでの発展の歴史や、宇部興産在職中の裏話などいろいろなお話をして下さいます。
渡邉エスコーターの語りは必見です!!
本日は、「宇部セメントを讃える歌」を皆様にご披露されました。

 

次は、楠こもれびの郷でひと休み。2.くすくすの湯.jpg

地元で収穫された新鮮な野菜、特産品や大人気の温泉 施設もあります。
そして、とても美味しいソフトクリームも!!

大好きなトマトの苗を購入しました。早く真っ赤な実にならないかなぁ。こもれびの郷 トマト.JPG産業観光もトマトと同じように大きく実りますように。(●^o^●)

 

休憩後は、宇部興産専用道路を通りトレーラー整備場に向かいます。
宇部興産専用道路を走る、全長30メートル、タイヤ34本の大型トレーラーを目の前にすると、すごい迫力です!!DSCF5433.JPG

雨の中のトレーラーも素敵です。

 

最後の訪問先、UBE‐i‐Plazaです。
ここは、宇部興産の歴史、製品について知ることができます。
身の回りの多くの物に宇部興産の製品が使用されている事にビックリしました。DSCF5434.JPG

以上で本日のツアーは終了です。
普段はなかなか見学することのできない工場内の見学や、一般車両通行できない宇部興産専用道路を通行し、充実した1日を過ごすことができました。
本日は、東京・大阪・愛知からのお客様もご参加もありました。
産業観光バスツアーは全18コースあり、スタートしたばかりです。
皆さまのご参加、ぜひお待ちしております(^o^)/


添乗:宇部観光コンベンション協会(吉原)

産業観光バスツアーPR

今日は産業観光バスツアー、バス乗車場所の1つでもある山口宇部空港内1階にある宇部市PRコーナーへ行ってきました。DSCF5360.JPG

ここには宇部の特産品や地図、各種パンフレット等が設置してあります。DSCF5365.JPG

ここにも産業観光バスツアーのパンフレットとポスターを設置してPR。
空港利用者の方々の目に留まりますように。DSCF5363.JPG

山口宇部空港にお越しの際はぜひ宇部市PRコーナーにお立ち寄りください。
産業観光はもちろん宇部市の観光情報などが分かります。
また国際線ターミナル1階にはおいでませ山口観光プラザがあり、こちらも県内の観光情報が分かります。

第15章 食・宇部

宇部の名産品、特産品の製造行程を見学し、お買物を楽しむツアー『食・宇部』コースの添乗にいきました。

始めは宇部蒲鉾におじゃまします。
こちらは宇部の特産品の1つでもある蒲鉾を製造されています。P1040388.JPG

続いて蒲鉾作りの工場を見学します。
本日はタイミングバッチリで、魚をさばく所から梱包する所まで最初から最後まで見ることができました。

まず、ちくわ作りを体験します。P1040376.JPG

ちくわ作り初体験。なかなか普段はできない体験です。P1040380.JPG

プロの技を見学☆スゴイ!!
昔の人はこんな風に一つ一つ手で作ってたんですね!P1040386.JPG

昼食は持世寺温泉上の湯・豆腐工房でヘルシー豆腐会席をいただきました。P1040393.JPG

ヘルシーでとても美味しかったです(●^o^●)
写真を撮った後で、おからコロッケも出てきました!!IMG_3044.JPG

食事の後は豆汰豆蔵でお買物。P1040390.JPG

霜降り山のおいしい水で作られた豆腐などが販売されていました。
お話を伺っている間もお客さんがひっきりなしでした!P1040392.JPG

余談ですが、これからの季節は豆乳アイスがおススメ!!
豆腐の甘みと風味が口いっぱいにひろがります。とってもサッパリしていて食べやすいんですよ(^O^)

 

 

美味しい昼食をいただきお買物をした後は、小野の茶畑に向かいます。
ここ小野の茶畑は西日本一広大な茶畑なのです。(100haぐらいあるそうです。)P1040396.JPG

5月1日にはお茶まつりも行われました。まだ柔らかい新芽を見ることができました。


続いて、山口茶業でお買物。P1040397.JPG

小野茶はもちろん、小野茶を使用した加工品(クッキーなど)も沢山あります。
どれも美味しそうでした(*^_^*)

続いて、永山本家酒造場に向かいます。
P1040399.JPG

永山酒造は昔ながらの釘を使わない建物様式で天井がとても高く、今ではずいぶんめずらしい土壁でした。P1040402.JPG

こちらは米から自家栽培する市内唯一の造り酒屋なんです!P1040403.JPG

 

普段食べるお米とお酒になるお米を見比べてみると、白さと小ささにビックリします!(白すぎて写真に写りませんでした。)
試飲もありどれもおいしそうでした(●^o^●)車なので飲めなくて残念(T_T)


最後は楠こもれびの郷へ。
地元でとれた新鮮な野菜、特産品などが販売されています。
くすのき温泉 くすくすの湯もあります。残念ながら入浴する時間は無かったので、今度、疲れを癒しに入浴しに行こうと思います(^^)v


以上で本日のツアーは終了です。


エスコーターの安井さんの軽快なトークと皆さんの笑顔で、和気あいあいと楽しいツアーでした。
安井さんも最後に仰ってましたが、家族旅行のような雰囲気でとてもあたたかかったです。
皆さん、お疲れさまでした(^o^)/

  添乗:宇部市商業観光課(酒井・佐々木)

秋芳洞 光景ハーモニー・水と大地の調和式典

今日(4/21 水)は秋芳洞 光景ハーモニー・水と大地の調和記念式典に出席してきました。テープカット.JPG

会場は沢山の方々でにぎわっていました。DSCF5333.JPG

そしてアンテナショップ「MINEまるごと館」が秋芳洞観光センター向かいにオープン!!MINEまるごと館.JPG

「MINEまるごと館」は産業観光バスツアー(第1章・第11章)の昼食会場、安富屋さん近くにありますので、ぜひお立ち寄り下さい。DSCF5354.JPG

中にはいろんな種類の観光パンフレット等が設置してあり情報収集できます(^^)vDSCF5351.JPG

館内にはパソコンも設置してあり、インターネットも使用できます。DSCF5349.JPG

産業観光バスツアーのパンフレットも設置してありました(●^o^●)パンフレット設置1.JPG

早速、皆さんにPR。パンフレット設置.JPGリニューアルされた秋芳洞の中は幻想的な光で演出され、とても綺麗でした。
ちなみに局長のお隣さんは、よくTV出演される安富屋さんです。DSCF5338.JPG

壁には3Dの絵も描かれ3億年前にタイムスリップした気分になります。3D横屋局長.JPG

皆さまも、ぜひ体験してみて下さい。
もちろん産業観光にも!!

神戸まつり

5月15日(日)第41回 神戸まつりに参加し観光PRをしてきました。


まず、事前準備でポスターやパンフレットを送付します。
何事も準備が必要!!発送作業②.JPG

段ボール箱7個にポスター1本。
中身は産業観光バスツアーパンフレットや宇部市の観光パンフレットなどが入っています。

 

 

神戸といえば中華、観光に携わる以上その地の名物は知っておかないと!!P1010082.JPG

たくさん食べて満腹になりました。

P1010070.JPG

おいしかったぁ~(●^o^●)

P1010072.JPG

食後は視察も兼ねて夜景を散策。P1010079.JPG

ポートタワーP1010080.JPG

ポートタワーとても綺麗でした。
しかし、宇部市のセメントタワーも負けておりません。

P1010081.JPG

宇部市と同じように、神戸市も彫刻のまちとして有名で多くの作品が設置されてました。

 

さぁ、まつりスタート山口県の8市1町(山口県観光連盟、大阪事務所)総勢38人で協力してPRします。P1010112.JPG

早速、半被に着替え気合を入れます。
ちょっとここで宇部市組記念撮影。塚本さんより(山陽小野田市)コンベ3人.JPG

ポスターを貼りパンフレットを袋に入れて準備します。P1010085.JPG

P1010086.JPG

神戸まつり参加者に山口県の魅力が伝わりますように!!P1010091.JPG

ただいま、皆さまにパンフレットを配布中です。パンフレット配布.JPG

 

DSCF5380.JPG

テレビ中継があり代表で山口県観光フレンズさんが、しっかり山口県のPRをされました。

P1010116.JPG

山口県ブースではガラポン抽選会も行われ、山口県の特産品をプレゼント。塚本さんより(山陽小野田市).JPG

ここで賞品のご紹介。
赤間石書鎮(宇部市)・そのまんま干しのり(山陽小野田市)・筍の水煮セット(美祢市)他P1010099.JPG

そして、ステージでは山口県観光フレンズ・スマイル防府・宇部E・E・N・A大使による山口県のクイズが出題され、盛り上がりました。P1010135.JPG

クイズ正解者には山口県の特産品をプレゼント。(クイズ正解者です)DSCF5387.JPG

会場はたくさんの人でにぎわっていました。お天気も良く人・人・人・・・・・・・会場様子.JPG

東京ディズニーパレード発見☆ミッキーだ!!ディズニー.JPG

用意したパンフレット(500部)はすべて無くなり、「産業観光のパンフレットはありますか」とのお声も頂きました。DSCF5388.JPG

最後に産業観光メンバー(宇部市・美祢市・山陽小野田市)で記念撮影☆
皆さまお疲れさまでした。
ツアー参加者のお申込みがありますように!
神戸まつりをとおして山口県からも東日本大震災の被災地へ元気が届いたことを願います。

 

受注型ツアー 「宇部青年会議所様」

今日(4/20 水曜日)は、宇部青年会議所様による受注ツアーの添乗に行ってきました。
今回のツアーテーマは「エネルギー」です。

山口宇部空港でお出迎え。P1040281.JPG

さあ、バスに乗って出発です。

最初は「長州産業」に訪問します。P1040284.JPG

資料を見ながら、分かりやすく会社の概要などご説明いただきました。P1040285.JPG

太陽光発電パネル等、世界トップレベルの最新科学技術によるエレクトロニクス製品などを製造する工場を見学しました。

 

昼食は山陽小野田市にある「ソルポニエンテ」で海を眺めながらの昼食。日本の夕日100選にも選ばれた焼野海岸、料理も景色も最高でした。

ここで本日のエスコーター「原田さん」をご紹介。P1040282.JPG

原田さんは中国電力のOBで、現在は県ソフトテニス連盟の副理事長として、山口国体の準備にお忙しい中、産業観光エスコーターとしてご協力をいただいております。

午後からは「中国電力新小野田発電所」に訪問します。
こちらはなんと100万kwを発電し、山口県内使用電力の56%をまかなう発電所なんです。P1040287.JPG

まず、バスで移動しながら発電所全体を見学します。

車内でも発電所についての説明をして下さいます。
P1040290.JPG

 環境保全にも万全な対策を講じながら行っている発電の行程などを見学します。P1040291.JPG

ここでは、木材チップを燃料として、石炭に混ぜて使用しています。P1040289.JPG

環境にも配慮されてるんですね。

 

続いて「PET」を訪問。
PETって何??と思われる方もいらっしゃるかとおもいますが、正式には
株式会社パワー・エンジニアリング・アンド・トレーニングサービス。P1040292.JPG

ここは、元火力発電所を活用した火力発電技術研修施設なんです。P1040295.JPG

 

発電の仕組み等を聞きながら、設備のカットモデルなどを見学します。

最後はコールセンターに訪問します。
ここでは、100万トンの貯炭場が2基。年間の取扱はなんと600万トン。国内最大級の規模なんです。
 

 本日のツアーはこれで終了。エネルギーについて詳しく学ぶことができました。
限りあるエネルギー、大切に使用しないといけませんね。

添乗:㈳宇部観光コンベンション協会 藤原
 

プロ野球 セ・リーグ開幕戦 『巨人VS東京ヤクルト』でのPR

4月12日(火)ユーピーアールスタジアム(宇部市野球場)でプロ野球セ・リーグの開幕戦「巨人VS東京ヤクルト」が開催されました。巨人VSヤクルト 001.jpg観客席はびっしりお客様で埋まってます!!DSCF5327.JPG

早速、今年度の産業観光のポスターを貼りPR。産業観光PRポスター.JPG

たくさんの方々の目にポスターが留まり、産業観光バスツアーに興味を持ってもらえますようにと願いながら貼りました。巨人VSヤクルト 020.jpg

会場はたくさんのお客様と報道スタッフの方々でにぎわっていました。巨人VSヤクルト 016.jpg

各局のカメラマンさんたちもたくさん。巨人VSヤクルト 026.jpg一人でも多くの方に産業観光バスツアーを知って頂けるように、これからもいろんなところでPRしていきたいと思います(●^o^●)産業観光PR.JPG

試合開始前には選手の方々と宇部市長他、関係者による震災被災地への募金活動も実施されました。

野球をとおして、宇部市から沢山の方々に元気を発信できました。

平成23年 産業観光バスツアーパンフレット完成!

皆さま、お待たせいたしました!!
本年度の産業観光バスツアーパンフレットが本日届きました。P1040253.JPG

今年度は全18コース41ツアーを予定しております♪P1040265.JPGそれにしても、この大量のパンフレットの山…40,000部あります。
山陽小野田市・美祢市にもそれぞれ配布されます。

P1040259.JPG事務局総出でパンフレット・ポスターの発送作業を行います。P1040269.JPG昨年ツアーにご参加いただいた方々を始め、県内・県外へ気持ちを込めて、発送していきます。P1040267.JPGたくさんの方々に、今年度も参加して頂けますように☆

 

ポスターも出来あがりました。P1040255.JPGパンフレットと共に発送していきます。


今年度は第10章「開作のまちとリサイクル」(山陽小野田)・11章「自然エネルギーとリサイクル」(美祢)・18章「歴史・銅銀産業」(美祢)の新しいコースも加わりました。
皆さまのご参加を是非、お待ちしております(●^o^●)

シティライントラベル(名門大洋フェリー)

只今、朝の6時30分

今から船鉄バスを出発し、新門司港までお客様を迎えに参ります。

エスコーター渡邉さんよろしくお願いいたします。

 出発.JPG

  本日のお客様は、シティライントラベル(名門大洋フェリー)大阪南港~新門司港からの13名です。

遠いところをようこそ!!

このツアー内容は、世界的に有名な秋吉台の石灰石。この悠久の歴史がもたらした大地の恵みを活かして、セメント産業はどの様に発展してきたのかを学びます。

 只今、カルストロード走行中!!山焼き後のカルスト台地です。

「秋芳洞には訪れた事があるが、カルストロードは初めて」と歓声があがります。

山焼き後.JPG

長者ヶ森駐車場で休憩

DSCF5246.JPG

皆様、「ドリーネ」に興味津津!!(※ドリーネ・・・カルスト台地の上に降った雨は岩の割れ目をつたわって地下に流れ込みます。水は石灰石を溶かすので、そこにはドリーネと呼ばれる凹地ができます。)

ドリーネ見学中.JPG

秋吉台科学博物館、藤川学芸員より、秋吉台を造っている石灰岩について講義中。

科学博物館.JPG

 次は、お待ちかねの昼食。朝が早かったので、お腹がすきました。お馴染みの安富屋さんで、「地鶏丼とざるごぼううどんセット」です。安富さんからメニューについて説明中。

安富屋.JPG

 それでは、いただきます。デザートの「梨あん餅」がうれしい。

地鶏丼と牛蒡うどん.JPG

さあ、午後からは、「伊佐セメント工場」です。最初に会議室で会社概要を聞きます。

伊佐セメント工場.JPG

そして、いよいよ鉱山へ。お客様の一人が「イタリアのコロッセオ」みたいですね」と感想。

鉱山.JPG

鉱山には化石もあります。ただいま、化石採集中。

化石採掘中.JPG

 次は、宇部興産専用道路走行、全行約30キロの日本一長い企業専用道路です。

専用道路_H1902.jpg

 途中、船木ICで降りて「楠こもれびの郷」で休憩です。 

こもれび休憩中.JPG

次は、トレーラー整備場。まずは、トレーラーについての説明を聞きます。

トレーラーについて、産業観光ツアー用に作製されたパネルです。とてもわかりやすいです。ありがとうございます。

DSCF5278.JPG

只今、乗車体験中。気分は、運転手!!

  トレーラー乗車.JPG

 最後に宇部興産UBE‐i‐Plazaで歴史や製品・技術などを学び終了です。

  DSCF5276.JPG

 本日のツアーはこれで終了です。 最後にエスコーター渡邉さんよりハーモニカ演奏のプレゼント!!拍手

演奏中.JPG

新門司港~大阪南港までお気をつけてお帰り下さい。

又のお越しをお待ちしております。ご参加ありがとうございました。

門司港.JPG

 新門司港待合室より

 

フェリー見送り.JPG

 名門大洋フェリー

添乗:宇部観光コンベンション協会 C.Y

2月2日(水) 『祐徳自動車株式会社』 受注ツアー

今日は祐徳自動車株式会社様の受注ツアーの添乗に行ってきました。

午前中に降り出した突然の雨…(T_T)しかし、出発前には止んでホッと一安心。
 
それではツアーの様子をご紹介します。
 
まずは、昼食会場である「COCOLAND山口・宇部」でお客様と合流です。
(ここは前回の募集型ツアー第2章「渡邊祐策と沖ノ山炭鉱」の昼食会場でもあります。)
 
目的地まで、渡邉エスコーターの語りをしっかりと聞きます。
 
まず『UBE-i-Plaza』に向かいます。
ここでは宇部興産の歴史や製品・技術などを学ぶ事ができます。

DSCF5174.JPG

分かりやすいDVDでの説明を受けた後はショールームで実際に製品等を見学します。

 

 

続いて「宇部興産大橋」を通り「トレーラー整備場」に向かいます。 興産大橋_H0110.JPG
興産大橋から見える工場群の景色は圧巻です(^o^)/

 

トレーラー整備場でトレーラーについての説明を受けた後、乗車体験をしました。DSCF5175.JPG

 

 続いて全長約30kmの日本一長い私道「宇部興産専用道路」を通行し「宇部興産伊佐セメント工場」に向かいます。専用道路_H1902.jpg

 

「宇部興産伊佐セメント工場」では、まずDVDで工場についての説明を受けた後、バスで採掘現場に向かいます。DSCF5179.JPG

何度見てもここからの景色はスゴイ!!DSCF5178.JPG

まるで、ローマのコロッセオみたいです(^O^)DSCF5180.JPG

 

最後は旅の思い出に、全員で記念撮影♪   DSCF5182.JPG

 

以上で本日のツアーは終了です。

参加者の皆さま、遠方からのご参加ありがとうございました。

1月14日(金) 宇部地区若手新入県職員研修ツアー

今日は「宇部地区若手新入県職員研修ツアーの添乗に行ってきました。

始めに『松井製陶所』に向かいます。

焼物作りの工程を最初に見学しその後、松井製陶ギャラリーで説明を受けました。PAP_0006.JPG

松井製陶所は障害者の雇用に取り組んでいる約100年の歴史を持つ須恵焼窯元で、この度、障害者雇用促進企業に指定されたとの事です☆

 

続いて『UBE-i-Plaza』に向かいます。

ここは宇部興産㈱の歴史を伝えるパネルや製品を展示するミュージアムです。PAP_0002.JPG

皆さん熱心にUBE-i-Plazaの西村さんの説明に耳を傾け、展示製品を見学されていました。

 

最後に『リベルタス興産』を訪れました。

PAP_0001.JPG

会社概要のビデオを見た後、有田社長からご自身の経験や会社の詳細について、分かりやすく説明をしていただきました。

PAP_0007.JPG

社内の設備や施設は、様々な障害者に対応できるように工夫されており、日常的なコミュニケーションには手話も使用されていました。

 水曜日には無料で手話教室も開かれているそうです。
興味のある方は是非参加されてみてください(^O^)

 

以上で本日のツアーは終了です。

 

                                    担当:コンベンション協会 K.F

ツアーに参加してきました♪ 第3章「本間俊平と美祢の白大理石」

今日(12月4日(土))はお客さんとして産業観光バスツアーに参加してきました。

いつも添乗としてお客様をご案内する立場なので、どんなツアーになるか、とても楽しみです(●^o^●)

始めに『秋吉台科学博物館』で美祢の翁「本間俊平翁」についてお話を聞きます。PC040001.JPG

大理石彫刻家の後藤秀樹氏から、本間俊平翁の一生について詳しく学びました。PC040003.JPG

資料を見ながら分かりやすく説明してくださいます。

 

続いて、こんな険しい山の中を歩いて『一丁場採石場跡』に向かいます。DSCF5061.JPG

参加される際はスニーカーでお越し下さい。

険しい道のりの末、「一丁場採石場跡」に到着。P1000725.JPG

ここで本間俊平翁は採掘作業をしていたのかぁ~

なんだか昔にタイムスリップした気持ちになりました♪PC040021.JPG

みんなで記念撮影をパチリ☆

参加者全員で険しい道のりを歩き達成感と感動を味わいました。

事務局2人娘?を探してみてください(^^)v

 

ここで本日のエスコーター「安藤さん」をご紹介。

安藤さんは『安藤石材』の代表取締役です。DSCF5065.JPG

ご自分の体験等をふまえ、ユーモアたっぷり楽しくいろんなお話をして下さいます。

そしてもう1人本日の添乗をして下さる「美祢市総合観光課 岡さん」

ツアー中、私達のお世話をしてくださいます。P1000722.JPG

 今は秋吉台・秋芳洞の魅力について熱く語ってます☆

 

歩いてしっかり運動した後は昼食『秋吉台芸術村』 「若新」にてバイキングPC040029.JPG

PC040039.JPG

運動した後の昼食は最高☆「どれも美味しい~」

 

昼食の後は『山根大理石』さんにおじゃまします。工場内も見学させてもらい、作業工程等説明をうけます。PC040050.JPGP1000732.JPG

大理石のキーホルダー作りを体験しました。P1000736.JPG

 自分の名前と参加日を彫り、産業観光バスツアー参加の良い記念品になりました(●^o^●)

 

続いて今度はジャンボタクシーに乗り換えて『安藤石材さんの丁場』へ向かいます。PC040061.JPG

険しく細い山道を登り丁場へ到着。PC040072.JPG

 

周りの景色に気を取られていると靴がぬかるみにはまってしまい靴がこんなことに…(T_T)P1000760.JPG

ちなみに、はまったのは私ではなくもう一人の参加者です。日頃の行いが…(T_T)

皆さんお気を付け下さい…。

P1000765.JPG

目の前で大理石を割る所を見せてもらいました。すごい迫力!!P1000771.JPG最後は重機の登場。P1000773.JPG

 見事に割れました(^_^)/~

『道の駅おふく』に到着。足湯に浸かりシャーベット(無料券をいただきました(●^o^●))をいただきま~す。PC040101.JPG

いろんな種類があり、迷った結果「栗味」にしました。今度プライベートで訪れ全種類制覇しようと思います☆

 

最後に『来福台』にやってきました。ここでは町の中にある彫刻を見て歩きました。P1000782.JPGここに設置してある彫刻は全て美祢産の大理石が使用されています。P1000786.JPG

 午前中に本間俊平翁についてお話して下さった後藤さんの作品も見ることができました。

 

これで本日のツアーは終了。

日頃できない貴重な体験や見学をし、充実した1日を過ごすことが出来ました。

関係者の皆様、ありがとうございました。

本年度の募集ツアーはこれで終了しましたが、来年度のツアーに皆さんも是非参加してみて下さい♪♪

 

 

 

第5章「石灰石の多様性」~テレビ取材

このツアーは、石灰、漆喰、コンクリートにガラス、秋吉石灰岩から生まれる多様な製品の製造工程を学び、暮らしに不可欠な石灰石の役割について学ぶます。

本日は、NHKの取材班も同行することになりました。(カメラ付き)

既に放送はされてますが皆様ご覧いただいたでしょうか?【放送日:22年11月15日(月)】

それでは、撮影の様子を含めツアーをご紹介します。まずは、薬仙石灰へ参りました。早速カメラ撮影です。  参加者の方々も少し緊張気味です。 

薬仙石灰の主な事業内容は、石灰石の採掘や炭酸カルシウムの製造販売、生石灰・消石灰の製造及び製品の加工販売です。 

DSCF4886.JPG

 

続いて会議室へ移動し、担当者の方より会社の概要について説明を受けました。石灰石の実験も目の前でしていただきました。DSCF4890.JPG

DSCF4892.JPG

こんな様子で参加者の方にも取材されます。                                       撮影にご協力いただいたツアー参加者の方々のご協力にも感謝です。

DSCF4894.JPG

 

DSCF4898.JPG

 取材も無事に終了。引き続き、伊佐の街並み散策~(本日は時間の都合上、車中説明)、近くにある斉藤製菓で昭和初期から受け継がれている石灰石の形をイメージした、「宇いち饅頭」をお土産に購入しました。

宇いち饅頭2.jpg

本日の昼食は、山口食彩店認定のお店「ラ・モーダ」でイタリア料理です。

DSCF4900.JPG

さあ、午後はからは、宇部興産専用道路を経由して、宇部マテリアルズ宇部工場です。 只今、担当者の方より、説明を受けてます。終了後は、工場見学をさせていただきました。                         宇部マテリアルズでは、石灰石や海水中のマグネシウム分等を活用して工業原料を製造されてます。    化粧品も製造されてます。(お肌がすべすべになります。)

DSCF4910.JPG

最後の訪問先は、セントラル硝子宇部工場です。ここは、石灰石などを原料として化学肥料等を製造されてます。皆さん真剣に説明を聞かれてます。

DSCF4907.JPG

 ツアーをとおして、普段あまり気にもしなかった石灰石は、生活をするにあたり大切な天然資源という事を学びました。自然の恵に感謝です。

NHK取材にあたり、ご協力ありがとうございました。                                     そして取材をしたいただいたNHKスタッフの方々お疲れ様でした。                            放送をとおして、より多くの方々に参加していただき、産業観光の魅力を感じていただけらと願っております。

                                     担当:コンベンション協会 C.Y

 

 

 

 

 

 

12月14日(火) 小野田高校添乗

今日は小野田高校1年生ツアーの添乗に行ってきました。

ツアーの様子をちょっとだけご紹介します。

初めに「宇部興産伊佐セメント工場」におじゃましました。P1000818.JPGメモを取る生徒さんもいて、みなさん集中して見ていました。 流石です☆

VTRを見た後、鉱山に向かいます。

宇部興産伊佐セメント工場の河野さんP1000819.JPG

鉱山に向かう車内で工場内設備等について詳しく説明して下さいます。

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車内では「さっきVTRで見たところだね」などの会話も飛び交っていました。

バスから降りた生徒たちは、みんな大興奮の模様!!P1000822.JPG

各クラスごとに記念撮影もバッチリ撮りました☆

 

興産専用道路を通り「楠こもれびの郷」に到着。ここで各自持参したお弁当を食べました。DSCF5087.JPG

3・4班は「ときわ公園」でお弁当を食べました。常盤公園.JPG

 

なんとここで温泉の自動販売機を発見!P1000831.JPG

購入すれば自宅で温泉が楽しめます♪♪

ここで本日の運転手さんをご紹介P1000832.JPG

宇部市交通局の岡田さんと岡田さんです。 なんと偶然にも同じ苗字でした(^O^)

 

午後からは『UBE-i-Plaza』を見学し宇部興産の歴史や製品を紹介するミュージアムを見学した後、『宇部セメント工場』ではリサイクル関連施設の見学をし最後に宇部興産専用道路を走る『超大型トレーラー』の見学をしました。

生徒の皆さんは各見学場所で真剣に説明を聞き、メモなど取る姿も見受けれれました。

今日のこのツアーでの体験が役立つことを願います☆

第16章 『食・宇部』

このツアーでは衛生管理の徹底、製法へのこだわり、そして味の追求。

生活に楽しみを与えてくれる食品業界やそれを支える企業が、人の命に直接関わる者としてどのような努力をしているか等を学ぶ旅・宇部編です。

宇部の食を堪能する旅のスタートです♪♪

まず宇部の名産品の一つでもある蒲鉾を製造する『宇部蒲鉾』さんへ向かいます。IMG_0073.JPG

ここでは蒲鉾の製造行程を見学します。

IMG_0075.JPG

実際に蒲鉾を作る様子を目の前で見ることができます。IMG_0085.JPG

皆さん興味津津。蒲鉾作りにくぎ付けです(^O^)

蒲鉾について勉強した後は『持世寺温泉上の湯・豆腐工房』で昼食をいただきます。IMG_0090.JPG

「ヘルシー豆腐会席」をいただきます(*^_^*)

味もおいしく健康にも最高です☆

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こちら『豆汰豆蔵』ではヘルシーでおいしい豆腐も購入することができます。   

 

美味しい昼食をいただいた後は『小野の茶畑』に向かいます。IMG_0092.JPG

宇部の名産品でもあるお茶の茶畑が辺り一面に広がる様子は圧巻です。

扇風機のようなものがたくさん設置されてるのが写真でわかりますでしょうか??IMG_0099.JPG

これは何の為に設置されているか分かります??

実はこれ茶葉に霜が降りないように設置してあるんです。

こうしておいしい小野茶が霜の被害から守られてるんですねぇ~。なるほど!!

 

続いて『アクトビレッジ小野』でしばし休憩。

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ハーブ園で癒しのひと時(●^o^●)

 

最後に『永山本家酒造場』に向かいます。

IMG_0105.JPG

まず、おかみさんから酒造りについて説明を受けます。

IMG_0108.JPG

 

説明を受けた後は酒蔵見学。IMG_0112.JPG

日頃はできない貴重な体験です。IMG_0114.JPG

試飲もさせてもらいました(^^)v

 

 

以上で本日のツアーは終了です。

宇部の食を堪能し、楽しみながら『食』について学ぶ貴重な体験をした1日でした。

 

                                             宇部市 K.I

第3章 「本間俊平と美祢の白大理石」

 

美祢市総合観光課HP『カルスト日記』引用

 ↓

美祢市HPはこちらhttp://www.karusuto.com/
 
 
産業観光ツアー第3章

前回の日記にも書いたように、12月4日(土)に産業観光ツアー第3章を行いました。
エスコーターは先週の受注型と同じく、安藤さんです。
ナイスミドルなおじさまで、お客様のハートをしっかりキャッチです(笑)。
 


 

まずは、秋吉台科学博物館で、「秋吉台の聖者」と讃えられた本間俊平翁の講義です。
大理石彫刻家の後藤さんが講義をしてくださいました。
お客様も、「本間俊平さんの人生・足取り等の事を学べて大変良かった」と言っていただきました。

 

今回も秋吉台の前で集合写真です。
私が産業観光ツアーの添乗をすると必ず晴れます(笑)。

一丁場採石場跡です。
本間俊平さんの講義をきいた後なので、ここの場所のすごさが良く分かります。

 

昼食は秋吉台国際芸術村「若新」でバイキングです。

 

午後からは、山根大理石に向かいました。
大理石の加工品を作る場所を見せていただきました。

 

見学の後は、大理石キーホルダーに文字を彫る体験をしてもらいました。
みなさま上手にメッセージを彫っていました。

 

お次はエスコーターの安藤さんの会社「安藤石材」へ。
ここから丁場に行きますが、ここはバスが入れないので、ジャンボタクシー2台へ乗換です。
丁場は危ないのでヘルメットを装備してもらいます。
宇部観光コンベンション協会のお二人もヘルメットを装備です。
普段は、産業観光(宇部コース)を添乗する立場の二人ですが、美祢のコースも見てみたいという事で、なんと実費で参加していただきました。
ありがたい事です…。

 

そしてジャンボタクシーは山道へ…。

 

丁場に到着しました。
雨だと足下がゆるくなるので、天気が良くてよかったです。

 

大理石を割る所を見せていただきました。
目の前で見ると、大迫力です。

 

見事に割れました。
かけら等をもらいましたが、結晶がとても綺麗です。

 

お次は、道の駅おふくへ。
ここでは毎回、男前の駅長さんが参加者のみなさまにシャーベットをサービスしていただきます。
山の上は寒かったので、私も足湯に入りました(笑)。

 

最後は今日、勉強し、見学してきた大理石がこんな形でできあがるという「彫刻群」を見に、「来福台」へ。

 

このツアーは少しマニアックですが、それこそ産業観光でしか勉強できない醍醐味です。
参加者のみなさまにも貴重な体験や見学をしていただけたと思いますし、大変喜んでいただきました。

今年の産業観光ツアーはこれでおしまいです。
これからまた来年度のツアーをより良いものにしていくため、内容を煮詰めていきたいと思います。 

11月27日(土)福岡県地学教員ツアー

 

 

美祢市総合観光部HP内「カルスト日記」より引用

産業観光ツアー受注型

いよいよ12月に入りましたね。
寒くなってきましたがみなさま風邪などひかれていらっしゃらないでしょうか?

そんな事を言っている私ですが、嘔吐下痢症にかかりまして、ここ数日間大変苦しんでおりました。
病気になるといつも思いますが、普段は感じない健康のありがたさが良くわかります。
みなさまも手洗い・うがいに心がけて、体調管理に気をつけてください。

さて、先週土曜日(11月27日)ですが、産業観光ツアーに事務局として添乗してきました。
産業観光ツアーは、パンフレットに載っている全18章の既存のツアー(これを募集型と呼びます)とは別に、お客様のニーズに沿ったツアーが組める受注型ツアーがあります。

という事で、11月27日は福岡県高等学校地理研究会の皆様が申し込んでいただき、産業観光ツアー第3章を基盤とした変則型の受注型ツアーを行いました。

高校の地理の先生方という事で、エスコーターの方や事務局の私にもたくさんの質問が飛び交いしましたが、大変充実したツアーになりました。

そんな先生方と秋吉台を背景にパチリ。

 

穴場中の穴場、一丁場採石場跡地に行きました。

 

昼食は秋吉台国際芸術村のレストラン「若新」でバイキングです。

 

帰り際にお客様が「今日は楽しかった」と言っていただけたので、それだけで疲れが吹き飛びました。

ちなみに募集型の第3章は、今週の土曜にありますので、またカルスト日記に載せようと思います。
今年を含め過去3年間、わたしが産業観光に添乗したツアーは全て晴れです(笑)。
(担当したカルストウォークは雨が降りましたが…)
12月4日も晴れますように。

産業観光HPはこちら→ https://www.csr-tourism.jp/
(受注型ツアーも受け付けております)

<本日のおまけ>
道の駅おふくでの休憩時間に、足湯に入っていたエスコーターの安藤さん。
私も少し入りましたが、足がすべすべになりました。

 

 

第4章 『笠井順八と小野田セメント』

 このツアーでは日本初の民間セメント製造会社「小野田セメント」(現在の太平洋セメント㈱)を設立。

山陽小野田市発展の支柱となった笠井順八翁の足跡を辿り、その功績や志を学ぶツアーです。

 

それではツアーに出発です。

まずは『竜王山』へ向かいます。竜王山公園は「せとうち夢海道50景」や「日本夜景遺産」に選ばれた優れた眺望を誇るところで、標高136mの頂上から関門海峡や九州の連山を見渡すことができます。

残念ながら今日は霞がかかり、遠くは見えませんでしたが、晴れた日にここから見る景色は、きっと最高でしょう★

竜王山展望台.JPG

日中の景色も素敵ですが、夜景はロマンティック♪♪ぜひ夜も訪れてみて下さい(●^o^●)

 

 竜王山で素敵な景色を見た後は『山陽小野田歴史民俗資料館』へ向かいます。
この施設は、小野田セメント創業100年に市に寄贈されたもので、笠井順八翁ゆかりの品々が展示されています。歴民小.JPG

ここで、エスコーターの奥先生からセメントの製造方法や笠井順八翁のエピソードなど説明をうけました。
 

昼食は「たぬき茶屋」で和定食をいただきました。
お店の前ではたぬき(焼き物)がお出迎えしてくれます。たぬき昼食小.JPG
 

午後からは、まず『若山公園』と『住吉神社』に向かいます。
若山公園は、笠井順八翁の邸宅跡に広がる公園で、春は桜の名所として知られています。
翁の頌徳碑の横には、よく見るとセメントを作る際に使用した磨機(石臼)の部品が置かれています。 

頌徳碑小.JPG

住吉神社にも、セメントを作る際に使用したフレットミル(粉砕機)のローラーが置かれています。どこにあるかわかりますか?住吉神社小.JPG

どちらも紅葉がきれいでした!若山紅葉小.JPG

住吉神社の北側には、「笠井順八翁座像」があります。像は、なんとセメントでできています。像の前方には、大理石の球が置かれています。これは、美祢の大理石採掘事業にも関わっていたからだそうです。RIMG0406.JPGのサムネール画像

                       《笠井順八翁像写真》

続いて『セメント山手倶楽部』と『住吉役員社宅』へ向かいます。
 山手倶楽部は、旧小野田セメント株式会社笠井真三4代社長が、ヨーロッパ留学で学んだブロック製作の技術をもとに建築されたそうです。

RIMG0409.JPG

レトロな外見から中に入るとすわり心地の良さそうな椅子やテーブルが各部屋に置かれ、まるで大正時代にタイムスリップしたような感じがします。
 

山手倶楽部室内小.JPG

 

次に『旧小野田銀行』を車窓から見学します。この後『つねまつ菓子舗』へおじゃまして休憩・買い物をします。小野田の銘菓「せめんだる」をいただきました。

 

最後に『太平洋セメント株式会社小野田工場』に向かいます。
太平洋セメント.JPG

まず社員の方から会社の概要について、説明を受けます。次に、会社の主力製品で通常固まるまで数時間かかるセメントが、30分程度で固まりしかも強度が高い優れもののセメントを固める実験をしました。固まる間に、セメント徳利窯とロータリーキルンを見学。RIMG0451.JPGこれが、完成品です。自分の作品をお土産にいただきました(●^o^●)

 

以上で本日のツアーは終了です。

 

このツアーで、笠井順八翁は、民間初のセメント会社を創業しただけでなく、旧小野田銀行(現山口銀行)の設立や小野田軽便鉄道の開通など、様々な偉業を成し遂げられたすごい人だったと教えていただきました。
 

                                         山陽小野田市  T. T

第7章 窯のまち・おのだ 7月8日

第1回地旅大賞 特別賞受賞コース!!

かつて全国の陶瓶製造数量の7割を占めたという「知られざる窯業のまち小野田」の歩みを、製陶業、セメント製造業、ガラス工芸という多様な分野の活動を通じて学びます。

それではツアーの様子をご覧ください。

まずは、山陽小野田市歴史民俗資料館に向かいます。

歴民.JPG

ここでは、 日本で最初の民間セメント会社「小野田セメント」の歩みや創始者の笠井順八翁について学び、またジオラマなどで須恵器の製造方法について、エスコーターから説明を受けました。 

中央図書館では、山陽小野田市出身のガラス作家 故竹内傅治氏初見作品を図書館職員の方から分かりやすく説明をして頂きながら鑑賞します。

 

続いて市内で唯一残る須恵器の窯元「松井製陶所」に向かいます。

RIMG0334.JPG

ここでは、松井工場長から実際に機械で粘土ができる工程を見せていただき、昔はこれが全て手作業で多くの人の手による大変な作業だったことを教えていただきました。 続いて、ロクロを回し、粘土から梅壷が手際よく作られていく作業を見学しました。

  

昼食は松井製陶所ギャラリーで『和の仕出し弁当』いただきます。

RIMG0340.JPG

このギャラリーは、昔の大窯を工場長自らが改造されたもので、耐火煉瓦に囲まれたレトロな休憩室です。この不思議な空間では、皆さんの会話が弾み楽しい昼食タイムとなりました。

 

昼食後は旦の皿山に向かいます。

RIMG0344.JPG

昭和の初期には58もの窯があった「旦の皿山」の象徴ともいえる当時の窯跡「旦の登り窯」を見学し、ここで須恵器がどのようなしくみで焼かれていたのかエスコーターから詳しく教えていただきました。

瓶垣.JPG次に「姫井保育園」の横の細い道を通り、田園風景のなか緩やかな坂を登って、当時の硫酸瓶で作られた珍しい瓶垣やリング坂を見学しました。この辺りでは、今も当時の名残が至るところに残っています。  

RIMG0349.JPG

ここでは長時間歩くので、歩きやすい靴でお越し下さい。

日頃、運動不足の私には良い運動になりました…(;一_一)

 

次は徳利窯に向かいます。

徳利窯.JPG

太平洋セメント株式会社の敷地内にある「小野田セメント徳利窯」は、わが国最古のセメント製造法を今に伝える貴重な産業遺産で、形が酒徳利に似ていることから「徳利窯」と呼ばれているそうです。この窯が、最盛期はなんと12基も並んで稼動していたそうです。

 

続いて、きらら交流館へ向かいます。

ここではお土産を買うこともできます。

お土産を見た後は、きららガラス未来館に移動します。

ここではとんぼ玉づくりを体験します。

自分で作る世界で1つだけのとんぼ玉。愛着がわきます。

今日の記念にとんぼ玉をつくり、「第7章 窯のまち・小野田」全行程終了です。

やっぱり、知ってるつもりで、知らないことってたくさんあるんですね。

今日1日で知らなかった小野田のまちの歴史を知ることができました(^O^)

 

                                                         山陽小野田担当 T.T

第11章 「リサイクル」

    持続可能な社会を創る上で不可欠な資源の循環。

ものを無駄にしないという精神を受け継いだ企業の営みを学ぶ旅です。

さぁ出発です。

まず初めに「きららエコフィード」におじゃまします。

当施設は、県内のスパー、コンビニの賞味期限切れ商品や、学校・ホテル・レストラン・食品工場等から排出される残飯などの事業系生ゴミを家畜用えこ飼料(木ららミール)にリサイクルすることにより資源の有効活用を推進し、循環型社会へ貢献しています。

また、レストラン等からてんぷら油などを回収して、PDF燃料の製造されています。市内の小野地区などを走っているバス(生活交通バス)もこれを燃料にしているんです。        

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ちょうど賞味期限切れの食品や規格外の商品が運ばれてきました。 パンの耳や、なんと新品のインスタントラーメンがありました。

インスタントラーメンなども多少『シミ』などがついたりすると商品として流通しないそうです。

なんともったいない…(T_T)  こそりおやつ代わりに持って帰りたくなりました

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ここで本日のエスコーター渡邊さんをご紹介。宇部興産(株)OBの元商工会議所専務理事

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とてもわかりやすく、熱く、説明をしてくださいます。

宇部・山陽小野田の玄関口、新幹線厚狭駅からきららエコフィールドに行く間、渡邊さんの故郷である宇部市船木(旧厚狭郡船木)を通過。旧山陽道も大きな宿場であった船木宿・炭鉱で栄えた船木のまちの歴史を紹介。また山陽鉄道(現JR山陽本線)が船木を迂回して、宇部・山陽小野田を通った理由などを(悔しそうに)説明して下さいました。

実は、参加者の間では、コース全編にわたり熱く語る渡邊さんの話がかなり好評でした☆

 

昼食は和風レストラン『かめうら苑』宇部空港や周防灘の景色が最高!

『こだわりの和定食』を頂いたあとは、「宇部興産セメント工場」 「NSPタワー」に向かいます。

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このセメント工場は、宇部興産(株)が誇る『究極のリサイクル工場』です。廃プラスチック・石灰石・建設発生土・下水汚泥などなどの廃棄物・副産物を原料・熱エネルギーの一部として積極的に活用。

セメントキルン(NSPタワー)

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この眺めはここに来ないと見ることはできません。工場屋上からの眺めは最高です。

瀬戸内有数の科学コンビナート企業郡が見渡せまさに絶景!こんな所が宇部にあるんですね、市街地とは別世界です。

工場の景色にも驚きますが実は、ここから見る宇部市街地や後背地の丘陵地帯がよ~く見えます。宇部の街がいかに美しい自然に囲まれているかが一目瞭然。

時々、疲れた心を癒しに来たいものです…

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みんなで仲良く記念撮影♪♪ 高所恐怖症の人は、そばの人に抱きつきましょう(笑)

 

 次に(株)宇部スチールを見学。ここも産業廃棄物やリサイクルシステムで定評がある会社です。

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 燃え殻・汚泥・廃プラ・紙くず・木くず・繊維くず・動植物系残渣・ゴムくず・ガラスくず・金属くず・陶磁器くず・医療系廃棄物・・・・・・・・なんかも処理するのかなぁ??なんて考えていたら、手前のレール上を大型クレーンが結構な勢いで私の横に迫って来ていました。(汗)

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今回は特に銅くずの処理現場を見学できました。この工場のすぐ横に岸壁があり、停泊していた船にも鉄くずが満載でした。どこから運んでくるのでしょう?

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 工場内も見学させてもらいます。貴重な体験です。

担当者の方が熱心に説明してくれます。  工場内は思ったより静かでした。

 

最後は「UBE-i-Plaza」に向かいます。

ここでは宇部興産の歴史や商品について知ることができます。驚いたのは、医薬品・電子情報部品・自動車・自動車部品・生活関連品・社会インフラ等、ここの会社ってありとあらゆるものをつくっているんです。

自分の身近にある商品等も作られていることにビックリ!!今まで知らなかったことをたくさん知ることができた1日でした。

DSCF2316.JPG

普段は美人アテンダントが案内してくれますが、今日は他の団体が多く、ダンディーな男性の方でした。

わからないことは何でも答えてくれるのでどしどし質問しましょう!!

説明を聞き終わった後は、UBE DOG(うべドッグ)君のプラモデルなども買えます。(在庫切れには注意!)

以上で本日のツアーは終了です。

ものを大切にする。もったいないと思う心って大事ですね。

 

                                    宇部市担当:K . S

第13章 エネルギー山陽小野田 7月1日

 山陽小野田を代表するエネルギー産業、西部石油株式会社小野田製油所、中国電力新小野田発電所、 長州産業株式会社を見学するこのツアーは、見たことのない大きな機械や、最先端の技術を結集してつくった製品など、大人の好奇心を大きく膨らますものばかりでした。

それでは、ツアーの様子をご覧ください(^O^)

 

まずは西部石油株式会社小野田製油所に向かいます。DSC04669.JPG

ここでは、原油から色々な付加価値のある石油製品をつくり、環境にも配慮する工夫をされていました。

工場内の見学では、とても大きなプラントがコンピューターで制御されていると知り、ビックリしました。

 13章西部.JPG

タワーを目の前にすると凄い迫力です。

 

お昼は、夕日の美しさで有名な「きららビーチ」にあります、「ソル・ポニエンテ」で地元食材を取り入れたスペイン料理をいただきます★

 

 

美味しい昼食を食べた後は、中国電力新小野田発電所に向かいます。

ここでは、煙突に巣をつくっているハヤブサの歓迎を受けて、施設内を見学しました。

私たちの生活の中で欠かすことができない電気を1年365日昼夜問わず安定供給して頂けることをありがたいと、改めて感じました。

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 スイッチを押すだけで電気が付くって当たり前のことでは無いんですね。

 

続いては、「伝助」(つねまつ菓子舗)で休憩。

小野田の有名なお菓子「せめんだる(最中)」もあります。

お店のドアを開けると甘い香りがし、心も満たされる気分になりました。 

 

ここで本日の産業観光エスコーター「原田さん」をご紹介。

中国電力のOBです(コンセプトブックにも登場してます)。

とても分かりやすく説明をして下さいます。

 原田さん.JPG

 

 

続いて長州産業株式会社に到着。

ここでは、今注目の太陽光発電システムや半導体製造装置の製造などの話を伺い、参加者の皆さまは身近な太陽光発電システムや、エコ給湯について活発に質問されていました。

13章長州.JPG

 

 

本日のツアーはこれで終了です。

参加者の方が、『大人の社会見学は、子どもの時と違ってすごくドキドキする』と言われていましたが、その通りだなと思いました。

限りあるエネルギーから他のエネルギーに注目が集まる今、私たちはこれからどのように環境対策に取り組んでいくべきか考えるきっかけになりました。

小さなことから一人ひとり考えて行動する事が大切ですね★

第18章 食・山陽小野田  8月6日

 山陽小野田市内の食に関する施設を巡るコースで、食品会社の衛生管理や製法へのこだわり、味の追求について、食品業界の方がどのような努力をされているかを学びました。                                午前中に伺った2社は、日頃見ることが出来ない工場内を見学させていただきました。

 

まず、『つねまつ菓子舗』さんでは、小野田銘菓せめんだるの製造過程を見学し、ひとつひとつ手作りで仕上げられているのを見て感動しました。

つねまつ.JPG

出来たてのせめんだるをいただきましたが、製造過程を目の当たりにして、出来たてをいただくとより一層美味しく感じました(*^_^*)

 

続いて、業務用のかまぼこを中心に製造されている山陽食品工業さんで、工場長から、かまぼこの由来や原料の調達先、製造方法などを地図や見本を使って詳しくご説明していただきました。

山陽食品.JPG

その後、見学専用の通路から魚のすり身がかまぼこに変身する様子をガラス越しに見学しました。  

 『ふく白とうふ』 『うにとうふ』 『かにさし』などを試食し、美味しかったです♪

しっかり工場内を見学した後は『帆万里』で優雅にボリュームたっぷりの昼食を海辺でいただきます。

RIMG0317.JPG

 

ここで本日のエスコーター三浦さんをご紹介します。RIMG0305.JPGのサムネール画像

『食』についていろんなお話をしてくださいます。

 

昼食後は『花の海』へ。

ここでは、『ブルーベリー狩り』を楽しみました。  

花の海.JPGブルーベリーのミニソフトが美味しかったです。 

 

 

続いて江汐公園ナチュラルグリンパークホテルで完全無農薬プラントについて社長からご説明いただき、しばし休憩。RIMG0327.JPG

 

最後に『山口ワイナリー』で葡萄独特の香りがあふれる工場を見学後、ワインの試飲をさせていただきました。 

RIMG0343.JPG

試飲後、好みのワインを購入することも出来ます。

 

これで本日のツアーは終了。

『食・山陽小野田』のタイトル通り、山陽小野田の食を満喫しお腹いっぱいの美味しい1日を過ごしました♪♪

産業観光テレビ取材~7月2日「セメントの道」~

産業観光バスツアーの中でも大人気のコース第1章セメントの道に美祢市有線テレビ様が取材に来て下さいました。

今日はその様子をレポートします。

 

撮影は伊佐セメント工場の様子からスタートします。

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いつもはバスの中からの様子を撮影していますが、今日は外からの様子です。

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バスはこんな坂道を上り伊佐セメント工場内の採石場に向かうんですねぇ。

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採石場を出る時には必ず、車体とタイヤをきれいに洗います。

車体やタイヤに付いた石灰石が外部に出ない為に入念に洗車します。

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続いて、宇部興産専用道路を通りトレーラー基地に向かいます。

ダブルストレーラーとバスがすれ違います。凄い迫力です!!

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トレーラー整備場に到着。

ダブルストレーラーの大きさ!!

この迫力、ブログを見て頂いてます皆さまに伝わってますでしょうか??

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ダブルストレーラーの運転席乗車体験の様子もバッチリ撮影して頂きました。

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本日の撮影はここまでで終了です。

素敵な番組になりますように★

美祢市のケーブルテレビなので美祢の方々にしか見て頂けないのが残念ですが…

美祢市民の方に産業観光バスツアーの面白さ、興奮がしっかり伝わりますように(^-^)

 

美祢市有線テレビ様、撮影に協力して下さいました皆さま、ありがとうございました。

第2章 渡邊祐策と沖ノ山炭鉱 6月18日

今回の第2章 渡邊祐策と沖ノ山炭鉱では、皆さまご存知、渡邊祐策翁の生家を訪問!!

沖ノ山炭鉱(現在のUBEグループの前進)の頭取として開坑に成功。

産業の育成や都市インフラの整備等に力を注ぎ、宇部市発展の礎となった渡邊祐策翁の足跡を巡り、その功績や志を学びます。

それでは、ツアーの様子をご覧ください。

はじめにUBE-i-Plazaに伺った後、宇部興産機械に向かいます。

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ここでは社員(安永さん)の方に航空写真を見ながら、広大な宇部地区工場群について説明して頂きます。

 

続いて宇部興産機械屋上に移動。

屋上からの眺めは最高☆工場一帯を見渡すことができます。

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 産業観光バスツアーに参加しなければ、上ることの出来ない場所です。

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 頂いた資料(昔の海底炭田図)を見ながら分かりやすく説明して下さいます。

 

バスに乗り込み本日の昼食会場に移動します。

ここで本日のエスコーターをご紹介。

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脇エスコーターです。

バスの中で分かりやすく説明をして下さいます。

 

 

昼食はココランド山口・宇部で「地産知食」をいただきます。

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私も食べた事がありますが、ボリュームもあり、味も最高☆

おいしくて、お腹いっぱいになります。

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食事の後は宇部レトロ・黒ダイヤで有名、パティスリー・ケンジさんで休憩。

食事の後のスイーツは最高(*^_^*)  別腹です☆

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試食して気に入ったお菓子を購入する事ができます。

どれにしようか迷っちゃいます。スイーツ大好きな私、全部食べたい♪♪

 

朝から雲行きが怪しく雨が降らないようにと祈っていたのですが、とうとう雨が降りだしてしまいました(T_T)

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桃山配水池(六角堂)

普段は閉ざされた屋内を覗くことができます。

 

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ご存知の方も多いかと思います。渡邊翁記念会館。

 

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いろんな所に大理石が使用されています。

ゴージャス☆☆

 

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渡邊翁記念会館を後に、いよいよ渡邊祐策翁の生家に向かいます。

どんな所で生まれ育ったのかドキドキ☆

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 松巌園といわれる生家の離れにおじゃまして渡邊祐策翁の孫の奥さまにお話しをうかがったり、祐策翁、縁の品々をご紹介して頂きます。

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 これで本日のツアー日程は全て終了です。

私も何十年も宇部にずっと住んでいますが、今まで知らなかった宇部の事をたくさん知ることができました。

宇部在住の方も、そうでない方にも、ぜひ宇部の事をたくさん知って頂きたい。

 

 

 

添乗研修を受けてきました 6月2日(水)

産業観光バスツアー開始にあたって、宇部興産専用道路を通行する為に必要な講習を受け

『宇部興産専用道路通行証』を発行して頂きました。

宇部興産専用道路を通行する為には、安全に配慮したさまざまな決まりがあります。

また、騒音公害対策もしっかりされています。

講習に集中していた私はうっかり写真を撮影する事を忘れてしまいました…(+o+)

この後の添乗研修の様子は撮影してますので写真と共にご覧下さい。

 

講習終了後は「ココランド山口・宇部」に会場を移し添乗研修を受けます。

DSCF4079.JPG船鉄観光旅行社の武下常務に添乗についての心構えなど教えて頂き、どのようにしたら皆さまに楽しく満足していただける産業観光バスツアーになるか、みんなで話し合いました。

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みなさん色々工夫して添乗されていて、他の方の添乗の仕方を聞けてとても勉強になりました。

自分の添乗の参考にします!

 

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昼食は産業観光バスツアーを支えて頂いているエスコーターの方々にも参加して頂き、みんなで昼食。

宇部観光コンベンション協会専務理事・局長の横屋の挨拶。

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第2章の昼食で皆さまに食べて頂くココランド山口・宇部の「地産知食の和食」です。

ボリューム満点、味も最高☆

産業観光バスツアーに参加して頂き、皆さまに是非食べて頂きたい(*^_^*)

 

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昼食の後は3人の翁についての講習です。

宇部市は「渡邊祐策翁」、山陽小野田市は「笠井順八翁」、美祢市は「本間俊平翁」についてそれぞれ市のエスコーターの方が説明して下さいました。

大変貴重なお話を聞く事ができ勉強になりました。

 

 

第5章 石灰石の多様性 6月7日

第5章では石灰石を活かしたさまざまな産業、暮らしに不可欠な石灰石の役割について知ることができます。

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薬仙石灰株式会社に到着。

ここでは 石灰石を使った製品(しっくのん)などについて教えて頂きます。

みなさんスクリーンにくぎ付け。社員の方のお話に耳をかたむけます。

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実際に目の前で実験。

石灰が化学反応する様子を見ることができます。

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 工場に隣接する鉱山を歩いて見学する事ができ、社員の方が分かりやすく説明して下さります。

工場、鉱山の大きさに圧倒されます!!

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安全の為、皆さんヘルメットをかぶってます。

ヘルメットをかぶると工場見学の気分もいっそう高まります。

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 伊佐の街並みを散策。

明治維新の頃の歴史や伊佐セメント工場の近隣住民への環境配慮(騒音、煤塵)などの説明を聞き、今まで知らなかったことを知り、驚き・発見があります。

 

  昼食後は、一般車両は通行できない宇部興産専用道路を通り宇部マテリアルズ宇部工場に向かいます。

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まずは工場長さんからあいさつを頂き、説明用DVDを見せて頂き、社員(石川さん)の方から工場の説明を聞きます。

皆さん真剣に耳を傾けていらっしゃいます。

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石灰と海水を化学反応させて水酸化マグネシウムを沈殿させる巨大水槽「シックナ―」を見学中。

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巨大水槽の上の橋に登り上から水槽の中の様子を見る事もできます。

足元が網目状になっている為、水槽の様子は良く見えるのですが…少々恐怖感も覚えます。

高所恐怖症の方は特にお気を付け下さい。

 

ツアー最後の見学地萩森興産に向かいます。

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生コンプラント操作室ではモニターを通して実際に生コン製造過程を見ることができます。

たくさんの機械や人の目によって製造過程をしっかり確認してます。

ツアーに参加しないと見ることのできない光景です。

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生コン試験室では製造した生コンの品質を確認する作業を見学することができます。

こうすることによって、生コンの品質が保たれてるんですね。

 

皆さまを送って船鉄観光旅行社に到着。

これで本日のツアー全日程は終了です。

皆さまおつかれさまでした。

参加しなければ見ることのできない工場内や実験を見ることができ充実した1日になりました。

みなさんも是非、体験してみて下さい。

 

第1章 セメントの道 6月8日

                  

初の産業観光バスツアー体験に大興奮☆

本日のブログはかなり長めです…が、最後までお付き合い下さい(^O^) 

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まず始めに秋吉台科学博物館で秋吉台が、どの様にしてできたか、石灰石の利用法などについて、とても分かりやすく藤川先生に教えて頂きました。

初めて聞く話にビックリ!!勉強になります。

 

古代にはこんなに大きな動物が秋吉台の大地を駆け回ってたんですねぇ。

この化石かなり大きかったです。近くで見ると結構な迫力。

私の身長(156センチ)よりかなり大きい!P1000300.JPG

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カルスト台地の眺めは絶景。

天気も良く爽やかな風が吹き、とても気持ち良かったです。 

                            

  お腹もペコペコ待ちに待ったランチタイム。

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安富屋さんで美祢の特産牛蒡を使用した牛蒡うどんと地鶏丼。

牛蒡が麺に練りこんであってとってもおいしかったです。

お腹いっぱい。

     午後からは楽しみにしていた宇部興産伊佐セメント工場に向かいます。

4.伊佐セメント工場で講義中.JPG

まずは担当者(原田さん)の方から工場についての説明を聞きDVDを見ました。

朝の天候がウソのよう…午後からは土砂降りの雨…襲雷警報が出て危うく採掘場の見学ができなくなる所でしたが、エスコーターの藤重さんの手品、参加者皆さまの願いが届き雨も止み襲雷警報も解除されました。

ここで本日のエスコーター藤重さんをご紹介。

3.エスコーター藤重さん.JPG

バスの中では、藤重さんが楽しく分かりやすく三翁のお話や説明をしてくださいます。

 

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採掘場の大きさにビックリ!中央に小さく写ってる大型ダンプがまるでチョロキューみたいに見えます。

この迫力、是非みなさんに体感して頂きたい。

5.採掘現場集合写真.JPG

みんなで仲良く記念に集合写真を撮影。

続いては、美祢から宇部市まで繋がる興産専用道路(一般車両は通行不可)全長約30kmの日本一長い私道を通行しトレーラー整備場に向かいます。

6.トレーラー整備場.JPG

長さ約30m総重量120tタイヤ34本最大積載量80tの興産専用トレーラーについて伊藤さんから説明を受けました。

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近くで見るとその大きさに圧倒されます。

 

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トレーラーの運転席に乗せてもらいました。

大型トレーラーの運転手気分を味わえます(^O^)  

普通車とは目線がまるで違います。その高さに大興奮です!!

  7.興産大橋通過中.JPG

興産大橋を渡りツアー最終見学地UBE-i-Plazaに向かいます。

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宇部興産の歴史や製品の説明を担当者(西村さん)の方がわかりやすく説明して下さります。

身近にある、あんな物やこんな物も宇部興産の製品だったんですねぇ~。

9.交通局到着.JPG

参加者の皆さまをお送りして宇部市交通局に無事戻ってまいりました。

本日の運転手さんは吉富さんでした。ありがとうございました。

突然の大雨、襲雷警報といろんなハプニングもありましたが、それもまた旅の良き思い出。

今まで知らなかったたくさんの事を見て、聞いて楽しく学べました。

皆さま1日お疲れさまでした。

セメントの道の他にもたくさん楽しく学べ、体験できるコースをご用意しております。

皆さま、ぜひ参加して頂き楽しい産業観光バスツアーを体験してみてください(^O^)

 

 

 

産業観光バスツアーに参加すると

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参加して頂いた方には参加者証をお渡ししてます。

コース別に全18種類ご用意してます。

ぜひ産業観光バスツアーに参加して全種類あつめてみて下さい。

参加者証の裏面にはツアーに参加された方だけの嬉しい特典もあります☆

産業観光バスツアーに参加して、参加者証を集めて嬉しい特典をゲットしてみて下さいね(^O^)

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